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2007年04月07日

霊鑑寺散椿 (2007.4.3)

法然院の石段を下り 左に曲がったところで 声をかけられた。
「霊鑑寺さんを ご存知ですか?」
そちらに向かうところだったので ご一緒しようとお誘いすると
「いえ よろしかったら この招待状をお使いいただけませんか。
 ちょうど 一枚で二人 入れますので・・・」
まあ ラッキ~! ありがたく頂戴した。

霊鑑寺の石段を上がり 山門をくぐると お玄関の手前左に 霊鑑寺散椿 があり その奥と手前には 八重紅梅の古木があった。

霊鑑寺散椿 霊鑑寺散椿

霊鑑寺散椿 2007.4.3

手前と左奥に 八重紅梅の古木

霊鑑寺散椿 2007.4.3

苔の上に散る椿


霊鑑寺散椿は 「五色八重散椿」が枝変わりして 紅花になったものらしい。

霊鑑寺 崑崙黒 (コンロンコク) 2007.4.3.

霊鑑寺散椿の後ろに 崑崙黒が咲いていた。
咲き始めの宝珠の頃が 魅力的な花。

崑崙黒 崑崙黒

霊鑑寺 崑崙黒 2007.4.3

暗紅色 宝珠~八重咲き 中輪

霊鑑寺 崑崙黒 2007.4.3

宝珠の花と 名札


霊鑑寺では 主な椿には木の名札が下げられていた。
10種ほど有る原木とされるものには 幅広の木札に名が記されていると 説明していただいた。

霊鑑寺 日光 (ジッコウ) 2007.4.3.

お玄関の右手 お庭への門に向かうと 小山ほども有りそうな日光の古木が枝を広げ たくさんの花が咲いているのが見えた。

日光 日光 日光

霊鑑寺 日光 2007.4.3

霊鑑寺 日光 2007.4.3

朱紅色 一重 唐子咲き 小輪

霊鑑寺 日光 2007.4.3

樹高7メートルの木の株元


門をくぐると右手の塀のそばに 信じられないくらいの太さの木。
地上40センチのところで二つに別れ さらに10本の大枝に分かれている。

樹齢300年以上と言われ 日本最古のものらしい。
後水尾天皇遺愛と伝えられ 京都市の天然記念物に指定されている。

我が家の苗も ルーツをたどれば この木に行き着くのかしら。

2007年04月08日

霊鑑寺 小桜 (コザクラ) 2007.4.3.

日光の前を通り 先に進むと 書院の前庭が開け 大きな石灯籠を覆うように広がるアセビの白い花が目に入った。
妙法院宮ゆかりの石灯籠は般若寺型で 鳳凰が刻まれているらしいが 遠くて よく見えなかった。

その左奥に 小桜が咲いていたが こちらも遠かったので ぼんやりした写真。

アセビ 小桜 名札

霊鑑寺 アセビ 2007.4.3

書院前庭

霊鑑寺 小桜 2007.4.3
うす紅色 八重咲き 小輪

霊鑑寺 小桜の名札 2007.4.3
霊鑑寺固有種なので 幅の広い名札


Camellia japonica 'Kozakura'
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白~淡桃色地 淡紅色縦絞り 八重咲き 雄しべは貧弱

 椿寿庵の「小桜」

小桜は 霊鑑寺固有種ということで 名札の幅が広かった。
石灯籠の手前には枯池が広がり 周囲には霧島ツツジなどが植えられていて 遅咲きの小桜と一緒に眺めることが出来るとか。

小桜の左には 大きく育ったカエデがあり 秋の紅葉が美しいらしい。

2007年04月10日

霊鑑寺 おそらく椿 (2007.4.3.)

書院前庭から石段を上がると おそらく椿が咲いていた。

おそらく椿 おそらく椿

霊鑑寺 おそらく椿 2007.4.3

霊鑑寺 おそらく椿 2007.4.3


おそらく椿は 伏見の御香宮神社に小堀遠州遺愛と伝えられる木があるが 五色八重散椿と同種らしい。
小堀遠州が 「おそらく この椿花ほど良い椿は無いだろう。」 と愛でたので おそらく椿 と呼ばれるようになったとか。

霊鑑寺 栃姫 2007.4.3.

広いお庭の園路を進むと 次々と椿の花を見ることが出来る。

霊鑑寺は 1654年 後水尾天皇の皇女多利宮を開山として創建され 明治維新までは 皇女、皇孫女が入寺された尼門跡寺院。
「鹿ケ谷比丘尼御所」「谷の御所」とも呼ばれ 姫宮様から入寺得度されて尼宮様になられても お暮らしぶりは御所風だったようで 花木の多いお庭には華やかさも感じられる。

栃姫 栃姫

霊鑑寺 栃姫 2007.4.3

霊鑑寺 栃姫 2007.4.3


「栃姫」という名前で調べると 一重の小輪の花なので この「栃姫」は霊鑑寺の固有種らしい。 古い名札も幅が広かった。

2007年04月11日

霊鑑寺 舞鶴 2007.4.3.

舞鶴 舞鶴 舞鶴 舞鶴

霊鑑寺 舞鶴 2007.4.3

霊鑑寺 舞鶴 2007.4.3

霊鑑寺 舞鶴 2007.4.3

霊鑑寺 舞鶴 2007.4.3


Camellia japonica 'Reikanji-maizuru'
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紅色地 白斑入り 一重 中輪

霊鑑寺固有種。

 2011年の「舞鶴 マイヅル」

 京都府立植物園ツバキ展の「舞鶴 マイヅル」

舞鶴も 霊鑑寺固有種ということで 名札の幅が広かった。

白斑の入り方は 花によって色々で 植物園のツバキ展で見た花 は 点のように小さかったが 花びらの三分の一くらい白い花も咲いていた。

写真集を見ても 一冊には点のような斑入り もう一冊には大きな白斑の花が載っていて 一輪ずつを見比べると 全く違った品種のように見える。
実際に いろんな花の咲いている株を見ることが出来て 本当によかった。

霊鑑寺 黒椿 2007.4.3.

黒椿 黒椿

霊鑑寺 黒椿 2007.4.3暗紅~黒紅色 八重 抱え咲き 小~中輪

霊鑑寺 黒椿 2007.4.3暗紅~黒紅色 八重 抱え咲き 小~中輪


Camellia japonica 'Kuro-tsubaki'
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暗紅色 松笠形の抱え咲き 重ねの薄い八重 光沢弁 小~中輪

咲き始めは松笠状で のちに平開ぎみになる。

株全体に紅紫色の色素が多く 冬には葉に暗紫色の斑が見え 新根や枝の髄部も紫色。

 我が家の「黒椿 クロツバキ」

 舞鶴自然文化園の「黒椿 クロツバキ」

 京都府立植物園の「黒椿 クロツバキ」

 名古屋城つばき展の「黒椿 クロツバキ」

霊鑑寺 菱唐糸 2007.4.3.

菱唐糸 菱唐糸

霊鑑寺 菱唐糸 2007.4.3

濃桃色 八重 唐子咲き 中輪

霊鑑寺 菱唐糸 2007.4.3

濃桃色 八重 唐子咲き 中輪


いい状態の花が 撮りやすい位置に咲いていて 綺麗に撮れて嬉しい。

1844年の「草木便覧」に載る 関西の名花。
咲き進むと蓮華咲きになり 花弁が規則正しく配列されているので 花が六角形に近い菱形に見える。 花芯の旗弁は白。

この品種も我が家の棚に有るけれど まだ小苗で 花は来年。

2007年04月12日

霊鑑寺 大虹 2007.4.3

大虹 大虹

霊鑑寺 大虹 2007.4.3

紅色 白斑 八重 筒しべ 極大輪

霊鑑寺 大虹 2007.4.3


普通は 「オオニジ」 と読まれているが 「たいこう」 とふりがなが付いていた。

「明石潟」に白斑の入ったもの。
横杢斑がオーロラのように美しいことが 名前の由来。
木の高いところで咲いていたが かなり大きな花だった。

霊鑑寺 紅八重侘助 2007.4.3

紅八重侘助 大虹

霊鑑寺 紅八重侘助 2007.4.3
紅色 八重 小輪

霊鑑寺 紅八重侘助 2007.4.3


C.x vernalis 'Beni-yae-wabisuke' Reikanji temple
synonym : 'Chirihime'
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別名 : 散姫 チリヒメ

桃紅色 ときに白斑 極小輪 八重

「侘助」と名前についているが ハルサザンカの一種。
12月から3月頃まで咲き続けるらしい。

 京都府立植物園ツバキ展の 「紅八重侘助 ベニヤエワビスケ」

霊鑑寺 有楽 2007.4.3

有楽 有楽 有楽

霊鑑寺 有楽 別名:太郎冠者 2007.4.3

紫を含む桃色 一重 筒~ラッパ咲き 筒しべ 中輪

霊鑑寺 有楽 2007.4.3

霊鑑寺 有楽 2007.4.3


1739年の「本草花蒔絵」に載る古典種。
ワビスケツバキだが僅かに結実し その実生から種々のワビスケが生まれている。

2007年04月13日

霊鑑寺 衣笠 2007.4.3.

衣笠 衣笠 衣笠

霊鑑寺 衣笠 2007.4.3
白 千重咲き 中輪

霊鑑寺 衣笠 2007.4.3

霊鑑寺 衣笠 2007.4.3


霊鑑寺の固有種で 一般名は 白菊。

Camellia japonica 'Shiragiku'
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白色 重ねの厚い千重咲き 細長い樋状弁は時に列弁咲きにもなる 中輪

1695年の「花壇地錦抄」に載る古い品種。

樋状の細長い花びらが菊のように尖って見える。
外弁から順に小さくなっているため 重なり合って整然と並んでいる。

 京都府立植物園の 「白菊 シラギク」

2007年04月14日

霊鑑寺 藤小町 2007.4.3

藤小町 藤小町 藤小町

霊鑑寺 藤小町 2007.4.3

霊鑑寺 藤小町 2007.4.3

霊鑑寺 藤小町 2007.4.3


可愛いピンクの小輪だったが 霊鑑寺の固有種らしくて 本を調べても載ってなかった。
他とは風情の違う名札には 何か訳でもあるのかしら。

霊鑑寺 蝦夷錦 2007.4.3

蝦夷錦 蝦夷錦

霊鑑寺 蝦夷錦 2007.4.3

白地 紅や淡紅の縦絞り 一重 平開咲き 中~大輪

霊鑑寺 蝦夷錦 2007.4.3


霊鑑寺の固有種で 「四昭花」 の原木。
八重咲きの 「蝦夷錦」 とは別種。

霊鑑寺 永楽(別名:黒侘助) 2007.4.3

永楽

霊鑑寺 永楽(別名:黒侘助) 2007.4.3

暗紅色 一重 筒咲き 筒しべ 小~中輪


「黒侘助」と呼ばれることもあるが ワビスケではない。
雄しべの先には 黄色い花粉が見える。
花糸は 赤みを帯びている。

霊鑑寺 雪椿 2007.4.3

雪椿

霊鑑寺 雪椿 2007.4.3


「雪椿」と 名札に書かれていたが ユキツバキの一種なのか 霊鑑寺では「雪椿」と呼ばれていたということなのか よくわからない。

霊鑑寺 曙 2007.4.3

曙 曙 曙

霊鑑寺 曙 2007.4.3

紅色 白斑 牡丹咲き 中輪

霊鑑寺 曙 2007.4.3

霊鑑寺 曙 2007.4.3


霊鑑寺の固有種で 一般に「曙」と呼ばれる「淡桃色 一重 椀咲き」の花とは別種。
花の形も 白斑の様子も とても華やかな雰囲気のツバキ。

2007年04月15日

霊鑑寺 秋の山 別名:神代椿 2007.4.3

秋の山

霊鑑寺 秋の山 別名:神代椿 2007.4.3

紅色 八重 大輪


Camellia rusticana 'Aki-no-yama-kansai'
synonym : 'Kamiyo-tsubaki'
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別名 : 神代椿 カミヨツバキ

桃紅・紅色 八重 筒・割しべ 大輪

花弁の1,2枚が 決まってその弁縁に鋸状の切込みが入る「鋸歯弁」になるのが特徴
また 花芯近くの小弁には淡紅色の縦筋も入る。 

 2011年の「秋の山(関西) アキノヤマ」

 京都府立植物園の「神代椿 カミヨツバキ」

霊鑑寺 肥後椿 2007.4.3

肥後椿 肥後椿 肥後椿 

霊鑑寺 肥後椿 2007.4.3

霊鑑寺 肥後椿 2007.4.3

霊鑑寺 肥後椿 2007.4.3


肥後椿にも様々な品種があるが 幅の広い名札には 「肥後椿」 としか書かれてなかった。
他に肥後系のツバキが無かったので そのように呼ばれていたのかしら。
白斑というのか 紅覆輪というのか とても華やかなツバキ。

霊鑑寺 熊谷 別名:光明 2007.4.3

熊谷 熊谷

霊鑑寺 熊谷 別名:光明 2007.4.3

鮮紅色 一重 平開咲き 梅芯 大輪

霊鑑寺 熊谷 2007.4.3


京都 宝鏡寺には 肥後椿の原木とされる「熊谷」の古木があるが こちらの「熊谷」も かなり大きく育っていた。

2007年04月16日

霊鑑寺 ルチエンシス 2007.4.3

ルチエンシス ルチエンシス

霊鑑寺 ルチエンシス 2007.4.3
白 一重 極小輪 有香

霊鑑寺 ルチエンシス 2007.4.3


Camellia lutchuensis

白色 一重 極小輪 有香

自生地 : 西表島~奄美大島

(沖縄)ヒメサザンカとも呼ばれる原種で 香りが強く 交配により多くの香り椿が生まれている。

 我が家の「原種椿 ルチエンシス」

 舞鶴自然文化園の「原種椿 ルチエンシス」

 宇治市植物公園ツバキ展の「原種椿 ルチエンシス」

霊鑑寺 ロゼフローラ 2007.4.3

ロゼフローラ ロゼフローラ

霊鑑寺 ロゼフローラ 2007.4.3

濃桃色 6~9弁 ラッパ咲き 小輪

霊鑑寺 ロゼフローラ 2007.4.3


中国原産で イギリスに渡ったものらしい。
花は小さいが 花付きは良いようで 株元に沢山落ちていたが 木にも一杯の花盛りだった。
比較的新しく植えられたのか 他の椿と比べると 幹は細くて背丈も低かった。

2007年04月17日

霊鑑寺 奴 2007.4.3

奴 奴

霊鑑寺 奴 2007.4.3

霊鑑寺 奴 2007.4.3


霊鑑寺の固有種で 二世尼宮様お手植えと伝えられる。
オランダのベアトリクス女王が王女様の頃に訪れられて この椿が気に入られたようで しばし見とれられたとか。

霊鑑寺 白牡丹 2007.4.3

白牡丹 白牡丹

霊鑑寺 白牡丹 2007.4.3

霊鑑寺 白牡丹 2007.4.3


Camellia japonica 'Reikanji-hakubotan'
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白色 八重 牡丹咲き 散りしべ 大輪

一般名 : 「不老門 フロウモン」
Camellia japonica 'Furômon'
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 服部緑地 都市緑化植物園の「不老門 フロウモン」

 京都府立植物園ツバキ展の「霊鑑寺白牡丹 レイカンジハクボタン」

光格天皇中宮お手植えと伝えられている 霊鑑寺固有種。
花期が長く 秋の終わりから春まで咲き続けるらしい。

霊鑑寺には 尼宮様の時代に植えられた14種の椿と その後植えられたものと 合わせて30種ほどの椿が植えられている。
この 白牡丹は 奥殿の庭に植えられていた。 奴、獅子、舞鶴なども 近くに植えられていた。

こちらの本堂は 徳川家斉が寄進したようで 家斉が好んだという山茶花も沢山植えられていて 大木に育っていた。


 京都 鹿ケ谷 霊鑑寺のツバキいろいろ

霊鑑寺 獅子 2007.4.3

獅子 獅子 獅子

霊鑑寺 獅子 2007.4.3

霊鑑寺 獅子 2007.4.3

霊鑑寺 獅子 2007.4.3


こちらも 霊鑑寺固有種。
淡紅色に白斑の入り方がおもしろい かなり華やかな椿。

2007年04月18日

霊鑑寺 舞鶴 2007.4.3

舞鶴 舞鶴

霊鑑寺 舞鶴 2007.4.3

霊鑑寺 舞鶴 2007.4.3


霊鑑寺の固有種。
順路の最初の辺りにも咲いていたが こちらの花は 白斑が少ないように見える。
蕾も可愛かったので 二度目だけど アップ。

  舞鶴 別の株

2007年04月19日

霊鑑寺 白澄 別名:白角倉 2007.4.3

白澄 白澄

霊鑑寺 白澄 別名:白角倉 2007.4.3

白 千重咲き 中~大輪 関西

霊鑑寺 白澄 2007.4.3


京都の豪商 角倉了以が好んだことから名付けられたらしい。

紅色 千重咲きの 赤角倉があり 「赤角 あかすみ」「白角 しろすみ」 と呼ばれていて その「しろすみ」から 「しらすみ 白澄」に転じた という説も有る。

霊鑑寺 孔雀 2007.4.3

孔雀 孔雀

霊鑑寺 孔雀 2007.4.3

紅色 白斑 八重 蓮華咲き 割しべ 中輪 中部

霊鑑寺 孔雀 2007.4.3


我が家にもある 孔雀。
こちらの株は大きく育っていて 高い位置から枝垂れた先に 下向きに咲いていた。
我が家の花より 白斑が多いような気がする。

  「和みの庭」の 孔雀

霊鑑寺 胡蝶侘助 2007.4.3

胡蝶侘助

霊鑑寺 胡蝶侘助 2007.4.3


Camellia wabisuke 'Kochô-wabisuke'
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桃紅色地 白斑入り 一重 猪口咲き 侘芯 極小輪

 大徳寺塔頭 総見院の「胡蝶侘助 コチョウワビスケ」

 大聖寺の「胡蝶侘助 コチョウワビスケ」

 我が家の「胡蝶侘助 コチョウワビスケ」

霊鑑寺 月光 2007.4.3

月光

霊鑑寺 月光 2007.4.3


Camellia japonica 'Gakkô'
synonyms : 'Bokuhan','Shiroshin-bokuhan'
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別名 : ト伴 ボクハン (関東)、 白芯ト伴 (愛知)

濃紅色 唐子咲き 花芯の唐子弁は白色 花糸は紅色 小輪

江戸期より広く知られた古典品種中の名花。
環境により 唐子部の白色の葯に紅色の小絞りが混じる。

 松花堂庭園の「月光 ガッコウ」

 京都府立植物園ツバキ展の「月光 ガッコウ」

 松花堂庭園ツバキ展の「月光 ガッコウ」

 小室山公園つばき園の「ト伴 ボクハン」

 名古屋城つばき展の「白芯ト伴 シロシンボクハン」

霊鑑寺 獅子 2007.4.3

獅子 獅子

霊鑑寺 獅子 2007.4.3

霊鑑寺 獅子 2007.4.3


名札には 「獅子」と書かれているが 舞鶴などの近くで見た花とは 全然違う。

  先に見た 「獅子」

紅色の無地花で 八重咲きで 花びらが波打つような感じで サザンカの「獅子頭」に似た感じに見える。

この花で 霊鑑寺で拝見したツバキは おしまい。
今夜 更新を済ませたら 明日から ツバキのまとめページを頑張ってみることにしよう。

2007年11月26日

京都 霊鑑寺の紅葉

京都 霊鑑寺の紅葉 京都 霊鑑寺の紅葉 京都 霊鑑寺の紅葉

京都 霊鑑寺の紅葉

京都 霊鑑寺の紅葉

京都 霊鑑寺の紅葉


秋の特別公開の最終日。 連休の混雑を避けて 今日出かけた。
秋咲きのツバキが見たかったのに 「紅八重侘助」だけしか咲いてなくて がっかり。

春にはアセビが満開だったけど 今は紅葉が美しく お庭の眺めも違った趣が有る。

  春の庭

でも やっぱりツバキが見たかった。

霊鑑寺 紅八重侘助

霊鑑寺 紅八重侘助 霊鑑寺 紅八重侘助

霊鑑寺 紅八重侘助
紅色 八重 小輪

霊鑑寺 紅八重侘助
紅色 八重 小輪


案内の方に 咲いているツバキを尋ねると 「紅八重侘助だけが 咲いてます。」
あの花は ハルサザンカの「散姫」だと聞いているので あまり嬉しくない。
でも 春よりも沢山の花が咲いていて 可愛い眺めだった。

  春の 「紅八重侘助」

一重のサザンカも 紅、ピンク、白と いろいろ咲いていたが 秋咲きのツバキを期待して出かけたので 物足らない感じ。
どうしてもツバキを見たくて 植物園まで足を伸ばした。

西山近くの我が家から 東山の霊鑑寺 北山近くの植物園と 京都を半周したので疲れてしまったが 何種類か咲いていたので 満足した。
植物園のツバキは また明日。