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2007年04月01日

ムスカリ Muscari armeniacum

ムスカリ

ムスカリ Muscari armeniacum

ユリ科 耐寒性球根


昨年お隣さんからいただいた株を そのままにしておいたら 可愛い花が咲き出した。
2,3年は 植えたままでいいらしいが 球根を掘り上げるのは6月で 植えつけるのは 11月。
球根を保存しておくのは面倒な上 忘れそうなので 秋になったら 一回り大きな鉢に植え替える くらいでいいかな・・・ 忘れなければ 植え替えよう。

花の終わったツバキの鉢は植え替えを済ませた。
昨日からは 大鉢の植え替えに取り組んでいる。
まず モッコク。 
葉がパラパラと落ち始めたので 今年こそ植え替えなければ・・・と 取り掛かった。
引き抜いてみると やっぱり根詰まり。 土も 粘土のように固まっている。

古い日記を調べてみると 前回は三年前に植え替えている。
かなり大きな鉢なのに 三年しか持たないのか・・・
やっぱり赤玉を混ぜると崩れやすいのかしら。 
昨日、今日と二日がかりで 古根と古土を落とし 夕方 なんとか植え戻した。

今年は写真まで撮らなかったけど 三年前の植え替え後の姿 より 少ししっかり育ったように見えるが 新芽が伸びるかどうか 不安も残る。

2007年04月02日

ツバキ 孔雀椿 (クジャクツバキ)

孔雀椿

ツバキ 孔雀椿 (クジャクツバキ)

紅色 白斑 八重 蓮華咲き 割しべ 中輪 中部


  「和みの庭」のツバキたち 鉢植えの椿

Camellia japonica 'Kujakutsubaki'
3月24日にツバキ展で買ってきた苗の蕾が開いた。
もっと白斑が多い方が綺麗なのに ちょっと少なめ。 来年は 白斑が増えるといいのだけれど・・・無理かな。

花びらと葉は細長く 枝垂れ性で花は下向きに咲いている。


 「和みの庭」のツバキいろいろ

ソメイヨシノ 開花

ソメイヨシノ

ソメイヨシノ Prunus × yedoensis Matsumura

バラ科 落葉高木


我が家の桜も 一昨日おじいさんが開花宣言。 
今年も咲いてくれた。
折角咲いたのに曇り空が続き 今日やっと日差しが見えたが ものすごい「黄砂」で青空が見えない。
白くかすんだ空がバックでは 桜の花もかすんでいる。

2007年04月03日

ツバキとサクラ

法然院 哲学の道

手水鉢のツバキ

法然院にて

サクラ並木

哲学の道にて


鹿ケ谷へ お花見に行ってきた。 ツバキが主目的 サクラは ついで。

法然院と霊鑑寺で ツバキの花をたっぷり拝見。 30種以上の写真を撮ってきた。
法然院では 狩野光信と堂本印象の襖絵も拝見したが こちらは撮影不可。
建物やお庭のあちこちに 説明してくださる方々が居られて お話もたっぷり伺った。

法然院には大きく育ったヤブツバキが多かったが さらに大きく育った木々の陰になっていて 暗すぎて撮れなかった。
あんまりツバキが多いので 先々代の御住職が嘆かれたとか
  掃きよせて 椿ばかりや法然院

霊鑑寺では 主立ったツバキには木札に名前を書いて下げてあったので 花と名札を撮ってきた。
朝早く出かけて お昼近くまで たっぷりと楽しんできたが 本当は もっとゆっくりと見たかった。
与謝野晶子は 一日中 眺めていたのかしら。
  鹿ケ谷 尼は「けい」うつ椿散る
    鶯啼きて 春の日くれぬ

「けい」の音は聞けなかったが ウグイスの声は聞こえた。 
「けい」の文字の出し方が分からない。 「けい」というのは 「磐」の左上の「舟」を「声」に変えた字で 昔 石を「へ」の字形に作り 吊り下げて打ち鳴らした楽器のこと。

ツバキをたっぷり見たので サクラは帰りに哲学の道を横切る時 パパッと撮っただけ。
哲学とは程遠い人混みだった。

2007年04月04日

法然院 ヤブツバキ (2007.4.3.)

法然院 ヤブツバキ

法然院 ヤブツバキ


9時30分からの公開に間に合うよう 早めに出かけたが もうすごく冷え込んだ朝で 冬のような身支度。
東山の「椿ケ峰」と呼ばれる辺りは ヤブツバキの群生地として有名で 麓にある法然院の参道には 赤い花がいくつも落ちていた。

総門を左に曲がると 数寄屋風の茅葺の門が見えてくる。

法然院 石段 法然院 山門

法然院 石段

法然院 山門


参道の両側には杉木立が並び その根が 掃き清められた地面に浮き上がるように現れていて 水面のさざなみのような風情。

山門をくぐると 左右に 白砂壇(びゃくさだん)と呼ばれる白い盛り砂がある。

法然院 哲学の道

法然院 白砂壇(びゃくさだん):左

法然院 白砂壇(びゃくさだん):右


水を表す砂壇の間を通るのは 心身を清めるためとか。

お玄関から上がらせていただいて すぐの所に ツバキが咲いていた。

ツバキ ツバキ

法然院 ツバキ

法然院 ツバキ


お寺の方に尋ねてみたが 品種名がわからなくて ちょっと残念。

ツバキ 桃太郎 (モモタロウ)

孔雀椿

ツバキ 桃太郎 (モモタロウ)

桃色 底白ぼかし 八重 蓮華咲き 筒しべ 大輪


  「和みの庭」のツバキたち 鉢植えの椿

Camellia japonica 'Momotarou'
春曙紅(桃色 底淡桃色 八重 抱え咲き 中輪)の自然実生。
母樹よりも 花形が美しく 花色が濃い。

我が家に来て二度目の開花だけど 苗が小さいからなのか 花は小さめ。
 昨年の花 よりも 色が濃いように見える。 もう少し開けば 淡い色になるのかも。

今日も寒く 風も強く 時雨たりして 庭仕事は掃除だけ。

IEで見た時だけ dl の集まりが左右に動く

3月30日に更新した  「椿 いろいろ」 のファイルが おかしな動きをするので 悩んでいる。

IEで見たときだけ 画像をクリックすると 画像などの集まりが左に動き 「更新」すると右に動く。
最初は何が動いたのか分からなかったが 何かヘン! 錯覚? なんで動くの? 信じられない・・・
Firefox と Netscape では動かないのに どうして?

原因が分からないので直しようがなくて 質問掲示板に書き込んだら 参考になるサイトさんを教えていただいた。
Internet Explorer (Windows) CSSバグリスト に書かれていたサンプルの動き方と 似ているように感じたので 書かれている「症状」を読んでみたが 「最後の子要素」とか「非匿名ブロックレベル要素」とか よくわからない言葉が並んでいる。

わかる範囲で修正してみたが やっぱり動く。 困った。

2007年04月05日

タイツリソウ (鯛釣り草)

タイツリソウ

タイツリソウ 別名:華鬘草(ケマンソウ)

ケシ科 多年草 Dicentra spectabilis


ひ弱そうに見えるが 結構丈夫なようで 毎年きちんと芽が出て咲いてくれる。

今朝も寒かったが 昨日ほど風が強くなかったので 昼過ぎに洋ランを外に出して水遣り。

大鉢の植え替え 今日は クロガネモチ。
新芽が伸びないのに葉が落ち始めて心配したが 鉢から抜いてみると 根はそれほど傷んでない。
土の様態も悪くないように見えたが 底穴辺りで根が巻いていた。

法然院 三銘椿 (2007.4.3.)

方丈前の庭園は 中央に阿弥陀三尊を象徴する三尊石が配置された 「浄土庭園」とのこと。
緑一色の中に 万両の赤い実だけが色を添えている。

法然院 方丈庭園 法然院 三銘椿

法然院 方丈庭園

石橋の向こうが三尊石

法然院 三銘椿

手前から 五色八重散椿 貴椿 花笠


一方 中庭には三銘椿が大きく育ち 空に向かって色があふれていた。

順路をたどって すぐに見えるのが 五色八重散椿

五色八重散椿 五色八重散椿

法然院 五色八重散椿

紅、桃、白、紅白絞りなど 様々に咲き分ける

法然院 五色八重散椿

花弁が一片ずつ散るのが特徴


中央が 貴椿 (あてつばき)

貴椿

貴椿 (あてつばき)

白地 紅縦絞り 八重 法然院の固有種


一番奥が 花笠

花笠 花笠

法然院 花笠

紅色 白斑 八重 中輪

法然院 花笠

法然院の固有種


植物園のツバキ展では 一輪挿しに生けられて並んでいたが 木に咲く花を見たいと思った。
写真集などで綺麗な写真も見たが 実際に その木の前で眺めることが出来て うれしくて寒さも忘れて見とれたり 撮影したり・・・

2007年04月06日

カイドウ 別名:ハナカイドウ(花海棠)

カイドウ

カイドウ 別名:ハナカイドウ(花海棠)

バラ科 落葉低木 Malus halliana


庭のカイドウが開き始めた。 開ききると紅色が淡くなるが 濃い紅色の蕾がかわいい。

大鉢の植え替え 今日は サザンカと黒椿。
土が それほど傷んでなくて 古土落としに時間がかからなかったので 二鉢仕上げられた。
作業は早くできたが 山のような古土の始末には 日にちがかかりそうで気が重い。

表の棚に並べているクンシランが傷んできたので 花茎を切り取ろうと思ったら おじいさんに止められた。
明後日の選挙の日には 普段の何十倍もの人通りだから それまで置いておくように と言われた。
傷んでいる花を並べておいても 格好良くないように思うけど・・・

法然院 手水鉢 (2007.4.3.)

三銘椿の近くの軒下には たくさんの椿で飾られた手水鉢があった。

手水鉢

手水鉢の椿花

法然院にて 2007.4.3.


かなりの品種があるようなのに お庭に下りることは出来なかったので 全て拝見できなくて 残念。
幾種か撮れたが 名前はわからない。

椿 椿

椿 法然院にて

2007.4.3.

椿 法然院にて

2007.4.3


順路に沿って 豪華な襖絵などを拝見した後 霊鑑寺に向かった。

2007年04月07日

ボケ 木瓜

ボケ

ボケ 木瓜

バラ科 落葉低木 Chaenomeles speciosa


盆栽鉢に植えている ボケ の花。 八重の花は まだ蕾。

朝から 古土を広げていたが 小雨が降りだした。
仕方がないので 軒下でフルイにかけて また 広げておいたが 乾くわけも無い。

パソコンに向かって ブログ用と更新用の画像を作る。
左右に動く dl のことを ヒントになるサイトを印刷して 何度も読んで考えた。
でも やっぱりわからない・・・

鬱々としていたら 孫娘から電話。
下の孫は ご機嫌で いろいろ話をしてくれたが 上の孫は 出てくれない。
どちらが先に出るかでジャンケンをして負けたので 機嫌が良くないらしい。
前回は ピアノを二曲も聞かせてくれたのに・・・  

霊鑑寺散椿 (2007.4.3)

法然院の石段を下り 左に曲がったところで 声をかけられた。
「霊鑑寺さんを ご存知ですか?」
そちらに向かうところだったので ご一緒しようとお誘いすると
「いえ よろしかったら この招待状をお使いいただけませんか。
 ちょうど 一枚で二人 入れますので・・・」
まあ ラッキ~! ありがたく頂戴した。

霊鑑寺の石段を上がり 山門をくぐると お玄関の手前左に 霊鑑寺散椿 があり その奥と手前には 八重紅梅の古木があった。

霊鑑寺散椿 霊鑑寺散椿

霊鑑寺散椿 2007.4.3

手前と左奥に 八重紅梅の古木

霊鑑寺散椿 2007.4.3

苔の上に散る椿


霊鑑寺散椿は 「五色八重散椿」が枝変わりして 紅花になったものらしい。

霊鑑寺 崑崙黒 (コンロンコク) 2007.4.3.

霊鑑寺散椿の後ろに 崑崙黒が咲いていた。
咲き始めの宝珠の頃が 魅力的な花。

崑崙黒 崑崙黒

霊鑑寺 崑崙黒 2007.4.3

暗紅色 宝珠~八重咲き 中輪

霊鑑寺 崑崙黒 2007.4.3

宝珠の花と 名札


霊鑑寺では 主な椿には木の名札が下げられていた。
10種ほど有る原木とされるものには 幅広の木札に名が記されていると 説明していただいた。

霊鑑寺 日光 (ジッコウ) 2007.4.3.

お玄関の右手 お庭への門に向かうと 小山ほども有りそうな日光の古木が枝を広げ たくさんの花が咲いているのが見えた。

日光 日光 日光

霊鑑寺 日光 2007.4.3

霊鑑寺 日光 2007.4.3

朱紅色 一重 唐子咲き 小輪

霊鑑寺 日光 2007.4.3

樹高7メートルの木の株元


門をくぐると右手の塀のそばに 信じられないくらいの太さの木。
地上40センチのところで二つに別れ さらに10本の大枝に分かれている。

樹齢300年以上と言われ 日本最古のものらしい。
後水尾天皇遺愛と伝えられ 京都市の天然記念物に指定されている。

我が家の苗も ルーツをたどれば この木に行き着くのかしら。

2007年04月08日

モモ (南京桃?)

桃

モモ (南京桃?)


紅、白、ピンクの三色が接がれていたが 白とピンクは枝が枯れてしまって 最近は紅色の花しか咲かなくなった。
姿もよくないので 花のアップだけ。

今朝は おじいさんが早起きして 表の棚をあれこれ並べ替えていた。
「綺麗に咲いてますね~」
普段通らない方々にも声をかけていただいて うれしそう。

私は 裏で 古土のフルイかけ。 合間に 更新の準備。

霊鑑寺 小桜 (コザクラ) 2007.4.3.

日光の前を通り 先に進むと 書院の前庭が開け 大きな石灯籠を覆うように広がるアセビの白い花が目に入った。
妙法院宮ゆかりの石灯籠は般若寺型で 鳳凰が刻まれているらしいが 遠くて よく見えなかった。

その左奥に 小桜が咲いていたが こちらも遠かったので ぼんやりした写真。

アセビ 小桜 名札

霊鑑寺 アセビ 2007.4.3

書院前庭

霊鑑寺 小桜 2007.4.3
うす紅色 八重咲き 小輪

霊鑑寺 小桜の名札 2007.4.3
霊鑑寺固有種なので 幅の広い名札


Camellia japonica 'Kozakura'
 Description Page in ICS Web Camellia Register
 ICS Web Camellia Register

白~淡桃色地 淡紅色縦絞り 八重咲き 雄しべは貧弱

 椿寿庵の「小桜」

小桜は 霊鑑寺固有種ということで 名札の幅が広かった。
石灯籠の手前には枯池が広がり 周囲には霧島ツツジなどが植えられていて 遅咲きの小桜と一緒に眺めることが出来るとか。

小桜の左には 大きく育ったカエデがあり 秋の紅葉が美しいらしい。

2007年04月10日

パンジー オルキ ブルーシェード

パンジー

パンジー オルキ ブルーシェード
Viola x wittrokiana


昨秋タネまきしたパンジー。 この種は 育った苗が少なくて 一つのプランター分だけ。

植え替えは 中鉢の シェフレラ、サザンカ、沈丁花。
ツバキの小鉢も 幾つか植え替えた。

よく晴れて暖かく 風も冷たくなくて 古土が良く乾いたが 鉢土も乾きが早くて 水遣りが忙しくなってきた。
更新を済ませたので 昼からは ずっと庭仕事。

霊鑑寺 おそらく椿 (2007.4.3.)

書院前庭から石段を上がると おそらく椿が咲いていた。

おそらく椿 おそらく椿

霊鑑寺 おそらく椿 2007.4.3

霊鑑寺 おそらく椿 2007.4.3


おそらく椿は 伏見の御香宮神社に小堀遠州遺愛と伝えられる木があるが 五色八重散椿と同種らしい。
小堀遠州が 「おそらく この椿花ほど良い椿は無いだろう。」 と愛でたので おそらく椿 と呼ばれるようになったとか。

霊鑑寺 栃姫 2007.4.3.

広いお庭の園路を進むと 次々と椿の花を見ることが出来る。

霊鑑寺は 1654年 後水尾天皇の皇女多利宮を開山として創建され 明治維新までは 皇女、皇孫女が入寺された尼門跡寺院。
「鹿ケ谷比丘尼御所」「谷の御所」とも呼ばれ 姫宮様から入寺得度されて尼宮様になられても お暮らしぶりは御所風だったようで 花木の多いお庭には華やかさも感じられる。

栃姫 栃姫

霊鑑寺 栃姫 2007.4.3

霊鑑寺 栃姫 2007.4.3


「栃姫」という名前で調べると 一重の小輪の花なので この「栃姫」は霊鑑寺の固有種らしい。 古い名札も幅が広かった。

2007年04月11日

霊鑑寺 舞鶴 2007.4.3.

舞鶴 舞鶴 舞鶴 舞鶴

霊鑑寺 舞鶴 2007.4.3

霊鑑寺 舞鶴 2007.4.3

霊鑑寺 舞鶴 2007.4.3

霊鑑寺 舞鶴 2007.4.3


Camellia japonica 'Reikanji-maizuru'
 Description Page in ICS Web Camellia Register
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紅色地 白斑入り 一重 中輪

霊鑑寺固有種。

 2011年の「舞鶴 マイヅル」

 京都府立植物園ツバキ展の「舞鶴 マイヅル」

舞鶴も 霊鑑寺固有種ということで 名札の幅が広かった。

白斑の入り方は 花によって色々で 植物園のツバキ展で見た花 は 点のように小さかったが 花びらの三分の一くらい白い花も咲いていた。

写真集を見ても 一冊には点のような斑入り もう一冊には大きな白斑の花が載っていて 一輪ずつを見比べると 全く違った品種のように見える。
実際に いろんな花の咲いている株を見ることが出来て 本当によかった。

霊鑑寺 黒椿 2007.4.3.

黒椿 黒椿

霊鑑寺 黒椿 2007.4.3暗紅~黒紅色 八重 抱え咲き 小~中輪

霊鑑寺 黒椿 2007.4.3暗紅~黒紅色 八重 抱え咲き 小~中輪


Camellia japonica 'Kuro-tsubaki'
 Description Page in ICS Web Camellia Register
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暗紅色 松笠形の抱え咲き 重ねの薄い八重 光沢弁 小~中輪

咲き始めは松笠状で のちに平開ぎみになる。

株全体に紅紫色の色素が多く 冬には葉に暗紫色の斑が見え 新根や枝の髄部も紫色。

 我が家の「黒椿 クロツバキ」

 舞鶴自然文化園の「黒椿 クロツバキ」

 京都府立植物園の「黒椿 クロツバキ」

 名古屋城つばき展の「黒椿 クロツバキ」

霊鑑寺 菱唐糸 2007.4.3.

菱唐糸 菱唐糸

霊鑑寺 菱唐糸 2007.4.3

濃桃色 八重 唐子咲き 中輪

霊鑑寺 菱唐糸 2007.4.3

濃桃色 八重 唐子咲き 中輪


いい状態の花が 撮りやすい位置に咲いていて 綺麗に撮れて嬉しい。

1844年の「草木便覧」に載る 関西の名花。
咲き進むと蓮華咲きになり 花弁が規則正しく配列されているので 花が六角形に近い菱形に見える。 花芯の旗弁は白。

この品種も我が家の棚に有るけれど まだ小苗で 花は来年。

dl の集まりが左右に動かなくなった!

ずっと悩んでいた おかしな動きをするファイルについて 昨夜 DMを書いた。
宛先は 質問掲示板でヒントとして教えていただいた 「DT DDを横並び」という記事を書かれているサイトのオーナーさん。 
先月買った 「実践 Web Standards Design」 別名:ホップ本 の共著のお一人。

すぐにお返事を戴いて 直し方を教えていただいた。
float の使い方が拙かったようだけど 説明を読んでも あまりよく分からない。
とにかく IEでも動かなくなったので よかった~

折角なので 動くファイルも 名前を変えて残しておいた。

  動くファイル
  動かなくなったファイル

3ping.org の wu さん お世話になりまして どうも ありがとうございました。

2007年04月12日

ボタン 花大臣

パンジー

ボタン 花大臣
ボタン科 落葉低木 


赤紫というか牡丹色というのか 紫に近い紅色で 花びらの枚数は少なめ。
鉢で育てているが 今年の蕾は四つ。 六つ付いたが 二つは傷んでしまった。

今朝は 丁寧に庭掃除。 草も伸び始めたので 草抜きから始めて 傷みかけているツバキの花を摘み 塀のアイビーの枯葉を落とす。 綺麗に掃除した後 水撒き。

午後は 植え替えの続き。 中鉢を あれこれ植え替える。 
古土を広げて干したり フルイにかけたり。
腕と腰が じんわりと痛む。

霊鑑寺 大虹 2007.4.3

大虹 大虹

霊鑑寺 大虹 2007.4.3

紅色 白斑 八重 筒しべ 極大輪

霊鑑寺 大虹 2007.4.3


普通は 「オオニジ」 と読まれているが 「たいこう」 とふりがなが付いていた。

「明石潟」に白斑の入ったもの。
横杢斑がオーロラのように美しいことが 名前の由来。
木の高いところで咲いていたが かなり大きな花だった。

霊鑑寺 紅八重侘助 2007.4.3

紅八重侘助 大虹

霊鑑寺 紅八重侘助 2007.4.3
紅色 八重 小輪

霊鑑寺 紅八重侘助 2007.4.3


C.x vernalis 'Beni-yae-wabisuke' Reikanji temple
synonym : 'Chirihime'
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別名 : 散姫 チリヒメ

桃紅色 ときに白斑 極小輪 八重

「侘助」と名前についているが ハルサザンカの一種。
12月から3月頃まで咲き続けるらしい。

 京都府立植物園ツバキ展の 「紅八重侘助 ベニヤエワビスケ」

霊鑑寺 有楽 2007.4.3

有楽 有楽 有楽

霊鑑寺 有楽 別名:太郎冠者 2007.4.3

紫を含む桃色 一重 筒~ラッパ咲き 筒しべ 中輪

霊鑑寺 有楽 2007.4.3

霊鑑寺 有楽 2007.4.3


1739年の「本草花蒔絵」に載る古典種。
ワビスケツバキだが僅かに結実し その実生から種々のワビスケが生まれている。

2007年04月13日

八重桜

八重桜

八重桜


庭植えの八重桜が 咲き始めた。 鉢植えの花も咲いた。
いろいろ咲いて 花盛り。

花壇の上に棚を作るというので 植えていたパンジーの苗をプランターに植え込む。
ツバキの鉢を植え替え。
今日は風が強くて 古土がよく乾いた。 

庭仕事をしながら ツバキのまとめページのことを考えた。
おかしな動きが止まったので あの形に作り替えたい。
法然院や霊鑑寺、ツバキ展の画像もまとめたい。
全部まとめた表紙を作ろうか・・・ コンテンツに「ツバキ」を入れようか・・・
あれこれ考えているが まだ まとまらない。

霊鑑寺 衣笠 2007.4.3.

衣笠 衣笠 衣笠

霊鑑寺 衣笠 2007.4.3
白 千重咲き 中輪

霊鑑寺 衣笠 2007.4.3

霊鑑寺 衣笠 2007.4.3


霊鑑寺の固有種で 一般名は 白菊。

Camellia japonica 'Shiragiku'
 Description Page in ICS Web Camellia Register
 ICS Web Camellia Register

白色 重ねの厚い千重咲き 細長い樋状弁は時に列弁咲きにもなる 中輪

1695年の「花壇地錦抄」に載る古い品種。

樋状の細長い花びらが菊のように尖って見える。
外弁から順に小さくなっているため 重なり合って整然と並んでいる。

 京都府立植物園の 「白菊 シラギク」

2007年04月14日

霊鑑寺 藤小町 2007.4.3

藤小町 藤小町 藤小町

霊鑑寺 藤小町 2007.4.3

霊鑑寺 藤小町 2007.4.3

霊鑑寺 藤小町 2007.4.3


可愛いピンクの小輪だったが 霊鑑寺の固有種らしくて 本を調べても載ってなかった。
他とは風情の違う名札には 何か訳でもあるのかしら。

霊鑑寺 蝦夷錦 2007.4.3

蝦夷錦 蝦夷錦

霊鑑寺 蝦夷錦 2007.4.3

白地 紅や淡紅の縦絞り 一重 平開咲き 中~大輪

霊鑑寺 蝦夷錦 2007.4.3


霊鑑寺の固有種で 「四昭花」 の原木。
八重咲きの 「蝦夷錦」 とは別種。

ボタン 花大臣

花大臣

ボタン 花大臣


四つ目の蕾も開いた。
とても綺麗だけど 今日は風が強すぎて 花びらが傷みそうだったので すぐに軒下に移した。

昼間 庭仕事をしながら ツバキのページのことを考えた。
大体の形が決まって 作り方も あれこれ寄せ集めて あれも使って・・・
頭の中では出来上がっているのだけど 夜は ブログの画像を作ったりして忙しく 疲れて すぐに眠くなるので ファイルを作る時間が無い。
雨が降ってくれると できるのに・・・

霊鑑寺 永楽(別名:黒侘助) 2007.4.3

永楽

霊鑑寺 永楽(別名:黒侘助) 2007.4.3

暗紅色 一重 筒咲き 筒しべ 小~中輪


「黒侘助」と呼ばれることもあるが ワビスケではない。
雄しべの先には 黄色い花粉が見える。
花糸は 赤みを帯びている。

霊鑑寺 雪椿 2007.4.3

雪椿

霊鑑寺 雪椿 2007.4.3


「雪椿」と 名札に書かれていたが ユキツバキの一種なのか 霊鑑寺では「雪椿」と呼ばれていたということなのか よくわからない。

霊鑑寺 曙 2007.4.3

曙 曙 曙

霊鑑寺 曙 2007.4.3

紅色 白斑 牡丹咲き 中輪

霊鑑寺 曙 2007.4.3

霊鑑寺 曙 2007.4.3


霊鑑寺の固有種で 一般に「曙」と呼ばれる「淡桃色 一重 椀咲き」の花とは別種。
花の形も 白斑の様子も とても華やかな雰囲気のツバキ。

2007年04月15日

動物園の八重桜

ゾウ 八重桜

京都市動物園にて

八重桜
京都市動物園にて


孫息子が来てくれたので どこかに出かけようと思ったが 小さな子の喜びそうな所が 京都には少ない。
お寺は沢山あるのだけど・・・
御室の八重桜が満開らしいけど お花見を喜んでくれそうにもないし・・・

嵐山へ トロッコ列車を見に行こうかと出かけたが 駐車場が一杯で 川と橋とサクラをチラッと見ただけで 結局 また 動物園。
汽車と舟と観覧車と車に乗って 孫息子は大喜び。 
次は どこか違った所に行こうね。

霊鑑寺 秋の山 別名:神代椿 2007.4.3

秋の山

霊鑑寺 秋の山 別名:神代椿 2007.4.3

紅色 八重 大輪


Camellia rusticana 'Aki-no-yama-kansai'
synonym : 'Kamiyo-tsubaki'
 Description Page in ICS Web Camellia Register
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別名 : 神代椿 カミヨツバキ

桃紅・紅色 八重 筒・割しべ 大輪

花弁の1,2枚が 決まってその弁縁に鋸状の切込みが入る「鋸歯弁」になるのが特徴
また 花芯近くの小弁には淡紅色の縦筋も入る。 

 2011年の「秋の山(関西) アキノヤマ」

 京都府立植物園の「神代椿 カミヨツバキ」

霊鑑寺 肥後椿 2007.4.3

肥後椿 肥後椿 肥後椿 

霊鑑寺 肥後椿 2007.4.3

霊鑑寺 肥後椿 2007.4.3

霊鑑寺 肥後椿 2007.4.3


肥後椿にも様々な品種があるが 幅の広い名札には 「肥後椿」 としか書かれてなかった。
他に肥後系のツバキが無かったので そのように呼ばれていたのかしら。
白斑というのか 紅覆輪というのか とても華やかなツバキ。

霊鑑寺 熊谷 別名:光明 2007.4.3

熊谷 熊谷

霊鑑寺 熊谷 別名:光明 2007.4.3

鮮紅色 一重 平開咲き 梅芯 大輪

霊鑑寺 熊谷 2007.4.3


京都 宝鏡寺には 肥後椿の原木とされる「熊谷」の古木があるが こちらの「熊谷」も かなり大きく育っていた。

2007年04月16日

霊鑑寺 ルチエンシス 2007.4.3

ルチエンシス ルチエンシス

霊鑑寺 ルチエンシス 2007.4.3
白 一重 極小輪 有香

霊鑑寺 ルチエンシス 2007.4.3


Camellia lutchuensis

白色 一重 極小輪 有香

自生地 : 西表島~奄美大島

(沖縄)ヒメサザンカとも呼ばれる原種で 香りが強く 交配により多くの香り椿が生まれている。

 我が家の「原種椿 ルチエンシス」

 舞鶴自然文化園の「原種椿 ルチエンシス」

 宇治市植物公園ツバキ展の「原種椿 ルチエンシス」

霊鑑寺 ロゼフローラ 2007.4.3

ロゼフローラ ロゼフローラ

霊鑑寺 ロゼフローラ 2007.4.3

濃桃色 6~9弁 ラッパ咲き 小輪

霊鑑寺 ロゼフローラ 2007.4.3


中国原産で イギリスに渡ったものらしい。
花は小さいが 花付きは良いようで 株元に沢山落ちていたが 木にも一杯の花盛りだった。
比較的新しく植えられたのか 他の椿と比べると 幹は細くて背丈も低かった。

霊鑑寺 お花畑 2007.4.3

ロゼフローラ

霊鑑寺 お花畑 2007.4.3


小さな門の向こうには 菜の花と紫花菜が一面に咲いていた。

DT DDを横並び

DT DDを横並び

ツバキのまとめページ


「DT DDを横並び」 を拝見して ツバキのまとめページに使わせていただいた。
我が家のツバキだけでなく ツバキ展やお寺のツバキも一緒にまとめたかったので 見出しと説明を横に並べてみた。
表紙のスタイルを使おうと思っていたが 説明が長めになるので 表紙のままでは収まらなかったから。

いい感じに並んだので あとは ツバキの画像を並べるだけ・・・なのだけど これが かなりの作業量。
今日は小雨が降り続く一日だったので 頑張ってみたが まだまだ出来上がらない。
先は長そう・・・

2007年04月17日

オダマキ

オダマキ

オダマキ


花壇や鉢で いろんなオダマキが咲き始めた。
背丈の低いもの 高いもの 紫、ピンク 一重や八重など いろいろ。

風が強かったので ボタンの鉢は低い場所に置き換えた。
大きな花びらが風で傷みそうだけど 株が大きいので 中に入れることは出来ない。

モミジの新芽が開いて やわらかな緑の葉の形が見えてきた。
キンモクセイの新芽は 赤みが薄れて緑が強くなってきた。
アザレアがポツポツと咲き始め ムクゲの新芽も動き始めた。
つい あれこれと眺めているので 庭掃除が捗らない。

霊鑑寺 奴 2007.4.3

奴 奴

霊鑑寺 奴 2007.4.3

霊鑑寺 奴 2007.4.3


霊鑑寺の固有種で 二世尼宮様お手植えと伝えられる。
オランダのベアトリクス女王が王女様の頃に訪れられて この椿が気に入られたようで しばし見とれられたとか。

霊鑑寺 白牡丹 2007.4.3

白牡丹 白牡丹

霊鑑寺 白牡丹 2007.4.3

霊鑑寺 白牡丹 2007.4.3


Camellia japonica 'Reikanji-hakubotan'
 Description Page in ICS Web Camellia Register
 ICS Web Camellia Register

白色 八重 牡丹咲き 散りしべ 大輪

一般名 : 「不老門 フロウモン」
Camellia japonica 'Furômon'
 Description Page in ICS Web Camellia Register
 ICS Web Camellia Register
 服部緑地 都市緑化植物園の「不老門 フロウモン」

 京都府立植物園ツバキ展の「霊鑑寺白牡丹 レイカンジハクボタン」

光格天皇中宮お手植えと伝えられている 霊鑑寺固有種。
花期が長く 秋の終わりから春まで咲き続けるらしい。

霊鑑寺には 尼宮様の時代に植えられた14種の椿と その後植えられたものと 合わせて30種ほどの椿が植えられている。
この 白牡丹は 奥殿の庭に植えられていた。 奴、獅子、舞鶴なども 近くに植えられていた。

こちらの本堂は 徳川家斉が寄進したようで 家斉が好んだという山茶花も沢山植えられていて 大木に育っていた。


 京都 鹿ケ谷 霊鑑寺のツバキいろいろ

霊鑑寺 獅子 2007.4.3

獅子 獅子 獅子

霊鑑寺 獅子 2007.4.3

霊鑑寺 獅子 2007.4.3

霊鑑寺 獅子 2007.4.3


こちらも 霊鑑寺固有種。
淡紅色に白斑の入り方がおもしろい かなり華やかな椿。

2007年04月18日

ツバキ 井荻梨地 (イオギナシジ)

井荻梨地

ツバキ 井荻梨地 (イオギナシジ)

桃色 濃い桃色の吹っ掛け絞り 一重 筒咲き 筒しべ 中輪


  「和みの庭」のツバキたち 鉢植えの椿

Camellia japonica 'Ioginashiji'
1960年代に 東京 杉並区井荻で発見された種。
ほとんど無地花に見えるが かすかに濃いめの色が感じられる。

この花が 我が家のツバキの 今年最後の花。
霊鑑寺のツバキも あと残り僅か。 ちょっと寂しい。

霊鑑寺 舞鶴 2007.4.3

舞鶴 舞鶴

霊鑑寺 舞鶴 2007.4.3

霊鑑寺 舞鶴 2007.4.3


霊鑑寺の固有種。
順路の最初の辺りにも咲いていたが こちらの花は 白斑が少ないように見える。
蕾も可愛かったので 二度目だけど アップ。

  舞鶴 別の株

2007年04月19日

霊鑑寺 白澄 別名:白角倉 2007.4.3

白澄 白澄

霊鑑寺 白澄 別名:白角倉 2007.4.3

白 千重咲き 中~大輪 関西

霊鑑寺 白澄 2007.4.3


京都の豪商 角倉了以が好んだことから名付けられたらしい。

紅色 千重咲きの 赤角倉があり 「赤角 あかすみ」「白角 しろすみ」 と呼ばれていて その「しろすみ」から 「しらすみ 白澄」に転じた という説も有る。

霊鑑寺 孔雀 2007.4.3

孔雀 孔雀

霊鑑寺 孔雀 2007.4.3

紅色 白斑 八重 蓮華咲き 割しべ 中輪 中部

霊鑑寺 孔雀 2007.4.3


我が家にもある 孔雀。
こちらの株は大きく育っていて 高い位置から枝垂れた先に 下向きに咲いていた。
我が家の花より 白斑が多いような気がする。

  「和みの庭」の 孔雀

西洋オダマキ

西洋オダマキ

オダマキ


プランターの西洋オダマキが咲き始めた。 やわらかなピンクのダブルの花。

パンジーの花ガラ摘みをして 掃除をしただけ。
あとは パソコンで更新の準備。

霊鑑寺 胡蝶侘助 2007.4.3

胡蝶侘助

霊鑑寺 胡蝶侘助 2007.4.3


Camellia wabisuke 'Kochô-wabisuke'
 Description Page in ICS Web Camellia Register
 ICS Web Camellia Register

桃紅色地 白斑入り 一重 猪口咲き 侘芯 極小輪

 大徳寺塔頭 総見院の「胡蝶侘助 コチョウワビスケ」

 大聖寺の「胡蝶侘助 コチョウワビスケ」

 我が家の「胡蝶侘助 コチョウワビスケ」

霊鑑寺 月光 2007.4.3

月光

霊鑑寺 月光 2007.4.3


Camellia japonica 'Gakkô'
synonyms : 'Bokuhan','Shiroshin-bokuhan'
 Description Page in ICS Web Camellia Register
 ICS Web Camellia Register

別名 : ト伴 ボクハン (関東)、 白芯ト伴 (愛知)

濃紅色 唐子咲き 花芯の唐子弁は白色 花糸は紅色 小輪

江戸期より広く知られた古典品種中の名花。
環境により 唐子部の白色の葯に紅色の小絞りが混じる。

 松花堂庭園の「月光 ガッコウ」

 京都府立植物園ツバキ展の「月光 ガッコウ」

 松花堂庭園ツバキ展の「月光 ガッコウ」

 小室山公園つばき園の「ト伴 ボクハン」

 名古屋城つばき展の「白芯ト伴 シロシンボクハン」

霊鑑寺 獅子 2007.4.3

獅子 獅子

霊鑑寺 獅子 2007.4.3

霊鑑寺 獅子 2007.4.3


名札には 「獅子」と書かれているが 舞鶴などの近くで見た花とは 全然違う。

  先に見た 「獅子」

紅色の無地花で 八重咲きで 花びらが波打つような感じで サザンカの「獅子頭」に似た感じに見える。

この花で 霊鑑寺で拝見したツバキは おしまい。
今夜 更新を済ませたら 明日から ツバキのまとめページを頑張ってみることにしよう。

2007年04月20日

ドウダンツツジ 満天星躑躅

ドウダンツツジ

ドウダンツツジ 満天星躑躅
Enkianthus perulatus.
ツツジ科 落葉低木


スズランのような可愛い花が咲き始めた。

更新が済み 霊鑑寺のツバキの画像も全部アップできた。
今日は ゆっくり庭仕事。 花ガラ摘みをしようと表に出ると プランターに何やら話しかけているおばあさん。
話してみると 駅からバスに乗るニュータウンにお住まいで こちらの病院に通われているらしい。 
「いつも綺麗に咲いてますね。 見ていると 心が和みます。」
と うれしいお言葉。

「今 お花にも ありがとう と言っていて 何もあげるものが無いので お礼に歌でも歌ってあげようかと 思っていたんです。」
(え~~)

門先でリサイタルが始まるのかと焦ったが しばらく立ち話をして お身体の具合や 見たことも無いご近所さんの噂話を拝聴していると お気が済んだのか お静かにお引取りいただいた。
私の言葉も 花に通じるかしら。
「歌を聞かせてほしい なんて 言わないでね。」

2007年04月21日

月桂樹 ゲッケイジュ 

ドウダンツツジ

月桂樹 ゲッケイジュ
Laurus nobilis クスノキ科 常緑中高木


淡い黄色の花が たくさん咲いている。

今日も たっぷり庭仕事。 鉢物の植え替えや手入れ 飾り棚の入れ替えなど 細々した仕事。
風は強かったが 初夏のような日差しは暑いくらい。 つば広の帽子が欠かせない。

100円ショップで ビニール傘を五本買ってきた。
花壇のボタンに差しかけている傘が ずいぶん傷んでいたので 新調。
ビニール傘は 月下美人やクジャクサボテンなどの大きな鉢にも使うので 結構 役に立つ。

2007年04月22日

ナデシコ F1テルスター

テルスター

ナデシコ F1テルスター
Dianthus hybrida ナデシコ科
「ヒゲナデシコ」と「セキチク」の種間一代交配種


ミックスのタネを播いたので 色とりどりの花が咲き続けている。

庭掃除をしていると 小雨が降り始めたので パソコンに向かう時間ができた。
合間に 花壇で咲き始めた 西洋オダマキ をプランターに植え込む。
先に植えておいた2つのプランターと一緒に 表の飾り台に並べる。
長く花壇で育っていた株は しっかりと大きくて 花茎も太めで蕾の数も多い。

フッターに ナビゲーション

椿のまとめページ

椿のまとめページ
フッターに ナビゲーションを付けた


いくつか気になる部分が残っているが 大体の形が決まったので 「鉢植えの椿」のリンクを書き加えた。
「庭植えの椿」のページも ほぼ出来た。

気になるところ
 1 ページの一番上に戻るための「UP」のマークの位置
   常に 画面の右下に置きたかったが スクロールで動いてしまうので 位置を変えた。

 2 「DT DDを横並び」にしたメニューの部分
   そのファイル自身へのリンクは書かないで 背景色を変えたいと思ったが なぜかスタイルが効かない。
   dt と a の両方に書いているので リンクが無いと a が無いから?

 3 フッターに書き加えたナビゲーション
   もう少し 見た目を変えたい。

細かな部分が なかなかスッキリと決まらないし 画像やリンクを書き加えるのに手間がかかるし・・・ 時間をかけた割には進み方が遅い。 疲れた。
   

2007年04月23日

白いボタン

牡丹

ボタン 牡丹 (品種名不明)
Paeonia suffruticosa ボタン科 落葉低木


花壇で 白いボタンが咲き始めた。
去年まで白花は無かった筈なのに いつの間にかおじいさんが買ってきたらしい。

いつもの庭仕事をしていると ご近所のおばあさんがみえた。
「お母さんがお好きだったので・・・」 と
ジャーマンアイリスの花を沢山いただいた。
毎年 季節が来ると 好きだった花をいただけるとは 母も幸せなこと。

2007年04月24日

西洋オダマキ

西洋オダマキ 西洋オダマキ

西洋オダマキ
Aquilegia flabellata

西洋オダマキ
Aquilegia flabellata


貰ったタネには 色々混じっていたようで 淡いピンクの他に 濃い目のピンクと白の花も咲いた。
フリルたっぷりのドレスのような 可愛い花。

お昼前 おじいさんがスイレン鉢の植え替えを始めたので お手伝い。
泥んこを触るのは遠慮して バケツに入れた泥を運んでシートに広げる。 

午後は 鉢物の植え替え いろいろ。
根鉢が固く詰まっているものも有り ほぐすのに時間がかかった。
パサパサの古土は ざっとフルイにかけて シートに広げておく。

2007年04月25日

ボケ(木瓜)と ヒメウツギ

ボケ ヒメウツギ

ボケ (木瓜) 八重咲き
バラ科 落葉低木 Chaenomeles speciosa

ヒメウツギ
ユキノシタ科  落葉低木 Deutzia gracilis.


八重のボケが咲いている。 一重の花が終わる頃 満開を迎える。
ヒメウツギも咲きだした。 小さな花だけど 小枝の節々に咲いているので 風に揺れると 可愛い。

今朝は 雨が残っていたので 「ツバキ展の椿」のファイルを作り始めた。
でも 午後には止んだので 小菊の植え替えなど いろいろ。

2007年04月26日

マーガレット

マーガレット

マーガレット
Chrysanthemum frutesceus キク科 多年草


昨年 ポット苗のバイキングで買い求めたものが 夏を越し 冬を越して 大株に育った。
挿し芽した苗も育ったので プランターが2つになり たくさんの花が咲いている。

今日も あれこれ植え替え。
固い根鉢をほぐしながら ホームページのことを考えた。
同じ花のファイルを 毎年作り続けることに ちょっと疲れた。 でも こんな花が咲いた という記録は残しておきたい。

表紙にブログの記事を表示するのは どうかしら・・・とも考えたが それなら ブログを表紙にすればいいのかしら。
今の表紙に ブログの画像だけを並べる というのは どうかしら。
拡大画像を表示できるようにしておけば いいかもしれない。
もうちょっと 考えよう。

2007年04月27日

黄色いボタン ハイヌーン

ハイヌーン

ボタン 牡丹 ハイヌーン
Paeonia suffruticosa ボタン科 落葉低木


花壇で 黄色いボタンも咲き始めた。
雨で花びらが傷まないように ビニール傘も差しかけた。

鉢物の植え替えをしていると 時折 強い風が吹く。 爽やかで気持ちがいいのだけど 八重桜の花びらが 吹雪のように舞い散る。
北風なので 道路に飛ぶことがないのは幸い。
おじいさんは 朝、昼、夕方に掃除をしている。

表紙の作り替え

新しい表紙

新しい表紙


表紙を作り替えた。
ブログの画像を並べたので 見た目はほとんど変わらないが 右上の小さな画像を外した。 ちょっと寂しい感じもするが さっぱりとしたようにも見える。

ツバキのまとめページは 4つのファイルが出来上がり 残りは「霊鑑寺の椿」だけ。 霊鑑寺は品種が多くて画像の枚数も多いので 半分に分けた方がいいかもしれない。

2007年04月28日

藤棚 ライトアップ

ライトアップ 藤 藤棚 

ライトアップした藤棚

藤の花

昼間の藤棚


房の半分までしか咲いてないが 今年は数が多いので なかなかの眺め。
おじいさんは昼過ぎからライトアップの準備。
夜の闇に浮かび上がる藤の花は 一段と美しい。

2007年04月29日

ビルベルギア ヌタンス

ビルベルギア ヌタンス

ビルベルギア ヌタンス (瓔珞筒アナナス)
Billbergia nutans パイナップル科 常緑多年草
 昨年の ビルベルギア ヌタンス


とてもユニークな花が 今年も咲いた。
綺麗! とは言えないような花なので おじいさんも表の棚には飾ってくれない。

月桂樹の花が終わったので 植え替える。
大鉢にうえていたツゲを 庭に下ろす。 物置と塀の角が気になっていたので その前に植えた。
鉢では大きく見えていたが 庭では 思ったより小さく見える。
しっかり根付けば大きく育つだろうけど 根の様子が あまり良くなかった。

イリス クリスタータ

イリス クリスタータ

イリス クリスタータ
Iris cristata アヤメ科
  2004年の イリス クリスタータ


背丈が低く 花も小さいが とてもよく増える。
株分けして2鉢にしたが どちらも鉢が一杯になってきた。 庭に下ろせばいいのだけれど 冬には葉が無くなるので場所が分からなくなって 寒肥の時に掘ってしまいそう。

更新のためのファイルを作らなくていいので のんびりと撮影や庭仕事が出来た。
ツバキのまとめのページも もう少しで出来上がる。
でも 昼間頑張りすぎて ちょっと眠くなってきた。

2007年04月30日

スズラン

スズラン

スズラン
Convallaria majalis ユリ科
  2006年の スズラン


プランター2つに一杯に咲いている。 また 植え広げた方がいいのかしら。

サザンカやツバキの葉が落ち始めたので 庭掃除のゴミが増えた。
下草も茂ってきたので ホウチャクソウやハランなど 広がりすぎた部分を整理。 アイビーの枯葉を掻き落として 丁寧に掃除。
水撒きをして すっきりと綺麗になった。

ツバキのまとめページ完成!

ツバキいろいろ

ツバキいろいろ
出来上がったので コンテンツの一つに加えた
  ツバキ・椿・つばき


霊鑑寺の椿のファイルも出来上がったので まとめてアップ。
頑張って作ったので 「ツバキいろいろ」として コンテンツの一つに格上げ。