ツバキ 絵日傘 エヒガサ
白色地 濃紅色縦絞り 八重 抱え咲き 筒しべ 中輪
「絵姿」の自然実生から生まれた品種。
「絵姿 エスガタ」 : 紅色地 濃紅色の大小絞り 一重 ラッパ咲き 筒しべ 中輪 尾張地方の古花
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白色地 濃紅色縦絞り 八重 抱え咲き 筒しべ 中輪
「絵姿」の自然実生から生まれた品種。
「絵姿 エスガタ」 : 紅色地 濃紅色の大小絞り 一重 ラッパ咲き 筒しべ 中輪 尾張地方の古花
桃色 一重 盃状咲き 筒しべ 極小輪 芳香
「風花」と「ヒメサザンカ」の種間雑種。
「風花 カザハナ」 : 白色 一重 平開咲き ユキ芯 小~中輪
「ヒメサザンカ lutchuensis」 : 白色 一重 極小輪 有香
椿寿庵の「lutchuensis」
何年か前に富山の従兄弟が送ってくれた株が 年々大きくなり 株分けして鉢が増え 毎年咲いてくれる。
春から伸びた茎の先に幾つもの蕾がつき 次々と長い期間花をたのしむことができる。
今日も曇り空で気温も低かったので 昨日に続き 藤棚の前の生垣や中庭のサザンカを刈り込み 裏のツゲも丸く刈った。
湿度が高かったが風もあったので 洗濯物も外で乾いた。
椿寿庵さんの洋種ツバキをリストに書き込んだ。
アルファベットの表は項目のない文字のリンクは書いてなかったが 4文字書き足した。
品種の数が増えるのは嬉しいが 僅かな変更でも沢山あるファイル全てを直さなければならない。
何度も直すのは手間なので あちこちのツバキを書き込んでから最後に一括置換で直そうと思っている。
使い方を忘れてないと いいのだけど・・・
ごく淡い桃色で底紅が可愛い花と 薄紅色の無地の花。
鉢植えなので背丈を伸ばさないように切り詰めていたら 小枝が増えて花数が多くなって いい感じ。
ツバキも そんな風に育てたいと思っている。
週間予報では曇りや雨の日が続くようだったので 一昨日 ツバキの鉢を東側の棚に並べた。
南側の棚では日当たりが良すぎるので 植え替えたばかりの株にはキツイように思ったから。
一ヶ月ほど経っているので大丈夫なのかもしれないが 真夏の日差しは怖い。
遮光ネットを張れるといいのだけど スペース的に無理。
予報通り 青空の見えない日が続いているので 弱っているようには見えない。
よかった~
梅雨明けは来月になりそうで 冷夏になるようなことを言っていた。
涼しいのは嬉しいけれど 夏は暑くないと農作物などには良くないような気がする。
濃紅色 八重咲き やや乱れた筒しべ 花糸は赤みを帯びる 中輪
「黒椿」と「孔雀椿」の交配で生まれた品種。
「黒椿」 : 暗紅色 松笠形の抱え咲き 重ねの薄い八重 光沢弁 小~中輪
「孔雀椿」 : 紅色地 白斑入り 八重 蓮華性 中~大輪 枝垂れ性
紅色 獅子咲き 中~大輪
「荒獅子」に白斑のないもの ユキツバキ系
1859年の「椿伊呂波名寄色附」に載る古い品種
藤紫色 一重 ラッパ咲き 筒しべ 有香 中輪
「ウラク64」の実生から選抜された品種。
「ウラク64」 : 紫を帯びた濃桃色 一重 長い筒咲き~ラッパ咲き 筒しべ 中輪 微香
「太郎冠者 : 有楽」の自然実生から生まれた品種
孫たちと皆既日食を見たりして遊んでいたので 「いのくち」の更新を休んでいたが ツバキリストへの書き込みは頑張っていた。
椿寿庵さんのツバキ400品種を書き込んだので 600品種になった。
同じ品種でも撮影場所が違っているとそれぞれ書き込んだので 項目としては800ほど。
「五十音順」のリストには全て書き込んだけど 「花色・花形別」の方には まだ「あ」から「こ」までしか書けてない。
両方のリストがあると便利だろうと思ったが 作業は大変。
これから 「いのくち」と「舞鶴」と「宇治」と「松花堂」など 次々アップしなければならないし・・・
アップしたら リストに書き込まなければならないし・・・
「いのくち」では原種椿をたくさん撮影できたので 「原種」という項目も作った方がいいかな・・・
思い付くのは簡単だけど 作業がどんどん増えてしまう。
リストのファイルも大きくなって 100KBを超えた。 文字ばかりなのに・・・
半分に分けた方がいいのかしら・・・
折角あちこち出かけて 頑張って撮影したので 分類して整理しておかないと もったいないような気がするが 体力と気力と根気が続くかしら・・・
濃紅色 八重咲き 小さい割しべ 中輪
内弁が互いに巻きあい 高芯状のバラ咲きになる
咲き始めはバラの花を思わせる姿で 次第に螺旋を描きながらほぐれる。
本当に 真紅のバラ という感じの花。
淡桃色 牡丹~八重咲き 割りしべ 大輪 ユキツバキ系
50枚近い花弁が三、四重に重なり 全開すると大小不揃いの内弁が波のように重なり その間に割りしべがのぞく。
花糸は濃黄色。
今年は開花が遅れていたが 昨夜やっと咲いてくれた。
表に並べて ライトアップして・・・
毎年のことながら おじいさんは張り切っている。
夏休みに入ってすぐに来てくれた孫娘たちは帰ってしまった後で ちょっと残念。
二年生の孫は庭の飛石を喜んでくれた。
三つだけでも 何度も往復していた。
セミの抜け殻を見つけたり 風船カズラのタネのハート模様を見たり ジョーロで水遣りをしたり・・・
習い始めたばかりのバトンを上手にクルクル回して見せてくれたり 四年生の孫はバレエでトウシューズを履くようになったと嬉しそうに話してくれた。
それぞれ習い事や夏期講習で忙しいようだけど 元気に楽しんでいる様子。
おばあちゃんも頑張って 挿し芽しておいた小菊やお隣さんからいただいた千日紅の苗をプランターに植え込んだ。
5号鉢に植えたものを 大きな植木鉢の底穴をふさいで水を張った中に 二鉢沈めている。
ハスと比べると小さい花だけど 水に浮かんで咲く花は涼しげで可愛い。
朝は曇っていたので 草抜きや掃除などの庭仕事。
昼過ぎは薄日も差して暑くなったので 「椿寿庵の椿」の整理。
「あ」の品種を 「五十音順のファイル」と「花色・花形別のファイル」に書き込んだ。
あとは 品種名を一覧表に書き加えれば 出来上がり。 「あ」だけは。
まだまだ先は長い。
「 ツバキの画像索引」 「あ」
夕方 水撒きをしようかと思っていたら パラパラと降り始めた。
ピカピカバリバリと雷まで鳴って雨音が大きくなり 大雨・洪水警報まで出た。
そこまで降らなくてもいいのに・・・
自生地 : 中国
長弁短柱茶(十里香)の八重咲種。
「いのくち椿館 原種椿園」の「長弁短柱茶(十里香)」
「原種椿園」では温室内に地植えされていたが こちらでは鉢植えが展示されていて 花を間近で見ることが出来た。
「いのくち椿館 原種椿園」の「菊花茶」
資料が本やネットで見つからなかった。
桃色地 紅縦絞り 八重 牡丹咲き ユキ芯 中輪 というところかしら。
「こきりこ」とは 富山県五箇山地方に伝わる古い民謡。
名前から 多分富山で作られた品種だと思われる。
白色地 大小の紅縦絞り 紅や桃地の白覆輪などが咲き分ける 八重~牡丹咲き 割りしべ 大輪
花びらは肉厚で大きく波打ち 雄しべの花糸も太い。 ツバキの中でも最も樹勢が強いものの一つ。
花の枝変わりが出やすく いろいろに咲き分ける。
大きな鉢に植えられた一本の木が 株一杯に花を咲かせていた。
桃色地 底白 八重 蓮華性 筒しべ 大輪
「春曙紅」の自然実生から生まれた品種。
母樹より花形が美しく 花色が濃い。
「春曙紅」 : 桃色地 底白気味 八重 抱え咲き 筒~割りしべ 中輪
我が家の「春曙紅」
紅色 一重 筒~ラッパ咲き 中輪
まれに白色もあり 日本以外では韓国にわずかに見られるが ほとんど日本の固有種。
海岸や山地に普通に見られる野生のツバキで 原種。
浄安寺さんのツバキ展で 白藪椿を見たことがある。
花壇で次々と咲いている。
とても丈夫で 花壇の模様替えなどで何度も植え替えているが 毎年元気に花を見せてくれる。
朝から曇り空だったので サザンカなどの剪定。
チャドクガが怖いので長袖を羽織り 顔にはバンダナで覆面をして作業を始める。
塀のアイビーも切り整えて 庭の風通しがよくなった感じ。
いろいろ切って 三時に冷たいコーヒーで一服していると 小雨が降りだした。
よかった~
植え替えたツバキは こういうお天気を待っていたのよ。
それほど日当たりの良い庭ではないのに 全くの日陰というのも あまり無い。
たくさんのツバキを並べるには足りなくて 植え替えたばかりの鉢の葉が強い日差しに焼かれないように 日が当たり始めると日陰に移動したりしていた。
鉢を動かすのも良くないだろうと思ったが ジリジリと焼かれるよりはマシかもしれない。
それでも 幾つかの鉢が緑の葉を落としてしまった。
可哀想なことをした。
晴天続きの今年の梅雨のせい。
桃色地 底白ぼかし 一重 椀咲き 筒しべ 中輪 有香
「匂吹雪」の自然実生から生まれた品種。
「匂吹雪」 : 白地紅濃淡縦絞、一重、梅芯・唐子咲、大輪、有香
白色 八重咲き 割りしべ 中輪 ユキツバキ系
富山県に広く栽培される品種。
花びらは17,8枚で内に抱え 咲き進むとやや蓮華性を帯びる。
花芯には2,3枚の旗弁が出て 花びらの基部は黄色。
紅色地 白斑入り 八重 蓮華性 中~大輪 枝垂れ性
三河西尾の民家の栽培種。
花も葉も細長く 枝垂れ性で花は下向きに咲く。
実生からは 親に似た細長い葉の個体が得やすい。
紅色地 白斑入り 八重 牡丹咲き 割しべ 大輪
バラのような蕾が開くと しばらくは中心の花びらが固まって宝珠を作り それが開くと 雄しべが見えてくる。
濃紅色 八重 大輪 ときに雄しべが弁化して唐子咲きになる 晩咲き
大小の差が少ない15,6枚の幅広い花びらが 二、三重に重なる。
花びらはやや中折れして弁端は凹み 中心に散しべを抱える。
散しべには ときに白色の旗弁が混じる。
椿寿庵さんの「弁慶」には白い旗弁が見えた。
夏らしいムクゲの花が咲き出したが どれもいただき物で 品種名は不明。
鉢で育てているが背丈が伸びて 今日の強風で倒れてしまった。
ブロックの重石に紐で縛り付けてもらった。
真夏のような日差しと吹き荒れる熱風で 鉢土がカラカラ。
白く乾いたサツキの鉢を日陰に移して たっぷりと水をかける。
庭仕事はほとんど出来なかったので 「椿寿庵のツバキのファイル」を仕上げた。
明日からは 「ツバキリスト」に一つずつコピーして 五十音リストに品種名とリンクを書き加える作業を始める予定。
「椿寿庵」のツバキ 五十音順
紅色地 弁央に白筋 千重咲き 剣弁 小・中輪
江戸中期からの古典品種、1739年の「本草花蒔絵」に記載
剣弁状の花びらは左右から内曲
中心の白い筋が特徴
白地 紅色吹掛け絞り 一重 椀咲き 筒しべ 中輪
川口市でできた「白玉」の自然実生
「白玉」 : 白色 一重 やや抱え性の筒咲き 筒しべ 小輪 別名:初嵐(白玉)
浄安寺庭園の 「白玉」
浄安寺ツバキ展の 「白玉」
明るい紅色地 白の深い覆輪 (底紅) 唐子咲き 中輪
「ヘレンボーン」の自然実生から生まれた品種。
「ヘレンボーン」については 資料が見つからなくて詳細不明。
本の説明には「唐子咲き」と書かれているが この花は「半八重咲き」のような感じに見える。
淡桃色地 淡紫紅色の覆輪ぼかし 一重 平開咲き 筒しべ 大輪
広くて丸い花びら6~7枚が深く重なり合って開き 上半部は反曲する。
淡桃色から紅覆輪への濃淡の推移が滑らかで美しい。
資料が本やネットで見つからなかった。
読み方も分からないが 「セイライジコウザン」かしら。
淡桃色 一重 筒咲き 筒しべ 小輪 というところかしら。
姿良く仕立てられていて 花数も多く 素晴らしい作品。
暗紅色 一重 長筒~ラッパ咲き 筒しべ 中輪
「孔雀椿」の自然実生から生まれた品種。
花は「孔雀椿」や「百合椿」より一回り大きい。
葉はやや細長く 樹勢は母樹よりはるかに強い。
桃~濃桃色 一重 猪口咲き ユキ芯 極小輪
多花性 有香 枝垂れ性
「紺侘助」と「ヒメサザンカ」との種間雑種
枝垂れるツバキの仕立て方が分からなかったが お手本のような株。
鉢植えで このような形に作ることが出来たらいいのだけど。
Camellia amplexicaulis
ベトナム名 : 海棠(ハイドゥン)
中国名 : 越南抱茎茶
花は濃桃。花弁は肉厚く13~15枚。
花径7cm前後。
学名のアンプレキカウリスは"枝を抱く"の意。
ベトナムでは、旧正月を祝うめでたい花と親しまれています。
Camellia japonica foa macrocarpa
自生地 : 沖縄~西表島
果皮厚く果実が大で屋久島の山に自生
果実の直径は 3~8センチ前後
果皮は厚く 1~3センチ
種子はヤブツバキよりも小さい
Camellia chrysantha キンカチャ
自生地 : 中国 広西チワン族自治区
黄花の原種としては、日本へ導入された第一号
Camellia chry. var. phaeopubisperma ボウジョウキンカチャ
自生地 : 中国 広西 ベトナム北東部
種皮に生毛が特徴
花、葉とも「金花茶」に似る
Camellia longangensis ロンガンキンカチャ
「ロン」の字は「山」の下に「弄」
自生地 : 中国 広西
花弁基部に淡い紅色のボカシ入りが特徴。
デンドロビウム グリフィティアナム
藤の花のように房状に黄色い花が咲いている。
ツバキの植え替えが 全部終わった。
昨日の残りを朝のうちに済ませ 午後には黒椿とサザンカの大鉢を仕上げた。
大鉢の株は二十年以上育てているが あまり太らなくて 根の状態も良くなかった。
何度も植え替えていて その時々に「これがベスト!」と思う用土で丁寧に植え替えたつもりだったが 「赤玉土+腐葉土」だったり「日向土+腐葉土」だったり・・・
古い土の落とし方も不十分だったのかもしれない。
今年は講習会で習った通り 腐葉土は混ぜなかった。
もっと早くに きちんと習えばよかった。
去年からは日向土だけで植えていて それらの株は椿寿庵さんの苗に負けないくらい 白くて元気な根が一杯に育っていた。
今年は全て「日向土+鹿沼土」で植え込んだので 全部の株が元気に根を伸ばしてくれるだろうと 期待している。
植え替えは三年に一度くらい と習ったので 三年後の根鉢の様子を見るのがたのしみ。
キクカチャ
自生地 : 中国
長弁短柱茶(十里香)の八重咲種。
「いのくち椿館」の「長弁短柱茶(十里香)」
上海や杭州で盛んに栽培される。
ツバキ展の会場には鉢植えの「菊花茶」が展示されていた。
「いのくち椿まつり」の「菊花茶」
花壇で咲いている。 丈夫で 毎年よく咲いてくれる。
後ろに見えるジャーマンアイリスの向こうには ルドベキアを植えている。
ツバキの植え替えが やっと終わった。
4号から5号、6号、7号と 鉢が大きくなるに従って かかる時間が倍々になり 最後は一鉢に一時間近くかかった。
腐葉土混じりの古い土を全部落とそうと思い 竹箸やバケツの水の中で 少しずつ取り除いた。
これほど根鉢を崩してもいいのかしら・・・と 少し不安。
でも 講習会では
「梅雨期なら 根鉢を崩したり 水道で洗い流しても大丈夫。
発根の良い時期なので すぐに新しい根が出てきます。」
と おっしゃっていた。
小枝を切って挿しても根が出るくらいだから 少々傷んでも根が残っていれば 枯れることはないだろう。
そう考えて 徹底的に古い土を落とした。
ぐらつく苗は ビニール紐を十文字にかけて鉢に固定したり 支柱を立てて真っ直ぐに伸ばしたりしておいた。
鉢は ほとんど元のサイズのまま。 よほど大きく育っているものだけ1サイズ大きくした。
予想以上に長くかかったが とにかく終わった。
サザンカの鉢も二鉢植え替えた。
それでも準備した土が残ったので 大鉢も植え替えようと思い 白い大輪のツバキの鉢を始めたが 一時間かけても落とせなくて 明日に持ち越し。
水を張ったポリ桶に入れておいた。
明日 もう一鉢 黒椿の鉢を植え替える予定。 それで 本当におしまい。
Camellia grijisii チョウベンタンチュウチャ
別名 : 十里香 ジュウリコウ
別名の「十里香」や学名の「grijisii グリジシー」で呼ばれることも多く 奈良県の「椿寿庵」で見たことがある。
椿寿庵の「十里香 グリジシー」
自生地 : 福建 江西 湖北
花径5センチ程で香りがある。
Camellia fraterna モウカレンシンチャ
別名 : 白鳩椿 シラハトツバキ
学名の「fraterna フラテルナ」で呼ばれることも多く 京都府立植物園ツバキ展で見たことがある。
京都府立植物園ツバキ展の「fraterna フラテルナ」
自生地 : 浙江 福建 江蘇など
花は微香で 中国原種中 最北方まで分布。
Camellia forrestii モウジレンシンチャ
自生地 : 中国雲南省、ベトナム
花は微香を発し、花つきがよい。「蒙自連蕊茶」という名前は、自生地の地名に由来。
Camellia crassipes コウヘイレンシンチャ
自生地 : 中国雲南北部
花の柄が太く厚い。 花つき良で「蒙自連蕊茶」に似る。
「いのくち椿館」原種椿園の「蒙自連蕊茶」
Camellia tsaii ウンナンレンシンチャ
学名の「tsaii ツァイ」で呼ばれることも多く 京都府立植物園ツバキ展と舞鶴自然文化園で見たことがある。
京都府立植物園ツバキ展の「tsaii ツァイ」
舞鶴自然文化園の「tsaii ツァイ」
自生地 : 中国雲南省、ベトナム、ミャンマー
葉は薄く、葉縁が波曲。 花弁が反曲し、おしべが突出している。
Camellia semiserrata コウネイベニバナユチャ (ナンサンチャ)
中国 広東 広西
花・葉ともに肉厚。 自生地ではツバキ油の原料となってる。
花弁基部の癒合が強いため、花は平開せず筒状に咲く。花の中心部には、葯が砲弾状に盛りあがる。
Camellia villosa チョウモウベニサンチャ
中国 貴州 広西 湖南
「多歯紅山茶」の近似種で、枝、葉は多毛
「いのくち椿館」 原種椿園の「多歯紅山茶」
Camellia hongkongensis ホンコンベニサンチャ
「ホンコンツバキ」と呼ばれることもあり 京都府立植物園のツバキ展と舞鶴自然文化園で見たことがある。
京都府立植物園ツバキ展の 「ホンコンツバキ」
「舞鶴自然文化園」の「ホンコンツバキ」
自生地 : 香港
若葉は淡い紫色、花に青い色素を含む希少種
Camellia polyodonta タシベニサンチャ
中国 湖南 広西
葉脈が深く、葉緑の鋸歯は鋭く細密にて鋭利
別名 : 宛田紅花油茶 ワンデンベニハナユチャ
学名の「ポリオドンタ」で呼ばれることも多い。
Camellia apolyodonta カリタシベニサンチャ
中国 湖南省
筒咲きで鮮やかな濃い紅色。 葉は「多歯紅山茶」に似ている。
「いのくち椿館」 原種椿園の「多歯紅山茶」
Camellia lapidea セキカベニサンチャ
中国 貴州省と広西チワン族自治区および広東省
多歯紅山茶の近似種で 葉は細長い。
「いのくち椿館」 原種椿園の「多歯紅山茶」
今日も朝から植え替え作業を続ける。
昨日は午前中お寺さんがみえて 作業は休み。
昼からは たっぷり溜まった古土をフルイにかけて 水洗いしてブルーシートに広げて干す。
「梅雨らしい天気が続く」という予報だったのに 昨日も晴れ間があり 今日も植え替えには不向きな日差しがあったので 古土は結構乾いた。
毎日がんばって植え替えているが 鉢の置き場所に困っている。
中庭の軒下は 80鉢並べると一杯になった。
生垣の北側に板を敷いてもらって並べるようにしたが 今は三列目。
あと何列並ぶのかしら・・・
いつの間にか鉢数が増えてしまった。 そろそろ限界かな。
「椿寿庵の椿」は 何とか全部アップし終えた。
一月から四月まで毎月通って 400種近くのツバキを撮影したが 花とタイミングが合わず撮れなかった品種も多い。
「まとめのページ」は植え替えが終わったら仕上げたいと思っているが その前に 気力と体力が続けば 明日からは「いのくち椿館」の「原種椿園」を始めようと思っている。
庭植えの株は次々枯れてしまったが 挿し木しておいた苗が残っていて 花も咲いた。
鉢で育てようかと思っている。
今日も雨の予報だったが 朝から晴天。
植え替えには不向きかもしれないが とにかく作業を続ける。
物干し場の広い軒下に小さなテーブルと椅子を置き 周りには土を入れたポリ桶、鉢、バケツなど 色々並べているので 何とか一気に終わらせないと片付かなくて困る。
まず 鉢から抜き取って根鉢の様子を確かめる。
腐葉土入りの用土の鉢には黒っぽく傷んだ根が多く 日向土単用の鉢には元気な白い根が伸びている。
根鉢の美しさでは 椿寿庵さんの苗には驚いた。
初めて買って持ち帰り 黒ポットから抜いた時 一杯に伸びている白い根を見て感動した。
ツバキの根が こんなに白くて美しく元気なものとは 知らなかった。
椿寿庵さんの用土は 日向細粒に二割ほど鹿沼細粒を混ぜてある。
鹿沼は崩れやすいので 私はサツキ以外には使ったことがない。
でも あれほど見事な根が育つなら・・・ と 今回は一割ほど混ぜてみた。
腐葉土は入れなかった。
良かれと思って混ぜた腐葉土が 根の傷みの原因だったとは・・・
植え替えできたのは 一昨日が40鉢、昨日が30鉢ほど、今日は20鉢あまりしか出来なかった。
小さい鉢から順に植え替えているので 4号鉢は早くできたが 今日は5号鉢。
まだ5号鉢が残っていて その次は6号鉢。
だんだん時間がかかるようになる。
植えるのは簡単だけど 根鉢を崩すのに時間がかかる。
日向単用は指先でトントンと叩くくらいでパラパラと落ちるが 傷みかけた根と腐葉土が固まっているような鉢は 竹の割り箸で少しずつ崩したり バケツの水の中で緩めながら指先でほぐしたり とにかく時間がかかる。
明日はお寺さんがみえる日なので 午前中はお休み。
昼から またがんばろう。