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Camellia pitardii ピタルディ
中国 四川省、貴州省、広西チワン族自治区、湖南省
濃桃色~白色 5~6弁 花径5~6cm 一重 中輪
高地(標高2000メートル程度)に自生し、寒さに強い。
花色には幅があり 舞鶴自然文化園では白に近い花が咲いていた。
Camellia tenuivalvis 中国 四川省
淡桃ぼかし 一重 小輪
四川省で高地自生のため、低木で葉も小形。
Camellia huiliensis
淡桃色 一重 小輪
名前は、四川省南西端にある「会理」の産出に由来しています。
Camellia assimilis カメリア・アッシミリス
自生地 : 中国 広西、広東、香港
白色 一重 極小輪
和名は「縁椿 ユカリツバキ」、学名は「類似の」の意
Camellia imprssinervis
淡黄~黄色 八重 筒~ラッパ咲き 小~中輪
花びらは10から12枚で 花底に淡紅ぼかしが入るものもある。
葉は革質で 長さ5~13センチ。
葉脈が細部まで深く陥没しているので 「凹脈」の名がつけられた。
Camellia chrysantha キンカチャ
自生地 : 中国 広西チワン族自治区
黄花の原種としては、日本へ導入された第一号
白色地 大小の紅縦絞り 紅や桃地の白覆輪などが咲き分ける 八重~牡丹咲き 割りしべ 大輪
花びらは肉厚で大きく波打ち 雄しべの花糸も太い。 ツバキの中でも最も樹勢が強いものの一つ。
花の枝変わりが出やすく いろいろに咲き分ける。
白色~淡桃色咲き分け 乱れた八重 割~散りしべ 中輪
白色、淡桃色、淡桃色地に紅縦絞り、淡桃色地に白覆輪など いろいろ咲き分ける品種。
濃桃色 獅子咲き 大輪
大阪で作られた日本産の品種
「グランサムツバキ」と「Dr. Clifford Parks ドクタークリフォードパークス」の種間交雑種。
「グランサムツバキ」 : 原種 白色 一重 大輪
「Dr. Clifford Parks」 : 濃紅色 牡丹咲き 花びらは波打つ トウツバキ状芯 大輪 アメリカ
2002年の春にお隣さんからいただいた株が 今年も花を見せてくれた。
白い花も綺麗で目立つと思うのに おじいさんは「賑やかな赤い花」が好き。
表の棚に並べてもらえない。
テルスターにも疲れが見え始めたので 今朝 ホームセンターでベゴニアとインパチエンスの「赤い花」を買ってきて 昼過ぎに八つのプランターに植え込んだ。
どちらも長く咲き続けてくれるので 毎年プランターに植えている。
昨夜はブログの投稿の途中で どうにも眠くなって寝てしまった。
寒いくらいの日が続いて 雨が降らなければ庭仕事には快適な気候。 庭に出ている時間が長くなって パソコンの前に座る時間が短くなる。
昨日も画像とサムネイルは30枚ずつ作ったのに 投稿を仕上げることができなかった。
昨夜も「あら?」と思ったが Picasa で一つのアルバムに500枚以上画像を入れられるようになったみたい。 寝ぼけていた訳ではなかったらしい。
今年の二月には500枚を超えるとアップ出来なくなったので 三月も四月も500枚の手前で別のアルバムを作った。
いつから500枚以上出来るようになったのかしら。
とにかく よかった。 一か月分ずつまとめておけないのは ちょっと面倒だった。
白色 一重 小輪 アメリカ
japonica x cuspidata
「Lammertsii」の読み方は様々に書かれていた。
ラムマーツィー、ラマッツィ、ラマテシー など。
この花は 白無地ではなく 淡桃色のボカシが入っている。
宇治市植物公園のツバキ展で見た「Lammertsii」も同じ様に淡桃色のボカシが入っていた。
ピンク 千重 中輪
中国雲南省で作られた トウツバキの園芸品種。
英語名 : Chrysanthemum Petal クリサンセマム ペタル
Camellia saluenensis
白~桃色 小輪 原種椿
自生地 : 中国 雲南省、四川省
花径は4~5センチ 花びらの数は6~7枚
花色に幅があり カメリアハウスでは桃色の「サルウィンツバキ」が咲いていた。
Camellia Chekiangoleosa 原種
紅色 一重 盃状~ラッパ咲き 中~大輪
中国の原種 浙江省、福建省、江西省、湖南省などの山地
中国産ツバキ属の中で 最もヤブツバキに近い種類。
この品種の特徴は ガクが茶色で厚く 枯れたように見える蕾からやわらかな花びらが開くこと。
Camellia cucphuongensis
黄色 八重咲き 小輪
ベトナム産の原種。
Camellia yuhsienensis
ユーシネンシス 或いは ユーシエネンシス
白色 一重 細長い花びらは5~7枚 花径は5~7センチ
雄しべの形はグリジシー(十里香)に似るが 花はより大輪
香りの強い系統がある。
中国原産の原種 湖南省の攸県産
Camellia transarisanensis
自生地 : 台湾 阿里山
阿里山など 海抜600~800メートルに自生する 台湾の固有種
白地 淡紅色縦絞り ときに紅花も咲く 八重 大輪
「五色八重散椿」と「Lion Head ライオン・ヘッド」の交配により 舞鶴自然文化園で生まれた品種。
「白虎 ビャッコ」、「蒼龍 ソウリュウ」とは種子姉妹。
黒紅色 一重 筒咲き 筒しべ 小輪
滋賀県琵琶湖湖北のツバキ自生地帯で神社の社叢から採集した品種
光沢があり黒みの強い花色が特徴
極淡桃色 一重 花弁は細長く厚い 筒しべ 筒咲き 小輪
「Barbara Clark バーバラ・クラーク」の自然実生から生まれた品種。
宇治市植物公園 ツバキ展の「Barbara Clark バーバラ・クラーク」
紅色 獅子~牡丹咲き 小輪
カーネーションの花に似た姿
久留米市に樹齢200年ほどの古木がある。
白色 八重 蓮華咲き 鋸歯弁 中輪
「飛天 ヒテン」の実生から生まれた品種。
「飛天」 : 淡桃地紅吹掛絞、八重、大輪、「ダイヤモンド・ヘッド」の実生
大仙公園 「日本庭園」の「飛天 ヒテン」
「ダイヤモンド・ヘッド」 : 赤地白斑入り 八重 大輪
濃紅色地 白斑入り 一重 筒~ラッパ咲き 筒しべ 中輪
長崎市茂木町産の栽培品種
移り白地 紅覆輪 八重咲き 丸形肉厚の花弁 割りしべ 中輪
「日月 ジツゲツ」の枝変わりから生まれた品種。
桃色 八重 極大輪
「Lasca Beauty ラスカ・ビューティ」と「グランサム椿」の種間交雑種。
舞鶴自然文化園の「Lasca Beauty ラスカ・ビューティ」
淡桃地 長短の小絞 平開咲 輪芯 小輪
1859年の「椿伊呂波名寄色附」に記載される江戸古種
桃色 一重 ラッパ咲き 筒しべ 弁化した雄しべも混じる 極小輪 多花性 有香
「緋縮緬 ヒジリメン」と「ヒメサザンカ」の種間交雑種。
淡桃色 一重 平開咲き 花糸は黄白色 梅芯 中~大輪
1912年の「肥後銘鑑」に記載されている古い品種。
白色 一重 平開咲き 花糸白色 梅芯 中~大輪
1912年の「肥後銘鑑」には 名花の一つとして記載されている。
紅色地 白斑入り 一重 平開咲き 花糸は黄白色 梅芯 大輪
別名 : 有明の月
1978年に肥後椿協会が新品種として認定している。
濃紅色 一重 細弁 中折れ 筒~ラッパ咲き 筒しべ 中輪
広島県内野生ヤブツバキより選抜された品種
桃色地 白色覆輪ぼかし 薄紅の縦絞り 一重 ラッパ咲き 筒しべ 中輪
長崎県田平町産の「愛染 アイセン」の枝変わりから生まれた品種。
「愛染 : 白地紅縦絞り ときに桃色地も 一重 筒咲き 筒しべ 小輪
濃紅色 八重 細長い弁 中輪
「孔雀椿 クジャクツバキ」と「Mark Alan Supreme マーク・アラン・シュープリーム」の交雑種。
Mark Alan Supreme : 紅色地 白斑入り 牡丹~獅子咲き 大輪
雨の中 宿題を抱えて服部緑地の植物園へ。
講師の福井一成先生の写真展が開催されていて その様子を少し撮影。
写真展の写真は どの程度まで写していいのか 公開してもいいのか分からなかったが 先生にお尋ねすると 「どうぞどうぞ」 とのこと。
二度目の講習会では それぞれが持参した作品を机に並べて 皆が一通り見て廻った。
同じ花を撮っているのに 構図はもとより色合いも違っていて かなり雰囲気が違う。
私のようにシャッターを押すだけというレベルの人から ご自分で現像もなさった方まで 幅が広い。
望遠とかフィルターとかマクロとか 聞いた事があるだけのものを使いこなされていて 感心しながら拝見。
全部の写真を拝見した後は 先生の講評。
一人三点ずつほど選んで いろいろ解説などしていただいた。
私は「ツバキ」と「オオヤマレンゲ」と「ブルーマロウ」を選んでいただいて 汗が出るほど褒めちぎっていただいた。
「なかなかよく撮れています。 オオヤマレンゲの花は勿論 葉の形や分量 バックの色合いなどが素晴らしい。 どなたか先生について習ってられるのですか?」
あんまり褒められて 思わず植物園の高い木に登りかけた。
勿論 褒められたのは私だけではなく 全員。
本当にやさしい先生でよかった。
それなりの写真でも どこか良いところを見つけて褒めてくださった。
「構図」についてのアドバイスもいただいて 「ツバキ」の左下が気になるのでトリミングした方がいい と教えてもらった。
その通りにしてみると 花が左に寄って「真ん中!」から外れて ちょっと「写真」らしくなったような気がする。
「四隅に気をつける。」というのは いつか写真の上手な方に教えていただいたことがある。
なるほど こういうことなのね。
ブログの小さな画像ばかりで見逃していたことも 大きく印刷すると いろいろ気付けて勉強になった。
同じ花を撮影なさった方々の作品を拝見したことも とても興味深くおもしろかった。
「どれも素晴らしいので ぜひ額縁に入れて 飾ってください。 サインも入れたら一段と良くなりますよ。」
サインはともかく 額縁を買ってくることにいたします。
ありがとうございました。
写真の講習会の宿題が完成。
A4サイズに印刷すると 結構いい感じに見えて 嬉しい。
今日だけ特別 800x600の大きいサイズの画像が開きます。
「ツバキ 南蛮紅 ナンバンコウ」は全員で撮った花ではないが 折角咲いていたので撮った。
ツバキを撮る時は いつも花を真ん中に置いているが 「記録」のための写真にしか見えないかも。
どちらかに寄せた方がよかったのかしら・・・
「オオヤマレンゲ」は 先生ご推薦の綺麗な花。 全員が撮ったので 違いが目立ちそうで怖い。
「クレマチス」も全員が撮った。
「ブルーマロウ」はハーブ園で綺麗に咲いていたので 撮っておいた。
紫がかった綺麗な花色が 印刷すると感じが変わってしまった。
「ポピー」も 待ち時間に撮っておいた。
「花は一輪」「ピントは花芯」と 先生に習った通りに撮れた と思っているが もう一つ「フレーミング(構図)が大切」というのも習った。
花の位置と向きが ちょっと気になる。
「ダッチイリス」は先生ご推薦の花で 全員が撮影した。
「ローズゼラニウム」は我が家でも咲いているので 撮っておいた。
「カラー」は 待ち時間に撮影。
「ラベンダー」は先生ご推薦の花で 皆が撮影。
「ラベンダー マシューウッド」も 多分 全員が撮影。
「ジギタリス フォクシー 混合」は 我が家でも花盛りなので 撮っておいた。
ふんわりした雰囲気の写真が撮れた・・・と思っていたが ピントもふんわり。
普段ツバキを撮る時には 「正面」「横顔」「葉や枝も」と それしか考えずにパチパチ撮っていたが 今回は いろんなことを考えてシャッターを押した。
勉強になった。 忘れないようにしよう。
きりっとした姿のバラ。
鉢で育てているからか花は小さめだが たくさん咲いた。
昼過ぎに 今年の交流学習の六年生が六人 運動会の招待状を持って来てくれた。
やはり 組体操と騎馬戦をするようで 「頑張って練習しているので 見に来てください。」
もちろん 応援に行きますとも。
修学旅行で行った岡山・倉敷・淡路島のことも いろいろ話してくれて おじいさんも嬉しそう。
庭の花を見てもらった後 ジギタリスの前で記念撮影。
大きく印刷して 顔と名前を憶えておかなければ・・・
デジカメの設定を上げた。 「バラ 紫雲 シウン」は 上げた後に撮影したが どうかな・・・
花が綺麗だから 綺麗に見えるのか・・・
大きいサイズで撮っても 400x300に縮小しているので バイト数はそれほど大きくならなかった。
写真教室の宿題の画像は選んだ。
13種類の花を撮ったので 17枚までは選んだが そこからが選べない。
「三枚ほど」と おっしゃっていたが どうしよう・・・
十枚くらいまで 何とか選ばなければ・・・
印刷するのは 明日。
先生は 「ぜひ額縁を買って 部屋に飾ってください。」 と おっしゃっていた。
我が家の壁は孫たちの写真で埋め尽くされているのだけど パソコンの前にでも置こうかしら・・・
「私の写真展」は ブログに並べればいいかな。
ワクワクと楽しい反面 印刷するのが ちょっと怖い。
他の方々の写真と比べて ひどく見劣りすると辛いな・・・
小学生みたいに「おなかが痛い」と 休むわけにもいかないし・・・
ピンク 千重 中輪
中国雲南省で作られた トウツバキの園芸品種。
英語名 : Chrysanthemum Petal クリサンセマム ペタル
濃紅色 一重 長筒咲き 筒しべ 小~中輪
枝垂れ性 葉は笹葉のように細長い
江戸期の「草木錦葉集」に 「金王百合葉」として載っている古い品種。
ツバキの葉の中では 孔雀椿と共に最も長い。
朱紅色 獅子咲き 丸く上に盛り上がる 大輪
外弁は五、六枚で 中心部には大小不揃いの旗弁が入り混じり 外弁の作る底皿の上に多角盛り上がって獅子咲きになる。
九州各地の民家に広く栽培される。
椿山の展望台の近くにある茶室:「椿山荘」の庭にある 「自生ヤブ椿 推定樹齢 四百年」というツバキ。
元気に枝葉を茂らせていて 花も見えた。
山の上で見晴らしのよい庭には 織部灯籠もあった。
濃紅色地 白斑入り 八重咲き 筒しべ 大輪
1859年の「椿伊呂波名寄色附」に載る古い品種。
たっぷりと大きな花で 白斑の分量が多く とても華やかな雰囲気。
桃色地 紅縦絞り 八重咲き 筒~割りしべ 中輪
15枚ほどの花びらが全開すると 弁端は外曲して蓮華性を帯びる。
縦絞りには紅色だけでなく白色も見えて 美しい。
「中部日暮」の枝変わり。
「中部日暮」 : 白地 紅縦絞り 中輪
淡桃色地 紅色吹掛け~小絞り 八重 蓮華性 筒しべ 大輪
1829年の「本草図譜」に載る古い品種。
紅色地 白斑入り 千重咲き 中輪
1859年の「椿伊呂波名寄色附」に載る古い品種。
「菊冬至」という名は 「菊綴(きくとじ)」からとか。
「菊綴(きくとじ)」というのは 直垂や水干、行司の装束などに 縫い目の補強のために付けられた 実用と装飾を兼ねた房飾り。
白色地 濃紅色縦絞り 八重 抱え咲き 筒しべ 中輪
別名 : 吹上絞、田主丸
「絵姿」の自然実生から生まれた品種。
「絵姿 エスガタ」 : 紅色地 濃紅色の大小絞り 一重 ラッパ咲き 筒しべ 中輪 尾張地方の古花
資料には「白色地 覆輪 八重咲き 中輪 アメリカ」と書かれているが 「濃桃色 八重咲き 中輪」に見える。
「Velma Grantham Pink」の方かしら。
「洋種ジャポニカ系」 と 名札に書かれていた。
服部緑地の植物園でも咲いていた キショウブ。
我が家でも咲き始めた。
葉の縁に見える水滴を綺麗に撮りたいと思ったが 上手く撮れない。
やっぱり三脚がほしいな・・・
写真の先生も「有った方がいい。」と おっしゃっていた。
三脚とレリーズを使えばプロのような写真が撮れる・・・といいのだけど。
「風車 カザグルマ」で 我が家の今年のツバキは おしまい。
あと二品種の画像が残っていたが 早くにアップを済ませた品種だった。
明日からは また「舞鶴自然文化園」のツバキの予定。
そろそろ宿題に取り掛かろうと 画像を見比べているが・・・ ドングリばかり。
デジカメの設定を上げようかと思っている。
ブログに綺麗な写真を飾られているサイトさんの画像を見ると 150KBくらいだった。
私の「大きい画像」は50KBほど。
三倍大きな画像なら 三倍綺麗に見える・・・という単純なものではないにしても 少しはピリッとした画像に・・・ならないかな・・・
十年以上前 お隣さんからいただいた小枝を挿し木した。
五年ほど経ってから咲き始め 以後 毎年花を見せてくれる。
地に下ろせば大きく育つのだろうけど 鉢植えで切り詰めて育てている。
晴天が続いていて鉢土の乾きが早い。
洗濯物と古土もよく乾く。 明日は雨の予報なので 夕方 古土をフルイにかけてポリ桶に入れておいた。
南の庭のサザンカを整えたり 草抜きや掃除もしたが 時間が足りなくて途中まで。
写真の宿題用にA4の写真用紙を買ってきた。
あとは 画像を選ぶだけ・・・と思ったが 画像をチェックしていて あ! と思い出した。
普段ホームページ用の画像ばかりなので 画素数やクオリティを低く設定していたのだった。
「写真」として使うのなら 設定を上げなければならなかったのに・・・
A4に印刷したら アラが目立つだろうな・・・
同じ花を 同じ光の下で30人ほどが撮影したのだから 腕の違いがハッキリ出るのだろうな・・・
8月31日の小学生のような気分になってきた。
タネから育てたジギタリス。
粉のような小さなタネから 背の高い花穂の長い大きな苗がたくさん育った。
タネまきは手間が掛かって面倒だけど こんなに咲いてくれると嬉しくて やっぱり来年も播こう! と思っている。
お天気の違いで 花の様子がかなり違って撮れた。
写真の先生が「薄曇の日が 綺麗に撮れる。」 と おっしゃっていた。
上の三枚は晴天の日差しの下 下の三枚は曇りの日の朝に撮ったもの。
朝日が当たる前に撮ったので 花色もソフトに見える。
次の三枚は 服部緑地植物園で昨日撮影したもの。
服部緑地の植物園では 階段状の花壇に寄せ植えにされていて とてもいい感じだった。
よく晴れた日だったので 右側が白くなってしまったが 日陰の部分は綺麗に撮れた と私は思っている。
写真の先生は「あまり欲張らずに 一輪をアップに」 と おっしゃっていた。
やっぱり 私の写真は「記録」なのかな・・・
「ジギタリスがたくさん咲いていました。 キショウブも大株に育ってました。」
「花の写真の撮り方」をプロの写真家の方が教えてくださる ということで 早々に申し込んで 今日 お参りを済ませた後 服部緑地植物園に出かけた。
写真展もなさっていて いい感じの花の写真が並んでいた。
そうよ こういう写真が撮りたいのよ!
講習会では お話を伺ったりスライドを見せていただいた後 植物園に出て 実際に撮影の実技講習。
講師の先生が選んでくださった花を次々と撮影して 画像をチェックしてもらって 「これがいい。」 と 選んでいただいたりもした。
全部見ていただく訳にもいかなかったけど・・・
とてもたのしく撮影を終わったが 宿題が出た。
来週 A4サイズで3点ほど持参して ご披露しなければならない。
数え切れないほど枚数は撮ったが その中から選び出すのが難しい。
先生の「目」を貸していただきたい。
「いい写真や いい絵を見て 見る目を養ってください。」 と おっしゃっていた。
本当に その通り。
「いいものを見分ける目」があれば それを目標に進むことが出来るのだものね。
先生が選ばれた花の中には入ってなかったが ツバキが残っていたので撮ってきた。
「花の写真」の撮り方としては 「花の美しさを美的に表現する」という方法と もう一つ 「花そのものの形、色などを記録的に表現する」という方法がある と教えていただいた。
私が撮ってきた写真は 後者。
ツバキの花も できれば「記録」だけでなく「美的に」撮りたい! と思ってはいるのだけど・・・
半日習っただけで 見違えるほど上手に撮れるようになるとは思えないけれど とても勉強になった。
「あせらずに 少しずつ腕を上げてください。」
そう 先生はおっしゃっていたが・・・ 私 10年ほど花を撮り続けているのですけど・・・
私に「ノビシロ」は残っているのでしょうか?
とにかく 一週間 パソコンとニラメッコして 画像を選び出してみよう。
涼しくて晴れていたので 岐阜県までお参りに行ってきた。
西国第33番満願霊場の谷汲山 華厳寺では 「現在」・「過去」・「未来」の三つのご朱印をいただけた。
これで 残りは二箇所。
明日 近くに行く用事があるので 箕面の勝尾寺さんにお参りする予定。
来週には四天王寺さんにお礼参りするつもりなので それで肩の荷を降ろせる。
阪急・地下鉄・JRを乗り継いで 大垣駅まで。
大垣からは 一両だけの可愛い樽見鉄道に乗って 「谷汲口」まで。
そこからはバスで「谷汲山」へ。
前日にネットで調べておいたので 順調に乗り換えられて 参道の入口まで到着。
両側に歩道があり 店舗が並んでいるが 人影が少なく ひっそりとしている。
車も少なくて 車道の真ん中に出て ゆっくりと撮影できた。
桜と紅葉の並木がトンネルのように枝を伸ばしていて 気持ちよく歩ける。
ごくゆるやかに上る参道を進むと 仁王門が見え 門をくぐってしばらく歩くと石段が見える。
石段のすぐ上には本堂も見えているので しんどくなる前に上がることが出来た。
途中で見上げると 左右に石灯籠が見える。
古くないもののようで 石は白く 彫られた模様もくっきりと見える。
ハート型が並ぶのも目立つが 土瓶のような模様は初めて見た。
竿石も丸くて 全体の雰囲気がやわらかく 愛嬌の有る姿。
お参りしてご朱印をいただいた後 気になっていた石灯籠をゆっくりと眺めた。
「茶釜灯籠」と呼ばれている と お寺の方に教えていただいた。
「善導寺型石燈籠」とも呼ばれるその石灯籠には 火袋の周りにお茶道具が浮き彫りされている。
棗・茶杓・鉄瓶・茶碗・茶筅・五徳 かしら。
中台にはハート型の掘り込みがあり 竿石には節は無く丸くふくらんでいる。
茶人に好まれた形の石灯籠らしい。
「谷汲山」という提灯が掛かっている左右の柱には 「精進落としの鯉」と呼ばれる青銅製の鯉が打ち付けられている。
本堂に向かって右の鯉は口を開けて「阿形」 左の鯉は口を閉じて「吽形」。
仁王さんの真似をしているのかしら。
昔の人は巡拝の間 精進潔斎なさっていたようで 満願を迎えた後 この「精進落としの鯉」をなでられたらしい。
私は精進もしていないし 満願でもないけれど 真似してなでておいた。
平日ということで参道は人影もまばらで 土産物店や飲食店も閉じている所が多かったが 仁王門近くの店で「満願そば」をいただくことが出来た。
古くからのお店のようで 大きな木札も趣がある。
「満願そば」は 残さずいただくと器の底に描かれた「満願成就」の文字を見ることができる。
私はまだ一箇所残っているのだけど ネットで見てたのしそうだったので ちょっと気分だけ。
ご朱印を三つもいただいたし 満願そばもいただいて 綺麗な山の空気もたくさんいただいて なかなか結構なお参りだった。
きつい坂道や 長い石段がなかったのが 何より有り難かった。
樽見鉄道の「谷汲口」の二つ手前に 「織部」という名前の駅が見えた。
傍には「道の駅 織部の里 もとす」があり 「古田織部のふるさと 本巣市」という立看板も見えた。
大きな織部灯籠のようなものも チラッと見えた。
こんな所があると分かっていれば 時間を調節して 見たかったのに・・・
残念ながら 行きも帰りも電車の窓から眺めただけ。
もっとよく調べればよかった・・・
紅色 八重咲き 大輪 アメリカ
「洋種ジャポニカ系 ブラッド・オブ・チャイナ (ビクター・エマニエル) Blood of China (U.S)」 と 名札に書かれていた。
桃色地 白覆輪 八重咲き 大輪 オーストラリア
「洋種ジャポニカ系」 と 名札に書かれていた。
「Loch」の読み方は 「ロッチ」、「ロッホ」、「ロック」など 様々。
二回目のバスツアーに参加。
今回は 2番、3番、4番の三箇所を廻るツアーで 京都からは二台のバスで出発。
相席の方はどんな方かと思っていたら 一人参加は一人掛けでゆったりと座れた。
話し相手がいないと退屈だろうと 本を持ってこなかったことを後悔していたら 京都駅から乗り込まれた隣の列の方が 前回の女の方以上にたのしい話好きの男の方。
巡拝ツアーに何度も参加されている詳しい方で いろんなことを教えていただいて 退屈することも無く 山登りの疲れも癒されて 有り難かった。
33箇所だけでなく 「神仏霊場巡拝」という150箇所の社寺を廻るのもなさっていて 巡拝のたのしさを熱く語られていた。 「信仰・健康・観光」の三つの楽しみがある とのこと。
ツバキの世界も奥が深いと感じていたが こちらの世界もなかなかディープ。
興味深いお話を伺ったり 前回同様 先達さんと「般若心経」などの練習をしながら 退屈することも無く 最初のお寺 難所の一つと言われる「施福寺」に到着。
藤の花に迎えられて参道へ進むと 道が徐々に急になる。
足元を見つめながら上ること10分ほど 真っ赤な石楠花の花に目を上げると「仁王門」が見える。
やれやれと思っても そこは三分の一 と バスの中で教えてもらった。
私のパワーは半分以上減ってしまっていたけれど・・・
仁王門の柵に小さなわらじが掛けられているのも 上りにはチラッと見ただけで 撮影は下りの時。
門をくぐると急な自然石の石段が延々と続く。
もうやめて帰りたい! と思ったが 同年輩や年上の方々が頑張って上られているのに そんな意気地の無いことは言えない。
納経帖も 一人一冊だけは添乗員さんがまとめて持って上がってご朱印をいただいて下さるのだけど 私は両親の代参で二冊持ってきた。 一冊だけは私が持ち上がって ご朱印も自分でいただかなければならない。
絶対に途中では引き返せない。
降り出した雨の中 左手に傘 右手に杖を持ち 意気地の無い自分と心の中で戦いながら やっとの思いで本堂にたどりついた。
お線香とおローソクを供えて 皆で「般若心経」などを唱える。
本を見ながらだけど 少し慣れた。
上がる時には途中で倒れるかと思った石段も 下りは足も軽く気持ちも軽く 山の空気は爽やかで心地よい。 苦労して上ると こういう「ごほうび」がいただけるのね。
お参りや山登りがたのしい なんて私には考えられない と思っていたが 少しは理解できた。
でも こんなしんどいお寺は一度でたくさん。 十分すぎるほど堪能させていただきました。
「紀三井寺」というのは通称らしい。
駐車場から朱色も鮮やかな「楼門」までは平坦な道。
みやげ物店もにぎやかに並び 観光客も多い有名なお寺。
最近塗り直されたらしい「楼門」をくぐると 急な石段が230段ほど続く。
ちょっときついけど 施福寺のことを思えば たいしたことはない。
小雨の中 傘を差して黙々と石段を上る。
一心に上がっていて人の話も聞こえなかったかと思ったら 「日本語」ではなかった。
アジア系のお顔だったが バスツアーのグループ。
那智山でも そのような方々をお見かけした。
私たちは本堂で「般若心経」などを唱えて 私は急いでもう一冊の納経帖にご朱印をいただいた。
下りの石段は トントンと軽く降りられる。
まだ 足は痛まない。 痛くなるのは 明日か明後日。