« 前日 | ブログ TOP | 和みの庭 | 翌日 »

2012年01月08日

江戸錦・王昭君・大盃・沖の石・沖の浪・大玉赤

ツバキ 江戸錦 エドニシキ

和みの庭 和みの庭 和みの庭

ツバキ 江戸錦 エドニシキ
京都府立植物園 2011年4月12日

ツバキ 江戸錦 エドニシキ
京都府立植物園 2011年4月12日

ツバキ 江戸錦 エドニシキ
京都府立植物園 2011年4月12日



Camellia japonica 'Edo-nishiki'
 Description Page in ICS Web Camellia Register
 ICS Web Camellia Register

白色地 紅色縦絞り 八重咲き 筒しべ 大輪

1868年の「年内草花名寄」に載る古い品種。

 「いのくち椿まつり」の「江戸錦 エドニシキ」


 「京都府立植物園」のツバキいろいろ

ツバキ 王昭君 オウショウクン

和みの庭 和みの庭 和みの庭

ツバキ 王昭君 オウショウクン
京都府立植物園 2011年4月12日

ツバキ 王昭君 オウショウクン
京都府立植物園 2011年4月12日

ツバキ 王昭君 オウショウクン
京都府立植物園 2011年4月12日



Camellia 'Ôshôkun'

淡桃色地 花弁の基部は色濃く弁端は白 千重咲き 中輪

「酒中花」の枝変わり
 我が家の「酒中花 シュチュウカ」

 我が家の「王昭君 オウショウクン」

 椿寿庵の「王昭君 オウショウクン」

 浄安寺の「王昭君 オウショウクン」


 「京都府立植物園」のツバキいろいろ

ツバキ 大盃 オオサカズキ

和みの庭 和みの庭 和みの庭

ツバキ 大盃 オオサカズキ
京都府立植物園 2011年4月21日

ツバキ 大盃 オオサカズキ
京都府立植物園 2011年4月21日

ツバキ 大盃 オオサカズキ
京都府立植物園 2011年4月21日



Camellia 'Ôssakazuki'

詳しい資料が見つからず 詳細は不明。
「Ôssakazuki」と 名札には書かれていた。

紅色 一重 盃状咲き 太い筒しべ 中輪 というところかしら。

サザンカの「大盃 オオサカズキ」とは しべの姿が違っている。


 「京都府立植物園」のツバキいろいろ

ツバキ 沖の石 オキノイシ

和みの庭 和みの庭 和みの庭

ツバキ 沖の石 オキノイシ
京都府立植物園 2011年4月21日

ツバキ 沖の石 オキノイシ
京都府立植物園 2011年4月21日

ツバキ 沖の石 オキノイシ
京都府立植物園 2011年4月21日



Camellia japonica 'Oki-no-ishi'
 Description Page in ICS Web Camellia Register
 ICS Web Camellia Register

白色地 わずかに紅縦絞り 八重咲き 中大輪

 京都府立植物園ツバキ展の「沖の石 オキノイシ」


 「京都府立植物園」のツバキいろいろ

ツバキ 沖の浪 オキノナミ

和みの庭 和みの庭 和みの庭

ツバキ 沖の浪 オキノナミ
京都府立植物園 2011年4月21日

ツバキ 沖の浪 オキノナミ
京都府立植物園 2011年4月21日

ツバキ 沖の浪 オキノナミ
京都府立植物園 2011年4月21日



Camellia japonica 'Oki-no-nami'
 Description Page in ICS Web Camellia Register
 ICS Web Camellia Register

淡桃地 紅縦~小絞りと白覆輪 八重 蓮華性 筒~割しべ 中~大輪

1695年の「花壇地錦抄」に載る古典的名花

花色の枝変わりが出やすい。
朱紅色を「藻汐 モシオ」、「藻汐」の白斑入りを「釣篝 ツリカガリ」と呼ぶ。

 京都府立植物園の「藻汐 モシオ」

 服部緑地 都市緑化植物園の「釣篝 ツリカガリ」

 東山植物園の「沖の浪 オキノナミ」

 服部緑地 都市緑化植物園の「沖の浪 オキノナミ」

 椿寿庵の「沖の浪 オキノナミ」


 「京都府立植物園」のツバキいろいろ

ツバキ 大玉赤 オオタマアカ

和みの庭 和みの庭 和みの庭

ツバキ 大玉赤 オオタマアカ
京都府立植物園 2011年4月21日

ツバキ 大玉赤 オオタマアカ
京都府立植物園 2011年4月21日

ツバキ 大玉赤 オオタマアカ
京都府立植物園 2011年4月21日



Camellia 'Ôtama-aka'

詳しい資料が見つからず 詳細は不明
名札には 「Ôtama-aka」と 書かれていた。

紅色 八重咲き 中輪 というところかしら。


 「京都府立植物園」のツバキいろいろ

« 前日 | ブログ TOP | 翌日 »