ツバキ 姫侘助 ヒメワビスケ
淡桃色地 淡紅縦絞り 一重 猪口咲き 侘芯 極小輪
雄しべの葯は退化、変形し 子房有毛のワビスケツバキだが 従来みられない縦絞りが入るのが特徴。
淡桃色地 淡紅縦絞り 一重 猪口咲き 侘芯 極小輪
雄しべの葯は退化、変形し 子房有毛のワビスケツバキだが 従来みられない縦絞りが入るのが特徴。
桃色と白色の弁が交互に並ぶ「一枚変わり」の一重 椀咲き 筒しべ 中輪 微香
サザンカ「獅子頭」と 原種ツバキ「悠県油茶」の種間雑種。
「攸県油茶 ユーシ(エ)ネンシス」 : 白色 一重 細長い花びらは5~7枚 花径は5~7センチ
宇治市植物公園 ツバキ展の「攸県油茶 ユーシ(エ)ネンシス」
サザンカ「獅子頭」 : 紅色 八重咲き 中輪
先月の花は桃色が弱かったが 今回はくっきりとした花色。
紅色 千重咲き 中~大輪
京の豪商 角倉家好みの花 とのこと。
同じく千重咲の白花「白角倉」は 別名:白澄。
二条城の椿園に植えられている「赤角倉」の挿し木苗をいただいたのは 2007年と2008年。
この苗は 2008年秋にいただいたもので 今年初めて花を見せてくれた。
二条城と同じ花が咲いている と思うと とても嬉しい。
紫をおびた桃色 一重 筒~ラッパ咲き 葯退化 中輪
別名 : 太郎冠者 タロウカジャ
江戸中期からの古典種。
ワビスケツバキだが僅かに結実し その実生から様々なワビスケ品種が生まれている。
京都 霊鑑寺の「有楽 ウラク」
京都府立植物園の「有楽 ウラク」
椿寿庵の「有楽 ウラク」
浄安寺ツバキ展の「有楽 ウラク」
淡桃地に淡紅色ぼかし 一重 猪口咲き 侘芯 小輪
樋状に中折れした花びらの先は 剣弁で尖って見える。
ワビスケツバキの中でも 上品な色合いと引き締まった花と葉の姿が好まれている。
桃色地 やや濃い桃色の吹掛け絞りが前面に入る 一重 筒咲き 筒しべ 中輪
1960年代に 東京 杉並区井荻で発見された品種。
2007年の4月以来の開花。
今年は早く咲いたが 梨地に見える部分が少ない。
濃紅色 一重 ラッパ咲き 葯退化白しべ 極小輪 侘芯
退化した葯が白い三角形に見える雄しべと 花びらの紅色の対比が美しい。
島根県松江市の天倫寺で ヤブツバキの枝変わりとして見つけられた.
雄しべの葯が白色の扁平な三角形に退化している。
椿寿庵の 「天倫寺月光 テンリンジガッコウ」
京都府立植物園の 「天倫寺月光 テンリンジガッコウ」
浄安寺ツバキ展の 「天倫寺月光 テンリンジガッコウ」
極淡桃色地 薄紅色の覆輪 一重 筒~ラッパ咲き 筒しべ 中輪
この花は 本の写真より紅色の部分が多いように見える。
「臘月 ロウゲツ」の枝変わりから生まれた品種
「臘月 ロウゲツ」 : 白色 一重 筒~ラッパ咲き 筒しべ 中輪
わが家の「臘月 ロウゲツ」
京都府立植物園の「臘月 ロウゲツ」
白地に紅縦絞りが少し入る 一重 筒咲き 筒しべ 中輪
白花、紅花、覆輪花も咲く
「秋の山」に似ているが 花は大きく 紅縦絞りが少ない。
「秋の山 アキノヤマ」
昨年は白無地の花しか咲かなくて残念に思っていたが 今年は綺麗な紅縦絞りが入っている。
移り白~白 一重 筒~ラッパ咲き 筒しべ 蕾は尖る 中輪
「初嵐」には二種類あり 「初嵐 白玉」と「初嵐 嵯峨」と呼ばれ どちらも 白色の一重 筒しべの中輪。
その違いは 花形が「初嵐 白玉」は 抱え咲き、「初嵐 嵯峨」は 筒~ラッパ咲き。
白玉の蕾は丸く 嵯峨の蕾は尖り 嵯峨は咲き始めが移り白。
どちらも冬に先駆けて咲き 茶花、切り花として人気が有る。
ともに江戸期からの古典品種。
白地 紅縦絞り 一重 筒~ラッパ咲き 筒しべ 小~中輪
1859年の「椿伊呂波名寄色附」に載る古い品種。
最初に咲いたのは赤無地の花だったので 撮影した後 枝を切り取っておいた。
白色 一重 筒咲き 筒しべ 小輪
「西王母 セイオウボ」の自然実生から生まれた品種。
「西王母 セイオウボ」 : 淡桃地 紅ぼかし 一重 筒咲き 筒しべ 中輪
我が家の「西王母 セイオウボ」
桃色と白色の弁が交互に並ぶ「一枚変わり」の一重 椀咲き 筒しべ 中輪 微香
サザンカ「獅子頭」と 原種ツバキ「悠県油茶」の種間雑種。
「攸県油茶 ユーシ(エ)ネンシス」 : 白色 一重 細長い花びらは5~7枚 花径は5~7センチ
宇治市植物公園 ツバキ展の「攸県油茶 ユーシ(エ)ネンシス」
今年の花は桃色が弱いようで 白地底紅のように見える。
紅色地 白斑入り 千重咲き 中輪
1859年の「椿伊呂波名寄色附」に載る古い品種。
「菊冬至」という名は 「菊綴(きくとじ)」からとか。
「菊綴(きくとじ)」というのは 直垂や水干、行司の装束などに 縫い目の補強のために付けられた 実用と装飾を兼ねた房飾り。
藤色をおびた濃桃色地 やや底白 一重 中折れ弁 長筒~ラッパ咲き 筒しべ 中輪
花弁は樋状に強く中折れし 咲き始めは星型のキキョウ咲き。
極淡い鴇色地 外弁の裏に桃紅色のぼかし 八重咲き 中輪 有香
ツバキとサザンカの自然交配で生まれた種間雑種
移り白 一重 ラッパ咲き 筒しべ
石川県津幡町の祐閑寺に原木があり 樹齢200年を超えると推定されている。
旧暦の中秋名月の頃に咲くことから 名付けられた。
「西王母 セイオウボ」と並ぶ 石川県の極早咲き種の名椿。
我が家の「西王母 セイオウボ」
淡桃地 紅ぼかし 一重 筒咲き 筒しべ 中輪
長めの筒咲きで中ほどがふくらみ その部分の色が濃い。
葉の先端と基部が急に細くなり 葉脈は顕著に凹む。
江戸末期より金沢に伝わる茶席の名花。
淡桃~桃色 一重 平開咲き 茶芯 極小輪
ユキツバキとチャの自然雑種
小さな蕾がふくらんで ピンクの花びらが見えてきたので 開花も近いだろうと思っていたが 今朝 可愛く咲いた。
今シーズン最初のツバキ。
年々遅れていたのに 今年は早かった。 夏が短かったからかしら。