ツバキ プリンセス雅子 プリンセスマサコ
白色地 紅覆輪 紅縦~小絞り 八重 蓮華~牡丹咲き 筒~割りしべ 大輪
「イカリ絞」の枝変わりから生まれた品種
「イカリ絞」 : 白色地 濃紅色縦絞り 八重 蓮華咲き 割りしべ 中~大輪
「いのくち椿まつり」の「イカリ絞」
松花堂庭園の「イカリ絞」
白色地 紅覆輪 紅縦~小絞り 八重 蓮華~牡丹咲き 筒~割りしべ 大輪
「イカリ絞」の枝変わりから生まれた品種
「イカリ絞」 : 白色地 濃紅色縦絞り 八重 蓮華咲き 割りしべ 中~大輪
「いのくち椿まつり」の「イカリ絞」
松花堂庭園の「イカリ絞」
紅色 一重 筒咲き 筒しべ 小輪
葉は「鋸葉椿」より細長く 鋸歯が深く粗大
「鋸葉椿 ノコギリバツバキ」 : 紅色 一重 椀・平開咲き 小輪 鋸歯葉 江戸古種
1710年の「増補地錦抄」に載る古い品種
桃紅色 一重 椀~ラッパ咲き 筒しべ 小~中輪
相模地方で選抜された品種。
「聚楽 ジュラク」ほどハッキリしないが 花びらの中央が白く見える。
純白 一重 長筒咲き 筒しべ 小輪 ヤブツバキ選別種
抱え気味に開く筒咲きで 雄しべは太く整っている
花も葉も表面平滑でシワがなく 釣り合いのとれた茶花向きの端正な花
桃色地 白覆輪 一重 筒咲き 筒しべ 小輪 有香
富山県浄立寺の栽培種
やや濃い桃地で 紅縦絞りが入ることもある
咲ききってもラッパ咲きにはならず 白覆輪が美しく ほのかな香りも好評
白色地 淡紅色の縦絞り ときに紅花も咲く 八重咲き 大輪
「五色八重散椿」と「ライオン・ヘッド」との種間雑種。
「白虎 ビャッコ」、「蒼龍 ソウリュウ」とは 種子姉妹。
「五色八重散椿」 : 白地 紅縦絞りが基本色 白、紅、桃色、白覆輪などに咲き分ける
抱え性の八重咲き 散性 筒~割りしべ 中~大輪
「ライオン・ヘッド」 : 深いトルコ赤、大・極大輪、不規則な牡丹咲き
日本では「大谷唐椿」と呼ばれている
我が家の「五色八重散椿」
京都府立植物園ツバキ展の「ライオン・ヘッド」
桃色地 底白ぼかし 一重 猪口咲き ユキ芯 極小輪 多花性 有香
「関東月見車」と「ヒメサザンカ」の種間雑種。
「関東月見車」 : 淡桃色 底白 一重 筒咲き 筒しべ 小輪
「ヒメサザンカ」 : ルチエンシス 白色 一重 極小輪 有香
椿寿庵の「ルチエンシス」
濃桃色 八重 唐子咲き 中輪
江戸期からの古典種で 関西の名花
樋状に中折れした20枚ほどの花びらが蓮華咲きになり 規則正しく並ぶので 花全体の姿が六角形に近い菱形に見える。
唐子弁は白く 花びらとのコントラストが美しい。
別名 : 「丸弁羽衣」 「関西羽衣」
淡桃色 八重 抱え咲き 筒~割りしべ 中輪
三、四重に重なる花びらは内側に丸く曲がり 全開しても「羽衣」のように蓮華咲きにはならず 最後までふっくらとした感じを失わない。
朱紅色地 白斑入り 八重 蓮華性 やや細弁 筒しべ 中輪
1859年の「椿伊呂波名寄色附」に記載される古い品種
白花は 「松ヶ枝 マツガエ」と呼ばれる。
白色 八重 抱え咲き 極大輪
1933年の「皆川椿花集」に記載される江戸古種
白花八重咲き種の中で最も大きな花
先端に浅い切込みのある花弁は厚く 広くて大きな丸弁にはシワが見られる
花芯には旗弁が混じることもある
極大輪の花は重く 満開時には枝が垂れ 下向きに咲く
資料が本やネットで見つからなかった。
白色地 紅縦絞り 八重咲き 中輪 というところかしら。
松江市に「古志原 コシバラ」という地名があるようなので 島根産なのかもしれない。
濃紅色 一重 長筒咲き 筒しべ 小~中輪
枝垂れ性 葉は笹葉のように細長い
江戸期の「草木錦葉集」に 「金王百合葉」として載っている古い品種。
ツバキの葉の中では 孔雀椿と共に最も長い。
白色地 桃色ぼかし 一重咲き 極小輪 有香
サルウィンツバキとヒメサザンカの交配で生まれた品種。
「サルウィンツバキ」 : Camellia saluenensis 原種 中国名:「怒江山茶」 白~桃色 一重 小輪
「ヒメサザンカ」 : Camellia lutchuensis 原種 白色 一重 極小輪 有香
椿寿庵の「ヒメサザンカ」
白地 紅縦絞 一重 筒咲き 筒しべ 小輪
「淡雪」の実生から生まれた品種。
「淡雪」 : 桃紅地白斑、八重咲、5弁に割しべ、中輪、「光輝」の実生
「光輝」 : 桃紅、一重、筒・ラッパ咲、筒しべ、大輪、「袖隠」の実生
「袖隠」 : 白、八重、抱咲、極大輪、江戸古種
浄安寺庭園の「袖隠 ソデカクシ」
資料が本やネットで見つからなかった。
暗紅色 一重 筒咲き 筒しべ 小輪 というところかしら。
抱え咲きのように見えるが 一輪しかなかったので このままの状態なのか これから開くのか わからない。
かなり黒い色で 小さい。 「極小輪」の方がいいのかもしれない。
濃紅色 一重 筒咲き 先細りの筒しべ 小輪
鹿児島大学農学部の中庭に原木がある。
「ニライカナイ」とは琉球に伝わる「遥か遠くにある聖地」のこと。
白色 一重 盃状咲き 極小輪 芳香
「風花」とヒメサザンカの種間雑種。
「風花 カザハナ」 : 白色 一重 平開咲き ユキ芯 小~中輪
「ヒメサザンカ lutchuensis」 : 白色 一重 極小輪 有香
同じ組み合わせの交配からは 「浅香姫 アサカヒメ」という桃色の品種も生まれている。
白地 紅色の縦絞り 八重 蓮華咲き 筒しべ 中・大輪
1859年の「椿伊呂波名寄色附」に記載される 江戸期からの古典品種
ユキツバキ系で花形に変化が多い。
枝により 桃紅地に白斑入りの花や 横杢斑、白覆輪の花などが咲き分ける。
優劣を競うように咲くことからの命名。
白地 外弁が紅色ぼかし 一重 キキョウ咲き 筒しべ 小~中輪
「チューリップタイム Tulip Time」の自然実生から生まれた品種
「チューリップタイム」 : ピンク 一重 小輪
桃色 一重 筒咲き 筒しべ 中輪
雄しべは整った形をしている。 葉は波曲が強い。
「都鳥 ミヤコドリ」の実生 と言われている。
「都鳥」 : 純白 八重 蓮華咲き 長花弁 筒しべ 大輪
朱紅色 獅子咲き 丸く上に盛り上がる 大輪
外弁は五、六枚で 中心部には大小不揃いの旗弁が入り混じり 外弁の作る底皿の上に多角盛り上がって獅子咲きになる。
九州各地の民家に広く栽培される。
淡桃色 一重 椀咲き 太い花糸の輪芯 厚弁 大輪
磨墨の実生
「磨墨」 : 白色 一重 椀咲き 花糸太く立派な輪芯 極大輪
椿寿庵の「磨墨 スルスミ」
肉厚の花弁は光沢があり 縮れやシワが入り時に波打つ
花は大きく肥後ツバキに似るが 中部産の品種
白色 一重咲き 筒しべ 中輪
葉の先端部で突然変異による帯化現象が生じ 3~5裂に分岐して金魚の尾のようになっている。
錦魚葉は実生の中から生まれやすく 赤一重が一般的だが 赤八重、白一重、白八重、白牡丹咲き、絞りや斑入りもある。
白一重にも 輪芯のものやワビ芯の品種もある。
深い朱紅色 八重 蓮華性 筒しべ 中~大輪
1859年の「椿伊呂波名寄色附」に載る古い品種。
外弁は平開し 内弁は樋状に内曲して立ち上がり椀状になり やや蓮華性を帯びる。
「沖の浪」の紅花枝変り。
「沖の浪」 : 淡桃地 紅縦~小絞りと白覆輪 八重 蓮華性 筒~割しべ 中~大輪
濃朱紅色 一重 平開咲き 梅芯 大輪
別名 : 光明
三倍体の品種で 花も葉も大型で肉厚。
雄しべが弁化して唐子咲きになることもある。
中国産の原種 「浙江紅花油茶 セッコウベニバナユチャ」に由来するとの説がある。
淡桃色 一重 筒咲き 筒しべ 中輪
花びらは肉厚で光沢があり 長い筒形の端は軽くウェーブしてふくよか
筒しべは先細りで端正
品種名は ツバキを愛した島根出身の俳人 原石鼎に因む
白色地 紅~淡紅色縦~小絞り 唐子咲き 大輪
大きい外弁は二重ほどに重なって平開し 花芯には大小不揃いの旗弁が集まっている。
枝変わりの紅花を「大唐子 オオカラコ」という。
白色 八重咲き 光沢のある丸弁 割りしべ 大輪
香川県牟礼町の民家の栽培種から選抜された品種。
「袖隠」の自然実生と言われている。
暗紅色 一重 筒咲き 筒しべ 花糸は赤 小~中輪
「黒侘助 クロワビスケ」とも呼ばれるがヤブツバキ系で ワビスケツバキではない。
肉厚の花びらは光沢があり 「黒椿」同様 株全体に紅紫色の色素が多い。
「永楽」に白斑が入ったものは 「福鼓 フクツヅミ」と呼ばれる。
白色地 紅色小絞りや吹掛け絞り 一重 筒~ラッパ咲き 筒しべ 中輪
西本願寺大谷家の桃山の別邸「三夜荘」に原木がある。
別名 : おぼこ
濃紅色 一重 抱咲き 筒しべ 小輪
田平町ヤブツバキ選別種
ツバキには珍しい抱え咲きで 咲ききってもその形を保つ とのこと
資料が本やネットで見つからなかった。
淡桃色 一重 中輪 というところかしら。
咲き方は 「キキョウ咲き」のようにも見える。
「夢の古里」に似た感じの花。
紅色 八重 椀咲き 極大輪
尾張地方に古くからある品種。
この花には白斑が見える。
「太陽」に白斑が入ったような「太陽錦」という品種がある。
紅色地 弁央に白筋 千重咲き 剣弁 小・中輪
江戸中期からの古典品種、1739年の「本草花蒔絵」に記載
剣弁状の花びらは左右から内曲
中心の白い筋が特徴
桃色地 紅縦絞り 八重咲き 筒~割りしべ 中輪
15枚ほどの花びらが全開すると 弁端は外曲して蓮華性を帯びる。
縦絞りには紅色だけでなく白色も見えて 美しい。
「中部日暮」の枝変わり。
「中部日暮」 : 白地 紅縦絞り 中輪
極淡桃色 八重 蓮華咲き 筒~割りしべ 大輪
別名 : 長寿の春
やや内曲した樋状の花びらが抱え咲きから始まって 後に外弁は平開してゆるく反曲。
全開すると 蓮華咲きになる。
濃紅色 一重 筒・ラッパ咲き 筒しべ 小輪 屈曲枝
枝が葉のつく節ごとにS字状に曲がる突然変異体
愛知県三河山間部の野生ヤブツバキから選抜された品種
濃桃色 一重 筒咲き 筒しべ 小輪
サルウィン系 「金殿 キンデン」の自然実生から生まれた品種。
「金殿 キンデン」 : 桃色 一重 細長い花弁 葉も細長い 極小輪 中国
白色 一重 ラッパ咲き 筒しべ 中輪
1859年の「椿伊呂波名寄色附」に載る江戸期からの古典品種。
樋状に中折れした細長い花びらは ゆるく反曲して先が尖って見える。
大きさの違う花びらが徐々に離れていく様子が 蝶や千鳥の飛び立つ姿を思わせる。
白色 一重 筒咲き 筒しべ 極小輪
「花仙山 カセンザン」の自然実生から生まれた品種。
「花仙山 カセンザン」 : 極淡桃色 一重 筒~猪口咲き 筒しべ 小輪
白色 一重 平開咲き 輪芯 中~大輪
1859年の「椿伊呂波名寄色附」に載る古い品種。
関東では唯一の白色輪芯種。
肥後椿のような姿だけど 関東のツバキ。
濃紅色地 大小の白斑入り 一重 筒咲き 筒しべ 中~大輪
「正義」の自然実生から生まれた品種
「正義」 : 濃紅色地 大小の白斑入り 八重 蓮華咲き 筒しべ 大輪
極淡桃色地 紅色吹掛け~小絞り 一重 筒咲き 輪芯 中輪
石川県河北郡宇ノ気町の寺にある「西王母」の自然実生から生まれた品種。
「西王母」 : 淡桃地紅ぼかし 一重 筒咲き 筒しべ 中輪
白色 八重 蓮華性 散り性 ユキ芯 小輪
矮性 ユキツバキ系 花つき良
新潟の民家の栽培種。
20枚くらいの細くて中折れした樋状の花びらで 基部はやや黄みを帯びる。
別名 : ト伴 ボクハン (関東)、 白芯ト伴 (愛知)
濃紅色 唐子咲き 花芯の唐子弁は白色 花糸は紅色 小輪
江戸期より広く知られた古典品種中の名花。
環境により 唐子部の白色の葯に紅色の小絞りが混じる。
桃色 八重咲き 散り性 大輪 イギリス
サルウィンツバキ(saluenensis)と「ドンケラリー Donckelarii 」の交配で生まれた品種。
桃色 一重咲き 極小輪 ニュージーランド
rosaeflora と tsaii の交配で生まれた品種
成長が遅く 盆栽向き
紅色 八重咲き 大輪 中国
中国雲南省原産の「トウツバキ C. reticulata 」が リチャード・ローにより1820年にヨーロッパに持ち込まれ その品種が「キャプテン・ロー」の名で広まった。
桃色 千重咲き 蓮華性 中輪 アメリカ
サルウィンツバキ(saluenensis)系とトウツバキ(reticulata)系の交配で生まれた品種。
紅色 八重咲き 大輪 柊葉 アメリカ
Nuccio's Nurseries(ヌチオ農園 カリフォルニア)の作出。
光沢のある花びらには縮緬のような細かいシワがあり 縁は反曲するが全体は抱え咲きのような姿。
葉に特徴があり 「柊葉 ヒイラギバ」と呼ばれ 深くて粗い鋸歯がある。
白色 一重 小輪 アメリカ
japonica x cuspidata
「Lammertsii」の読み方は様々に書かれていた。
ラムマーツィー、ラマッツィ、ラマテシー など。
この花は 白無地ではなく 淡桃色のボカシが入っている。
白色 千重~バラ咲き 散性 大輪
K. Sawada (1940)澤田k. ( 1940 ). Large white rose form or formal double.
白バラのような 八重の大輪
白色 ボタン咲き 極大輪 アメリカ
Nuccio's Nurseries(ヌチオ農園 カリフォルニア)の作出。
内弁は波打ち 雄しべの周りには旗弁も混じる。