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真っ赤に熟した実の 一番大きな実と一番小さな実のタネをまいた。
大きな実には大きなタネ 小さな実には小さなタネ が入っているのかと思ったが サイズは同じで入っている数が違うだけだった。
左が大きな実で四つ 右が小さな実で一つだけ。
サイズの違うタネなら 違った株に育つかも・・・と期待していたのに ちょっとがっかり。
でも 折角なので 一応播いてみた。
サルサ ピンクモーンが伸びてきたので 先を切って挿し芽。
インパチエンスのポット苗を買ってきて プランターに植える。
デンドロビウム ベイビー リップス アルテイシア
オーストラリア原産の原種キンギアナムを品種改良した四世代目の交配種
株の大きさの割には 花茎の数が少ないような気がするが とにかく咲いてくれた。
朝から晴れて日差しが暖かく 洗濯物も古土も よく乾いた。
鉢の土も乾いていたので 水遣り。
新しく咲いたツバキなどの撮影をして 花の終わった鉢と入れ替えて飾る。
我が家のツバキは残り少なくなってきたが 今日からは 植物園でのツバキ展の画像をアップ。
松花堂さんや浄安寺さんのツバキ展の画像も たっぷり有る。
我が家の鉢棚には限りが有るが 画像だけなら Picasa が無料で1GBまで預かってくれる。 去年の6月に使い始めてから ずいぶん沢山の大きな画像をアップしたように思うが まだ 913.7MB も残っている。 まだまだ続けられそうで うれしい。
Camellia rosaeflora Hooker
濃桃色、6~9弁 花径3.5~4cmの小輪 花形はラッパ咲き
小さくて可愛い花は人気があるようで 霊鑑寺さんにも植えられていた。
霊鑑寺さんの 「ロゼフローラ」
1681年の「花壇綱目」に載っている古い品種。
資料には斑入りとは書かれてないが この花はハッキリした白斑入り。
花の形は 間違いなく「松笠状」だけど・・・
「松笠」に白斑の入ったものには「鹿児島」があるのだけれど・・・
花びらが弱いのか 秋には植物園でも傷んだ花しか見ることが出来なかった。
でも 今回は植物園では綺麗な状態の花を見ることができた。
植物園の 「絞臘月」
私の 「ほしいツバキのリスト」に入っているのだけど なかなか出会えない。
ある業者の方は 「品種にも流行りがあって 古い品種は出回ることが少ない。」 と仰っていた。
不老門の実生で 1859年の「椿伊呂波名寄色附」に載っている古い品種。
不老門 : 白、八重、蓮華咲、筒・割しべ、大輪、別名霊鑑寺白牡丹
霊鑑寺さんの 「白牡丹」
花びらは 左右から内に抱えた樋状弁なので 盛り上がるように咲いている。
枝変わりに 白斑の無い「繻子重」という品種があるらしい。
植物園のツバキ展の会場前で買ってきた苗。
やさしい色合いで 形はスッキリとしている。
京都 大徳寺塔頭の一つ 高桐院に原木が有り 「天津乙女」は元住職の義山老師のご命名とのこと。
高桐院の 「天津乙女」
バーバラ・クラーク と 金花茶の交配で生まれた品種。
植物園のツバキ展の会場前で買ってきた苗。
細長い蕾が付いていたが 新芽も細長い。 新芽の長さは 金花茶からの遺伝かしら。
「金花茶」の細長い芽
花色は もう少し黄色が濃いかと期待したが かなり淡い黄色。
先月 モニターが壊れた時 パソコン本体が壊れたかと思い ツバキ展の画像が消えたかとショックだった。
目の前にサーバー機があり ファイルサーバーは出来ているのだけど 最初に何度かバックアップした後 触ってない。 使い方も・・・忘れてしまった。 どうしよう・・・
調べてみると 「USB フラッシュメモリ」というのが 簡単らしい。
娘に尋ねてみると 「便利よ。 知らなかった?」
知らなかったわよ・・・ 早く教えてよ。
早速 買ってきた。 メーカーの違うものを 二種類。 2GB 入るもの。
壊れることもあるようだけど 二つが一度に壊れることは無いだろう。
慣れないものは使うのに ちょっと勇気が必要で 三日ほど眺めていたが 今夜 恐る恐る使ってみると な~んだ というくらい本当に簡単。
失いたくないものは・・・住所録、孫たちの写真、整理できてない花の画像・・・くらいかしら。
他に何を入れておけばいいのかしら・・・
また 娘に聞いてみよう。
アメリカ産の「ベレニス・ボディ」の自然実生から生まれた品種。
ベレニス・ボディ : 桃地、底白、八重咲き
「光源氏」のような華やかさは無いが 花びらの縁から底へのぼかしが美しい。
今年の花は 底の白さが目立たなくて残念だけど 開花が春になってしまったからなのか。
2006年11月の花は この花とは全く違って見える。
大きな梅芯の肥後椿。
江戸後期の記録には 「恐らく」 と書かれていて 「恐らく この花に及ぶものは無かろう」 との意味らしい。
「おそらく椿」と同じ様なこと。
霊鑑寺の 「おそらく椿」
同じ肥後椿の「王冠」とは 花芯の様子が違っている。