ツバキ 井荻梨地 (イオギナシジ)
Camellia japonica 'Ioginashiji'
1960年代に 東京 杉並区井荻で発見された種。
ほとんど無地花に見えるが かすかに濃いめの色が感じられる。
この花が 我が家のツバキの 今年最後の花。
霊鑑寺のツバキも あと残り僅か。 ちょっと寂しい。
Camellia japonica 'Ioginashiji'
1960年代に 東京 杉並区井荻で発見された種。
ほとんど無地花に見えるが かすかに濃いめの色が感じられる。
この花が 我が家のツバキの 今年最後の花。
霊鑑寺のツバキも あと残り僅か。 ちょっと寂しい。
Camellia japonica 'Kujakutsubaki'
3月24日にツバキ展で買ってきた苗の蕾が開いた。
もっと白斑が多い方が綺麗なのに ちょっと少なめ。 来年は 白斑が増えるといいのだけれど・・・無理かな。
花びらと葉は細長く 枝垂れ性で花は下向きに咲いている。
Camellia japonica 'Amagashita'
一昨日植物園で買ってきた「天ケ下」の 蕾が開いた。
つばき展で見た花より 少し小さめだけど くっきりとした白斑が美しい。
このところ 昼間は鉢物の植え替え 夜はツバキ展の画像の整理や調べもので なかなか充実した日々。
今夜は ツバキのまとめページを作ってみようと あれこれ。
Camellia japonica 'Mantokuji'
苗が細いからか 花が小さい。 小輪というより 極小輪。
でも 花色は素晴らしい。 ツバキの中でも最も赤い花の一つ と言われているらしい。
花形も キリッとしていて いい感じ。
大きく育てたいけれど 苗が細くて ちょっと心配。
Camellia japonica 'Goshozakura'
江戸後期の書物に名の有る古い品種で 「中部月見車」と同一種のようで 熊本では「御所桜」 中部では「月見車」と呼ばれている らしい。
江戸期の「椿花集」に 雪見車・月見車・花見車として載っているのは 全て輪芯なので 現在「関東月見車」として知られている「筒しべ・小輪」の花とは違う らしい。
二十年ほど前に庭に植えた椿。
小枝が細めで 花の重さで垂れ気味になるが 枝垂れ という感じではないような。
本で調べてみると 「関西秋の山」 に似ているように見えるが 鋸歯弁というのが よくわからない。
ご近所のYさんのお庭のツバキ。 挿し木された苗をいただいたのが 五年前。
品種名はわからないけれど 二冊の本の写真と見比べてみると 「関西黒龍」や「紅嵐」に似ているように感じた。
Camellia japonica 'Satsumakurenai'
久留米地方では 「さつま紅」と呼ばれ 鹿児島では 「大隈直」 (オオスミノアタイ)と呼ばれているらしい。
「大隈直」 というのは 古代 志布志湾沿岸を根拠地に勢力を振るっていた隼人の名前。
ツバキというより ダリアのような花。
花芯には 短い雄しべが少し見える。
Camellia japonica 'Goshiki-yae-chiritsubaki'
去年は紅色の無地花も咲いたが 夏に虫がついて葉が傷み 株が弱ったように見えたので 蕾を三つに減らした。 三つめも基本の花のようだったので すぐに摘み取った。
いろいろ咲き分けるのは しっかりした木に育ってからのようなので もう少し気をつけて大事に育てよう。
Camellia japonica 'Matsunami'
昨年の10月3日に買った小苗の蕾が 綺麗に咲いた。
先客のおじいさんに勧められ 紅縦絞りの好みの花だったので買った。
「三月には 咲きますやろ。」
おじいさんの仰った通り 三月に咲きました。
どちらも白の八重だけど (白 1)は大輪で 14センチあり (白 2)は中輪で 9センチ。
(白 1)の花びらは 厚くて波打つように開いているので とても華やか。
(白 2)の花びらは 薄くて やわらかに重なっている。
Camellia japonica 'Kagahassaku'
秋咲きの品種なのに 去年は4月 今年も3月になって ようやく咲いた。
苗も あまり大きく育ってないようで ちょっと心配。
ここ三日ほど 猛烈に冷え込む。
暖かい日が続いていたので 寒さがこたえる。 部屋でお花見と撮影とパソコン。
Camellia wabisuke 'Hatsukari'
爽やかさを含む甘い香りがする。
お昼過ぎ おじいさんは六年生にお招きを受けて お茶会に出かけた。
いつもの五人組が入り口で出迎えてくれて 大きな手作りの名札が置かれた指定席まで案内してもらったとか。
五人組と一緒のテーブルで 手作りの「わらびもち」とおいしいお茶をいただきながら お礼のご挨拶や歌をたのしんだらしい。
帰りもお見送りを受けて ご機嫌で帰ってきた。
一年間 いろんな行事に参加できて たのしい思い出ができて 本当によかった。
Camellia japonica 'Kasugayama'
ユキツバキ系の花らしいが 白斑が多くて かなり華やかな感じの花。
おじいさんには好評なのだけど 私は もっと渋い花が好き。
でも 表の棚に飾っておいて人目を引いて褒められるのは こういう大輪の派手な花。
いろいろな花が有って それぞれ美しいので あれこれ欲しくなる・・・
私に「収集癖」があるとは思わなかったのに 気になって調べてみると 「認知症」と絡んで書かれている記事があり ちょっと恐ろしくなった。
ゴミを集めるようになったら どうしよう・・・
Camellia japonica 'Otahaku'
真っ白だけど 肥後椿らしい花芯が美しい品種。
江戸時代の書物にも名がある 古典種らしい。
毎日 次々とツバキが咲いてくれるので 撮影と画像作りとアップに追われている。
洋ランも咲いているのだけど 次回の更新はツバキで一杯になりそう。
ブログ用の画像を作るついでに 更新用の画像も作っているが あまり多くなると ファイル作りが大変かもしれない。
(空) と表示されたままのフィードも気になるが ゆっくり考えるヒマがない。 (考えても わからないような気もするが・・・)
三十年以上前に植えた椿で 名前は不明。
紅縦絞りの花が基本で 白覆輪の花や赤花が混じり 葉は強く波曲。
かなりユニークな品種だと思っていたが 本を見ると よく似た花が多い。
基本の紅縦絞りの花は 「草紙洗い」 「蝦夷錦」 などに似ている。
白覆輪の花は 「覆輪江戸錦」 に似ている。
ただ 本によって写真の様子が違っているし 葉に強い波曲が見られるのは 全てに共通。
結局 よくわからない。
Camellia japonica 'Hikarugenji'
とても華やかな模様で 洋種のような雰囲気だけど 古い書物にも載る古典種らしい。
庭のツバキ (紅白) に似ているかと思い 名札の写真を見て買ってみたが 咲いた花は かなり違う。
庭のツバキは撮りにくいので 挿し木苗を鉢でも育てている。
丸い蕾が開いたので 二冊の本で調べてみた。
「日本の椿花」 という本に 肥後日本錦(ヒゴヤマトニシキ)と肥後京錦(ヒゴキョウニシキ)の見分け方が書かれていた。
「日本錦の雄しべは より長くて太く 葯も太い」
「葉の形は 肥後京錦は楕円形であるが 日本錦は広楕円形」
「京錦の葉は中型楕円形 全体に波曲がある」
咲いた花を見ると 雄しべは雌しべと同じくらいの長さで 葯は大きくない。 葉には波曲があった。
ということで 多分 「肥後京錦」
Camellia japonica 'Kurotsubaki'
大鉢植えの株からの挿し木苗。 あまり大きく育ってないが 咲いてくれた。
木が小さいからか 花の開きが充分ではないような気がする。
大鉢の株は北側に置いているので 蕾は まだ固い。
庭のツバキは 撮りにくい。
踏み台に乗って 身体を曲げて腕を伸ばし ようやく撮れた。
この花も名前が分からないが 白の八重 というだけでは 本を見ても 見当さえつかない。
Camellia japonica`Tamanoura'
今年の花は 花びらによって白覆輪の幅が違っている。
開き方も もうひとつ。
挿し穂をとったりして 苗が弱ってしまったのかもしれない。
木を しっかり育てないと きちんとした花が咲かないのかも。
Camellia 'Sotoorihime'
「桜司」と ヒメサザンカの交配で生まれた品種のようで とても甘い香りがする。
日月星と並べてみると サイズがかなり違う。
日月星の二つ目の花が開いたが やっぱり無地の花だった。
庭のツバキも咲き始めた。
どれも 名前の分からない花ばかりだけど 毎年がんばって咲いてくれる。
この花も 本で探してみたが それらしい品種は見つからなかった。
きちんと「本名」で呼んであげられると いいのだけど。
Camellia japonica`Jitsugetsusei'
「旭の湊」に白斑の入ったもの と 本には書かれていたが 咲いた花は無地。
名札が違っていたのかしら。
それとも たまたま赤花が咲いたのかしら。
もう一つの大きくふくらんできた蕾にも 斑は見えない。
来年 どんな花が咲くか 待ってみるしかない のかな。
日本の品種ではないようで 本にも見つからず よくわからない。
明るい紅色で 千重咲き 列弁 大輪 に見える。
今日も晴れて暖かかったが 庭に出たのは 掃除と水遣りだけ。
更新の準備に 一日 パソコンに向かう。
Camellia japonica 'Ikkyu'
「一休」は 二年前に買った苗だけど あまり強くないようで 細いまま。
虫がついたりして 一層弱っている。
花を撮った後 摘み取っておいた。
3時頃 六年生の五人組がやってきた。
「一年間 いろいろ ありがとうございました。」 声を揃えてのお礼と それぞれからプレゼントを貰って おじいさんは にっこにこ。
手作りの手提げ袋やクッション カイロを入れる袋など心のこもった品と 来月の茶話会への招待状が入っていた。
数日前 先生から電話で連絡があったので パンジーの苗を鉢に植えて準備しておいた。
「こちらこそ いろいろ ありがとう。」
お菓子やハンカチも添え おじいさんからの礼状も一緒に お返しのプレゼント。
本当に 一年間 いろいろ楽しませて貰った。
Camellia japonica 'Jikkou'
「日光」が ようやく開いた。 部屋の中で咲かせたので 花びらが傷まなくて 綺麗。
紅花アセビ クリスマスチアーも 可愛く色付いてきた。
去年より 株も大きく育ち 花数も多くて嬉しい。
Camellia japonica`Jikkou'
茶色く枯れたように見えていた蕾がふくらんで 唐子弁が見え始めた。
いつ見ても 和菓子のようで おいしそう。
更新も済ませたし よく晴れたので ホームセンターへお花見に寄る。
なんと ツバキのセールをしていた。 残り少なくて ほしい品種が見つからなかったが いくつか候補の名前を憶えて帰り 本で調べてみる。 やっぱり 買っておこうかしら。