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紅色地 白斑入り 八重咲き 松笠形 割リしべ 小~中輪
「松笠 マツカサ」に白斑の入った品種。 英名は「パインコーン」
「松笠」 : 紅色 松笠状の八重咲き 小輪 1681年の書物に載る古い品種
資料が本やネットで見つからなかった。
桃紅色 一重 筒咲き 筒しべ 小輪 というところかしら。
紫色には見えないが 「清少納言」という品種もあるので そちらとの関連で名付けられたのかもしれない。
椿寿庵の「清少納言」
昨年花後に庭に植えておいた株から 茎が三本伸びてきて 花が咲いた。
他にも二鉢庭に下ろしたが 芽が出なくて 残念。
やはり きちんと掘り上げて保存して 植え付けないとダメなのかしら。
今日も晴れて暑かったが 大きくて深いテラコッタに植えているオリーブとヤマモモ 小さめの鉢のビルベルギア・ヌタンスを植え替えた。
どれも弱っているように見え 土も傷んでいるように見えたから。
ヤマモモは簡単に鉢から抜けたが オリーブは時間がかかった。
洋食用のナイフを鉢の縁に差し込んで 鉢と根鉢をはがそうとしたが カナヅチで叩かないと入らない。
ぐるっと一周しても 株はビクともしない。
表面や縁の土を少しずつ崩しながら がっちりと巻いている根を鉢の外に出す。
それでも 引き抜けない。
「割ってやろうか」 おじいさんは言ったけど 高かったテラコッタは もったいない。
根気と気合で 粘り勝った。
元気よく伸びている根をほぐすのも時間がかかったが 粉のようになっていた土を入れ替えられたので よかった。
簡単に抜けたヤマモモとビルベルギア・ヌタンスは 根が傷んでいた。
新しい土で植えなおしたが 上手く育つか ちょっと心配。
Drama Girl Variegated
紅色地 白斑入り 八重咲き 巨大輪 アメリカ
「Drama Girl ドラマガール」に白斑が入った品種。
資料が少なくて 詳細は不明。
「椿寿庵の椿」のファイルを少し書き換えた。
もう少し作り直してから 幾つかに分けようと思っている。
今年の梅雨は「中休み」ばかりで 晴れた日が続いている。
降るのは夜中で 朝には晴れている。
水遣りは助かるし 庭仕事も出来る。
暑いけど 洗濯物も古土も よく乾いて気持ちがいい。
ただ パソコン作業がなかなか進まない。
「椿寿庵の椿」のファイルも 書き加えたり手直しもしたいのに 時間がない。
洋種椿の更新では 本を持ってないので ネットでいろいろ調べるのに時間がかかる。
一月撮影分が 85品種、二月撮影分が 202品種。 そこまでは「まとめページ」に書き込んだ。
三月撮影分の 56品種と 四月撮影分の 40品種ほどは これから。
なんとか今月中に全部アップして 「まとめページ」も仕上げたい。
来月には 「いのくち椿館」の原種椿に取り掛かりたい。
ツバキの植え替えもしたい。
鉢植えの植え替えは梅雨が適期 と講習会で習った。
春と秋に出来るのは 根鉢を崩さない「鉢増し」のみ。
梅雨期のみ 根鉢を崩したり水洗いも出来る とのこと。
小さい苗だけは鉢を少し大きくして 他は同じ鉢に植え直したい。
普段は見えない根の様子は 植え替えの時しか確認できないので 植え替えは大好き。
梅雨らしい「しとしと雨」を待っている。
紅色地 白色横杢斑入り 八重咲き 大輪 フランス
「ドンケラリー Donckelarii」の枝変わりから生まれた品種で 花びらの縁が鋸の歯のようになる「鋸歯弁」になる。
横杢斑と鋸歯弁は不安定なようで この花は「鋸歯弁」が見えない。
白~淡桃色地 淡紅色縦絞り 八重咲き 雄しべは貧弱
京都 霊鑑寺に原木がある。
霊鑑寺さんでは遠すぎて花色が分かりにくかったが こちらでは間近で撮影できたので 縦絞りの様子もはっきりと見えている。
紅色地 白斑入り 一重 平開咲き 筒しべ 中~大輪
奈良 東大寺開山堂に原木があり 別名は「良弁椿 ロウベンツバキ」
奈良三銘椿の一つ。
「奈良三銘椿」とは
1 東大寺開山堂 「糊こぼし」 : この椿
2 白亳寺 「五色椿」
椿寿庵の「白亳寺五色椿」
3 伝香寺 「散椿」 別名:「武士椿(モノノフツバキ)」
椿寿庵の「武士椿」
本には無かったが 「京牡丹 キョウボタン」に白覆輪の入った品種なのだろう。
「京牡丹」 : 淡桃色地 紅色大小絞 八重 牡丹咲き 大輪
「京牡丹」は三月に宇治市植物公園でのツバキ講習会に参加したとき 小枝をいただいた。
持ち帰って挿してみたが 残念ながら枯れてしまった。
紅色 一重 平開咲き 肉厚 花糸微紅 梅芯 大輪 弁反曲
「新司錦 シンツカサニシキ」の枝変わりから生まれた品種。
「新司錦」 : 白色地 紅色大小絞りや桃色ぼかし 一重 平開咲き 梅芯 大輪 弁反曲
「新司錦」の枝変わりからは もう一種「大阿蘇 オオアソ」という品種も生まれている。
白~淡桃色地 濃紅色縦~小絞り 八重咲き 筒しべ 中輪
よく似た品種は多いが この品種は葉の波曲が強く よじれるのが特徴
1859年の「椿伊呂波名寄色附」に載る古い品種。
成木になると 花色の変化した枝が生じやすく 白無地や赤無地の花も咲くようになる。
様々な色の花が咲く様子から シーボルトは「トライカラー」と名付けて 帰国時にヨーロッパに持ち帰っている。
白無地の花は「白蝦夷」 赤無地の花は「赤蝦夷」と呼ばれる。
「白蝦夷」に吹掛け絞りや小絞りが入ったものは 「都の錦 ミヤコノニシキ」
「赤蝦夷」に白斑がはいったものは 「錦重 ニシキガサネ」 と呼ばれる。
やさしいピンクの花だったのに 今年は葉にも花にも濃いピンクや茶色が見える。
病気かしら・・・
やっぱり もう少し大きい鉢で育てた方が無理が無くて良いのかもしれない。
おじいさんが藤棚の整枝を始めたので 私はゴミの整理。
フジは枝が伸びすぎて 棚の上だけに収めるのが難しい。
「仙洞御所の藤棚のようにしたい!」 とのこと。
お手本が立派すぎるけど・・・ がんばってください。
蒸し暑い・・・と思っていたら 夕方ものすごい雷雨。
風もすごくて台風のよう。
一時間ほどで止んだあとは 空気が入れ替わったように涼しくなった。
昨日の昼過ぎにブログをアップした。
その時は大丈夫だったのに 夜には何故か接続できなくなった。
ふと見ると モデムの「PPP」のランプが赤と黄色にチカチカしている。
以前つながらなくなった時 電源の抜き差しで直ったので 何度か試したが・・・ダメ。
朝になったら繋がるかと思ったが やっぱりダメ。
娘に相談しようと電話したら 留守電。
仕方が無いので NTTに電話した。
「電源の抜き差し」から始まって 「モデムの再設定」から「再起動」など教えてもらいながら作業したが それでも ダメ。
「プロバイダーに接続しようと試みているようだが 上手くつながらないようなので 一度プロバイダーに訊いてみて下さい。」
nifty に電話。
やっぱり「電源の抜き差し」から始まって 「モデムの再設定」から「再起動」・・・ やっぱりダメ。
「パスワードがエラーになっているようです。」
そんなはずはないでしょう。
昼過ぎまで その状態でつながっていたんですよ。
最後に 「モデムの初期化(?)」とかいうのを習った。
これは したことがない。
爪楊枝で押して 「初期化(?)」した。
「モデムの設定」をすると・・・無事に緑のランプが並んだ。 よかった~
これで ブログもアップできるようになったけど 「モデムの再設定」などの慣れない作業で大汗をかいたので ツバキのアップはお休み。
資料が本やネットで見つからなかった。
暗紅色 八重咲き 中輪 錦魚葉 というところかしら。
「錦魚葉性」は優性遺伝するそうで 実生から様々な花形や花色が生まれるらしい。
この花は八重咲きに見えるが「黒獅子」と名付けられているので 獅子咲きになるのかもしれない。
淡桃色 一重 抱え咲き 極小輪 有香
「桜司 サクラツカサ」と「ヒメサザンカ lutchuensis」の種間雑種。
咲き始めは底白の椀咲きの状態が長く続く。 やや枝垂れ性。
「椿寿庵の椿」を五十音順に並べたファイルを作っているが 数が多くなってきたので「ア行」とか「カ行」で分けようと思った。
シンプルなリンクボタンを作ろうとしたら 予想以上に手間取ってしまった。
最近はブログの更新ばかりで HTMLのことを忘れてしまっている。
なんとなく形になったけど ボタンの位置がちょっと不安定。
「ツバキいろいろ」のリンクも もう少し形を変えたいのだけど・・・
スタイルシートの書き方も忘れてしまった・・・
一年前には出来ていたことが なかなか思い通りにできない。
集中できる時間も どんどん短くなってきた。
梅雨に入った途端に中休みとかで 晴天が続いている。
明るい間は庭でいろいろ作業をしているので 夜にパソコンに向かうと眠くなる。
ブログ用の画像を作り 資料を調べて書き始めても エントリーの投稿にもものすごく時間がかかり 待っているうちに眠くなる。
梅雨らしく雨が続くようになったら がんばることにしよう。
2006年の暮れにいただいたリュウノヒゲがよく茂っていい感じになってきたので 飛石を置いてみようと思い立った。
八条宮さんは桂離宮の庭石を探すために 六甲有馬の川まで出向かれたようだけど 我が家にはホームセンターのお安い飛石が分相応。
深く根を張っているリュウノヒゲを大きなスコップで掘り上げて 奥の方に少し土を足して 石を並べてみた。
真っ直ぐでは面白くないし・・・ あまり曲げると歩きにくいし・・・
微妙に石を動かしては部屋から眺め 歩いてみて様子を確かめる。
一日考えて決まったのが この形。
水を入れて土を固め 一日置いて リュウノヒゲを植え戻す。
絡まりあった根茎をほぐし 五芽くらいずつに分けて 葉が触れ合う程度に間を空けて植えつける。
いい感じに出来たけど 石が少し低すぎるかしら・・・
リュウノヒゲの土が沈めば 丁度いいかな。
梅雨が明けた頃 様子を見て 少し土を足してもいいかな。
三歩進めば行き止まりの飛石だけど 孫娘は喜んでくれるかもしれない。
鴨川の大きな飛石を渡りたがったのに 石の間隔が広く 水も深かったので 「もっと大きくなってからね。」とあきらめさせて 残念がっていた。
この飛石なら Aちゃんも大丈夫よ!
2007年1月のリュウノヒゲ
2008年11月のリュウノヒゲ
斑入りツワブキの横に小さな石を一つだけ置いていたが 塀際の庭木の手入れや水撒きなどのとき リュウノヒゲを踏むことになるので 気になっていた。
丈夫そうなので少々踏んでも大丈夫そうだが 同じ場所を踏むことになるので あまりよくないように思った。
濃紅色 八重 唐子咲き 肉厚 小輪
奈良県大和郡山市の円照寺にある「日光」より出現した枝変わりと言われている。
「日光」より唐子部は小さいが 外弁が八重で美しい。
「日光 ジッコウ」 : 濃朱紅色 一重 唐子咲き 小輪
濃朱紅色 一重 平開咲き 梅芯 大輪
別名 : 光明
三倍体の品種で 花も葉も大型で肉厚。
雄しべが弁化して唐子咲きになることもある。
中国産の原種 「浙江紅花油茶 セッコウベニバナユチャ」に由来するとの説がある。
京都の宝鏡寺など各地に古木が多い。
紫がかった紅色の綺麗なバラ。
今年の花は少し小さめだが きりっとした姿が美しい。
プリペットの生垣やキンモクセイと八重桜の植え込みの株元の土が固くなっているので 少し掘り上げて 腐葉土や再生剤を混ぜ込んで ふんわりとした土を戻す。
水を撒くと元のように締まってしまったが 少しは改良できたような気がする。
プリペットは先日刈り込んだので 肥料も入れておいた。
生垣は度々刈り込んで丁寧に手入れしているつもりだが 足元の小枝が少なくて透き間が見える。
桂離宮の住吉の松の両側にあった生垣は 上から下まで同じように葉が見えていた。
どのような手入れをなさっているのか そちらも見学させてもらいたい。
暗紅色地 大小の白斑入り 一重 筒~ラッパ咲き 中輪 花糸は赤みを帯びる
「永楽 別名:黒侘助」にウイルス性の白斑が入ったもの。
葉は赤みのある濃緑色で 光沢が強い。
「永楽 別名:黒侘助」 : 暗紅色 一重 筒咲き 筒しべ 花糸は赤 小~中輪
この記事が2001番目のエントリー。
2006年6月にブログを始めて 丸三年。
毎日のようにアップして よく飽きないものだと 自分でも思う。
椿寿庵さんのツバキも 二月分は明日で終わる。
三月分と四月分は少ないので 今月中には全部終わりそう。
その後は いのくち、舞鶴、宇治、松花堂などのツバキ展。
来シーズンのツバキが咲き始めるまでに なんとか全部仕上げたい。