淡桃色地 花弁の基部は色濃く弁端は白 千重咲き 中輪
「酒中花」の枝変わり
「酒中花」 : 白地 紅覆輪 紅縦絞りも入る 牡丹咲き 不完全な散りしべ 中輪
昨年 浄安寺さんで拝見した「王昭君」が美しかったので 探して買い求めた。
我が家で咲いた「王昭君」もとても綺麗なのに 光の加減なのか 微妙な色合いが撮れなかった。
浄安寺ツバキ展の「王昭君」
椿寿庵の「王昭君」
淡桃色地 花弁の基部は色濃く弁端は白 千重咲き 中輪
「酒中花」の枝変わり
「酒中花」 : 白地 紅覆輪 紅縦絞りも入る 牡丹咲き 不完全な散りしべ 中輪
昨年 浄安寺さんで拝見した「王昭君」が美しかったので 探して買い求めた。
我が家で咲いた「王昭君」もとても綺麗なのに 光の加減なのか 微妙な色合いが撮れなかった。
浄安寺ツバキ展の「王昭君」
椿寿庵の「王昭君」
原種 沖縄ヒメサザンカ
白色 一重咲き 極小輪 有香
蕾には紅色が見えるが 開くと白。
長く伸びた小枝の節々に幾つも蕾がつき 開くと良い香りがする。
枝垂れるので どのように仕立てるのがいいのか分からないが 一本に支柱を立てて残りの枝は短く切り詰めてみようかと思っている。
霊鑑寺さんでは地植えになさっていて 背丈を越えるほどに育ち 小枝がたくさん伸びていた。
そのような形に育てたいのだけど・・・
霊鑑寺さんの「ルチエンシス」
淡桃色 千重咲き 渦巻き状咲き 中輪
品種の説明には「淡桃色」と書かれているが 「桃色」くらいに見える。
苗が小さいからか 花の中心部が開ききらず 「渦巻き状咲き」にも見えない。
庭のツバキに「渦巻き状咲き」のものがあり 「風車」かもしれないと思い 並べて見ようと買い求めたが それは来年以降のおたのしみ ということになった。
庭植えの品種名不明 (風車?)
二十年以上前に植えたので 品種名は不明。
紅色 八重咲き 中輪 というところかしら
「関西秋の山」に似ているような気がするが よくわからない。
霊鑑寺の「関西秋の山」
とても丈夫で よく育っている。
私が挿した苗も 毎年花を見せてくれる。 三枚目の写真は 鉢で育てている挿し木苗。
紅色地 白斑入り 八重 松笠形 割りしべ 小~中輪
「松笠」に白斑の入ったもの 1739年の「本草花蒔絵」に載る古い品種
「松笠」 : 紅色 松笠状の八重 小輪
花形は松笠状にも見えるが 白斑が見えなくて 残念。
苗がしっかり育てば 本来の白斑入りの花が咲くこともあるのかしら・・・
本の写真では 花びらが次々と上に積み重なるような咲き方で 雲状斑や横杢斑がたくさん入って白い部分の方が多いくらいに見える。
いつか そんな花が咲いてくれるといいのだけど。
淡桃色地 紅色縦~小絞り 一重 盃状咲き 筒しべ 中輪
「御所桜 別名:中部月見車」の自然実生から生まれた品種
「御所桜 別名:中部月見車」 : 桃色地 底白 一重 平開咲き 小さい梅芯 中輪
我が家の「御所桜」
我が家の「中部月見車」
この花は言葉としては「淡桃色地 紅色縦~小絞り」なのだが 本で見た写真とは雰囲気が違う。
本の写真は絞りの量が少なくて 花びらや雄しべの様子も少し違うように見える。
二輪目の花は また少し絞りの様子が違っているので 来年は また違った感じの花が咲くのかもしれない。
淡紅色地 紅縦絞り 白覆輪 牡丹咲き 散りしべ 大輪
1859年の「椿伊呂波名寄色附」に載る古い品種。
とても華やかな品種だけど 今年の花は小さくて とても大輪には見えない。
一昨年の 「光源氏」
年々 花が小さくなってきたような気がする。
植え替え時期と用土と肥料に気をつけて きちんと咲いてくれるように頑張ろう。
白色地 大小の紅縦絞り 紅や桃地の白覆輪などが咲き分ける 八重~牡丹咲き 割りしべ 大輪
花びらは肉厚で大きく波打ち 雄しべの花糸も太い。 ツバキの中でも最も樹勢が強いものの一つ。
花の枝変わりが出やすく いろいろに咲き分ける。
とても華やかで大きな花。
庭に植えられるくらいの大苗を買ったので 我が家の鉢植えツバキの中では最も太い。
でも いのくち椿まつりで拝見した株は 信じられないくらいの花数で 圧倒された。
いのくち椿まつりの 「中部四海波」
白色 八重 筒しべ 中輪
大和郡山の椿寿庵さんで買ってきた苗の蕾が 綺麗に開いた。
椿寿庵の 「八重白玉」
東大寺開山堂にある「八重白玉」の枝変わりを 「室町椿」という。
「室町椿」 : 白色 八重~千重咲き 肉厚 中輪
椿寿庵の 「室町椿」
二十年ほど前に庭に植えたツバキで 品種名は不明。
庭の花は鳥や虫に傷つけられて 綺麗なままの花を探すのが難しいので 挿し木して鉢でも育てている。
庭の木には赤花が咲くこともある。
庭の 肥後椿 品種名不明
白色地 紅色の大小絞り 一重 長いラッパ咲き 中輪
咲き始めは長い筒状で 咲き進むとゆるく反曲してラッパ咲きになる。
その形が「百合椿」に似ていることから名付けられたが 葉は全く異なる。
我が家の 「百合椿」
椿寿庵の 「百合椿」
濃桃色地 白斑入り 一重 猪口咲き 侘芯 極小輪
「三河数寄屋」にウイルス性の白斑が入ったもの
「三河数寄屋」 : 濃桃色 一重 猪口咲き 侘芯 極小輪 別名:吉良侘助
京都府立植物園ツバキ展の 「三河数寄屋」
先日 椿寿庵さんで買ってきた苗には 白斑入りの花が咲いていたが 傷んでいたので二番目の花を待った。 ところが咲いた花は 無地花だった。 白斑は不安定なのかしら。
椿寿庵の 「乙姫」
桃色、白地に底紅、白地に紅縦絞りなど多様に咲き分ける 八重 中輪
先月 椿寿庵さんで買ってきた苗の蕾が開いた。
苗が小さいので 白地に紅縦絞りの花しか咲かなかったが 大きく育てば咲き分けてくれるだろう。
別名 : 紅唐子
濃朱紅色 一重 唐子咲き 小輪
本には「小輪」と書かれているが 中輪に近いような気がする。
「月光」は白い唐子弁に紅色が混じってしまったが 「日光」は整った唐子弁が美しくて嬉しい。
紅色 千重渦巻き状咲き 中輪
名札には上の様に書かれていたが 紅色よりは濃桃色に近いように見える。
我が家の「品種名不明(うす紅 2)」に似ていると思って 「風車」の苗を買った。
咲いた花は 「渦巻き状咲き」には見えない。
でも 花色と花びらの真ん中辺りに白い筋が見えるのは よく似ている。
紅色 八重 蓮華咲き 筒しべ 中~大輪
「羽衣」の枝変わり紅花。
「羽衣」 : 淡桃地 弁の基部は淡い色 八重 蓮華咲き 筒しべ 中~大輪
似た感じの花で「紅羽衣」という品種があるが そちらは「藻汐」の自然実生から生まれた品種で 久留米産。 この「天女の舞」は神奈川産。
松花堂ツバキ展の 「藻汐」
「藻汐」 : 鮮濃紅 八重 蓮華咲き 中・大輪 「沖の浪」の赤枝変り
椿寿庵の 「沖の浪」
紅色 一重 唐子咲き 唐子弁が揃って立ち 弁端に白色が入る 小輪
昨年は外弁がきちんと開かないままだったが 今年は綺麗に開いてくれた。
昨年の 「ト伴錦」
唐子弁に淡い白覆輪が入るところが「赤腰蓑」や「日光(紅唐子)」と区別される点。
京都府立植物園の 「赤腰蓑」
我が家の 「日光(紅唐子)」
白や桃地に紅縦絞り 八重 ときに唐子 中輪
奈良県大和郡山市郊外で植栽されていたツバキから選抜された品種
1月28日に大和郡山市の椿寿庵さんで買ってきた小苗の蕾が綺麗に開いた。
蕾の頃から紅縦絞りの花びらが可愛くて 開き始めるのをワクワクしながら眺めていた。
去年より一段と華やかに咲いたけど いくら見比べても「縞千鳥」の写真とは違って見える。
昨年の「縞千鳥(?)」
縞千鳥 : 桃紅地 白斑入り 八重 蓮華性 散り性 ユキ芯 中輪 ユキツバキ系
この花 : 桃紅地 白斑入り 牡丹~獅子咲き 中~大輪
同じ白斑入りでも 入り方が違って見えるし 何より花芯が全く違う。
とても綺麗な花なのに 本当に残念。
淡桃色 重ねの少ない八重咲き 割りしべ 極小輪 多花性 有香
「菱唐糸」とヒメサザンカの種間雑種
小さいけれど ふんわりと優しい感じの花。
小枝がよく伸びて 節々に幾つもの蕾がつく。
全部咲かせるのは負担がかかるかと思って 半分ほど落としたが 「多花性」ということなので 残しておいてもよかったのかしら。
紅地白斑入り 牡丹~獅子咲き 大輪
「紅太神楽」の白斑入り
別名が多く 二条城では 「星飛 (照日)」という名札が下がっていた。
二条城の 「星飛 (照日)」
他にも 清緋、清日、絞太神楽、石橋(京都 長福寺)など。
とても華やかなツバキで 盛り上がるように咲くのでボリュームもあるが 夏には葉にチャドクガがつき 蕾の頃には鳥に啄ばまれたのか 花も葉も傷が多くて残念。
蕾がふくらんで白地に紅縦絞りの花びらが見え始め 咲くのをたのしみに待っていたが・・・
開いた花は 花芯の様子が違っていた。
「新司錦」は肥後ツバキで 梅芯のはず。 この花は もこもことした旗弁と雄しべが入り混じって盛り上がっている。
とても可愛い花だけど 名札が違っていた。 残念。
「新司錦」 : 白地紅小絞・大小の点斑、一重、平開咲、梅芯、大輪
明治古種、1958肥後椿協会登録(熊本)
植物園のツバキ展で見た花は紅無地の花で それも違うような気がするが 花芯は梅芯だった。
淡桃 一重 抱・椀咲 短い筒しべ 極小輪 有香
ロゼフローラ(Camellia rosaeflora)の実生から生まれた品種。
小枝の節々に沢山の蕾がついて 小さな花が咲き始めた。
蕾が多すぎるように思って少し摘み取ったが 多花性の品種のようなので 大丈夫だったのかもしれない。
蕾から開き始めた頃も可愛くて 長く楽しめそうでうれしい。
赤地白覆輪 八重咲き 筒しべ 中輪
華やかな雰囲気の花だけど 今年は白覆輪の幅が狭い。
昨年の 「玉のかんざし」
「玉の浦」も年によって幅が違うので またいつか くっきりとした白覆輪の花が咲く年も来ることだろう。 多分。
一子侘助 : 濃紅 一重 筒咲き 侘芯 極小輪
「一子侘助」という名札付きで買ったのに 小さな白斑が入っている。
たくさん着いた蕾にも 白斑が見える。
浄安寺さんで拝見した「一子侘助」は 紅色無地の花だった。
元気に育っている「一子侘助(?)」を見ながら もう一本買おうか止めようかと迷っている。
白色 一重 筒~ラッパ咲き 筒しべ 中輪
別名 : 角葉白玉、盆白玉
京都府立植物園の 「臘月」
京都府立植物園の 「赤臘月」 : 臘月の実生 赤 一重 中輪
京都府立植物園の 「絞臘月」 : 白地紅縦絞・刷毛目筋 一重 ラッパ咲・平開咲 中輪
「絞臘月」は 「臘月」とは無関係の品種