ツバキ 四海波 シカイナミ
白色地 大小の紅縦絞り 紅や桃地の白覆輪などが咲き分ける 八重~牡丹咲き 割りしべ 大輪
花びらは肉厚で大きく波打ち 雄しべの花糸も太い。 ツバキの中でも最も樹勢が強いものの一つ。
花の枝変わりが出やすく いろいろに咲き分ける。
白色地 大小の紅縦絞り 紅や桃地の白覆輪などが咲き分ける 八重~牡丹咲き 割りしべ 大輪
花びらは肉厚で大きく波打ち 雄しべの花糸も太い。 ツバキの中でも最も樹勢が強いものの一つ。
花の枝変わりが出やすく いろいろに咲き分ける。
白色~淡桃色咲き分け 乱れた八重 割~散りしべ 中輪
白色、淡桃色、淡桃色地に紅縦絞り、淡桃色地に白覆輪など いろいろ咲き分ける品種。
濃桃色 獅子咲き 大輪
大阪で作られた日本産の品種
「グランサムツバキ」と「Dr. Clifford Parks ドクタークリフォードパークス」の種間交雑種。
「グランサムツバキ」 : 原種 白色 一重 大輪
「Dr. Clifford Parks」 : 濃紅色 牡丹咲き 花びらは波打つ トウツバキ状芯 大輪 アメリカ
白色 一重 小輪 アメリカ
japonica x cuspidata
「Lammertsii」の読み方は様々に書かれていた。
ラムマーツィー、ラマッツィ、ラマテシー など。
この花は 白無地ではなく 淡桃色のボカシが入っている。
宇治市植物公園のツバキ展で見た「Lammertsii」も同じ様に淡桃色のボカシが入っていた。
ピンク 千重 中輪
中国雲南省で作られた トウツバキの園芸品種。
英語名 : Chrysanthemum Petal クリサンセマム ペタル
Camellia saluenensis
白~桃色 小輪 原種椿
自生地 : 中国 雲南省、四川省
花径は4~5センチ 花びらの数は6~7枚
花色に幅があり カメリアハウスでは桃色の「サルウィンツバキ」が咲いていた。
Camellia Chekiangoleosa 原種
紅色 一重 盃状~ラッパ咲き 中~大輪
中国の原種 浙江省、福建省、江西省、湖南省などの山地
中国産ツバキ属の中で 最もヤブツバキに近い種類。
この品種の特徴は ガクが茶色で厚く 枯れたように見える蕾からやわらかな花びらが開くこと。
Camellia cucphuongensis
黄色 八重咲き 小輪
ベトナム産の原種。
Camellia yuhsienensis
ユーシネンシス 或いは ユーシエネンシス
白色 一重 細長い花びらは5~7枚 花径は5~7センチ
雄しべの形はグリジシー(十里香)に似るが 花はより大輪
香りの強い系統がある。
中国原産の原種 湖南省の攸県産
Camellia transarisanensis
自生地 : 台湾 阿里山
阿里山など 海抜600~800メートルに自生する 台湾の固有種
白地 淡紅色縦絞り ときに紅花も咲く 八重 大輪
「五色八重散椿」と「Lion Head ライオン・ヘッド」の交配により 舞鶴自然文化園で生まれた品種。
「白虎 ビャッコ」、「蒼龍 ソウリュウ」とは種子姉妹。
黒紅色 一重 筒咲き 筒しべ 小輪
滋賀県琵琶湖湖北のツバキ自生地帯で神社の社叢から採集した品種
光沢があり黒みの強い花色が特徴
極淡桃色 一重 花弁は細長く厚い 筒しべ 筒咲き 小輪
「Barbara Clark バーバラ・クラーク」の自然実生から生まれた品種。
宇治市植物公園 ツバキ展の「Barbara Clark バーバラ・クラーク」
紅色 獅子~牡丹咲き 小輪
カーネーションの花に似た姿
久留米市に樹齢200年ほどの古木がある。
白色 八重 蓮華咲き 鋸歯弁 中輪
「飛天 ヒテン」の実生から生まれた品種。
「飛天」 : 淡桃地紅吹掛絞、八重、大輪、「ダイヤモンド・ヘッド」の実生
大仙公園 「日本庭園」の「飛天 ヒテン」
「ダイヤモンド・ヘッド」 : 赤地白斑入り 八重 大輪
濃紅色地 白斑入り 一重 筒~ラッパ咲き 筒しべ 中輪
長崎市茂木町産の栽培品種
移り白地 紅覆輪 八重咲き 丸形肉厚の花弁 割りしべ 中輪
「日月 ジツゲツ」の枝変わりから生まれた品種。
桃色 八重 極大輪
「Lasca Beauty ラスカ・ビューティ」と「グランサム椿」の種間交雑種。
舞鶴自然文化園の「Lasca Beauty ラスカ・ビューティ」
淡桃地 長短の小絞 平開咲 輪芯 小輪
1859年の「椿伊呂波名寄色附」に記載される江戸古種
桃色 一重 ラッパ咲き 筒しべ 弁化した雄しべも混じる 極小輪 多花性 有香
「緋縮緬 ヒジリメン」と「ヒメサザンカ」の種間交雑種。
淡桃色 一重 平開咲き 花糸は黄白色 梅芯 中~大輪
1912年の「肥後銘鑑」に記載されている古い品種。
白色 一重 平開咲き 花糸白色 梅芯 中~大輪
1912年の「肥後銘鑑」には 名花の一つとして記載されている。
紅色地 白斑入り 一重 平開咲き 花糸は黄白色 梅芯 大輪
別名 : 有明の月
1978年に肥後椿協会が新品種として認定している。
濃紅色 一重 細弁 中折れ 筒~ラッパ咲き 筒しべ 中輪
広島県内野生ヤブツバキより選抜された品種
桃色地 白色覆輪ぼかし 薄紅の縦絞り 一重 ラッパ咲き 筒しべ 中輪
長崎県田平町産の「愛染 アイセン」の枝変わりから生まれた品種。
「愛染 : 白地紅縦絞り ときに桃色地も 一重 筒咲き 筒しべ 小輪
濃紅色 八重 細長い弁 中輪
「孔雀椿 クジャクツバキ」と「Mark Alan Supreme マーク・アラン・シュープリーム」の交雑種。
Mark Alan Supreme : 紅色地 白斑入り 牡丹~獅子咲き 大輪
ピンク 千重 中輪
中国雲南省で作られた トウツバキの園芸品種。
英語名 : Chrysanthemum Petal クリサンセマム ペタル
濃紅色 一重 長筒咲き 筒しべ 小~中輪
枝垂れ性 葉は笹葉のように細長い
江戸期の「草木錦葉集」に 「金王百合葉」として載っている古い品種。
ツバキの葉の中では 孔雀椿と共に最も長い。
朱紅色 獅子咲き 丸く上に盛り上がる 大輪
外弁は五、六枚で 中心部には大小不揃いの旗弁が入り混じり 外弁の作る底皿の上に多角盛り上がって獅子咲きになる。
九州各地の民家に広く栽培される。
椿山の展望台の近くにある茶室:「椿山荘」の庭にある 「自生ヤブ椿 推定樹齢 四百年」というツバキ。
元気に枝葉を茂らせていて 花も見えた。
山の上で見晴らしのよい庭には 織部灯籠もあった。
濃紅色地 白斑入り 八重咲き 筒しべ 大輪
1859年の「椿伊呂波名寄色附」に載る古い品種。
たっぷりと大きな花で 白斑の分量が多く とても華やかな雰囲気。
桃色地 紅縦絞り 八重咲き 筒~割りしべ 中輪
15枚ほどの花びらが全開すると 弁端は外曲して蓮華性を帯びる。
縦絞りには紅色だけでなく白色も見えて 美しい。
「中部日暮」の枝変わり。
「中部日暮」 : 白地 紅縦絞り 中輪
淡桃色地 紅色吹掛け~小絞り 八重 蓮華性 筒しべ 大輪
1829年の「本草図譜」に載る古い品種。
紅色地 白斑入り 千重咲き 中輪
1859年の「椿伊呂波名寄色附」に載る古い品種。
「菊冬至」という名は 「菊綴(きくとじ)」からとか。
「菊綴(きくとじ)」というのは 直垂や水干、行司の装束などに 縫い目の補強のために付けられた 実用と装飾を兼ねた房飾り。
白色地 濃紅色縦絞り 八重 抱え咲き 筒しべ 中輪
別名 : 吹上絞、田主丸
「絵姿」の自然実生から生まれた品種。
「絵姿 エスガタ」 : 紅色地 濃紅色の大小絞り 一重 ラッパ咲き 筒しべ 中輪 尾張地方の古花
資料には「白色地 覆輪 八重咲き 中輪 アメリカ」と書かれているが 「濃桃色 八重咲き 中輪」に見える。
「Velma Grantham Pink」の方かしら。
「洋種ジャポニカ系」 と 名札に書かれていた。
紅色 八重咲き 大輪 アメリカ
「洋種ジャポニカ系 ブラッド・オブ・チャイナ (ビクター・エマニエル) Blood of China (U.S)」 と 名札に書かれていた。
桃色地 白覆輪 八重咲き 大輪 オーストラリア
「洋種ジャポニカ系」 と 名札に書かれていた。
「Loch」の読み方は 「ロッチ」、「ロッホ」、「ロック」など 様々。
詳しい資料が見つからなかった。
桃色 八重咲き 中輪 というところかしら。
「洋種ジャポニカ系 U.S」 と 名札に書かれていた。
桃色 千重咲き 大輪 アメリカ
「洋種トウツバキ系」 と 名札に書かれていた。
名札は「Betty Ridley ベティ・リドレー」だったが 白斑入りの花が咲いていた。
秋咲き椿展の「Betty Ridley Variegated ベティー・リドレー・バー」
紅色 八重 牡丹咲き 大輪 アメリカ
ヤブツバキ系の「Adolph Audusson」と トウツバキ系の「Crimson Robe」との交配で生まれた品種
舞鶴自然文化園の「Crimson Robe 大紅袍」
「洋種トウツバキ系」 と 名札に書かれていた。
桃色 八重咲き 大輪 アメリカ
「洋種トウツバキ系」 と 名札に書かれていた。
桃色 八重咲き 大輪 アメリカ
「Phyl Doak」の実生から生まれた品種。
この花には白い斑が見えている。
「洋種トウツバキ系」 と 名札に書かれていた。
桃色 八重咲き 中輪 ニュージーランド
サルウィンツバキ(saluenensis)とキャプテンロー(Captain Rawes 唐椿)の交配で生まれた品種。
宇治市植物公園 ツバキ展の「Captain Rawes キャプテンロー」
「洋種トウツバキ系」 と 名札に書かれていた。
桃色 八重咲き 大輪 アメリカ
「洋種トウツバキ系」 と 名札に書かれていた。
桃色 八重 牡丹咲き 極大輪 アメリカ
「Wild Form ワイルド・フォーム 野生種」の実生から生まれた品種。
「Wild Form ワイルド・フォーム 野生種」:桃色 一重咲き 中~大輪
「洋種トウツバキ系」 と 名札に書かれていた。
桃色 八重咲き 大輪 ニュージーランド
「Wild Form ワイルド・フォーム 野生種」と「Shot Silk ショット・シルク」の交配から生まれた品種。
「Wild Form ワイルド・フォーム 野生種」:桃色 一重咲き 中~大輪
「Shot Silk ショット・シルク 大銀紅」:桃色 八重咲き 大輪
「洋種トウツバキ系」 と 名札に書かれていた。
桃色 八重咲き 大輪 アメリカ
「Tali Queen ターリー・クイーン 大理茶」の実生から生まれた品種。
「Tali Queen ターリー・クイーン 大理茶」:濃桃紅色 八重~牡丹咲 極大輪
「洋種トウツバキ系」 と 名札に書かれていた。
資料が見つからなかった。
桃色 唐子咲き 中輪 というところかしら。
名札と木を何度も確かめたが 桃色の花しか咲いていなかった。
「中国産ジャポニカ 白牡丹 パイムータン 中国華南植物研究所産」 と 名札に書かれていた。
資料が見つからなかった。 振り仮名も書かれていなかった。
紅色 唐子咲き 中輪 というところかしら。
唐子弁に白い色が見える。
「中国産ジャポニカ 仏頂 中国華南植物研究所産」 と 名札に書かれていた。
資料が見つからなかった。 振り仮名も書かれていなかった。
「萌」の字は クサカンムリに「明」ではなく 「月」が二つ並んでいた。
白色地 僅かに紅縦絞り 八重咲き 中輪 というところかしら。
「中国産ジャポニカ 萌春 中国華南植物研究所産」 と 名札に書かれていた。
資料が見つからなかった。 振り仮名も書かれていなかった。
桃色 八重咲き 中輪 というところかしら。
「昆明椿 麗江」 と 名札に書かれていた。
紅色 白斑入り 八重咲き 大輪
英語名 : Cornelian コーネリアン
「中国昆明植物研究所産」 と 名札に書かれていた。
「雲南大絞」とも呼ばれて 紅色地に白い斑が華やかに入る花だが この花は無地に見える。
桃色 八重咲き 大輪
英語名 : Professor Tsai プロフェッサー・サイ
「中国昆明植物研究所産」 と 名札に書かれていた。
桃色 八重~千重咲き 大輪
英語名 : Brocade Gown Red ブロケイドガウンレッド
「中国昆明植物研究所産」 と 名札に書かれていた。
紅色 八重咲き 大輪
英語名 : Crimson Robe クリムソンローブ
「中国昆明植物研究所産」 と 名札に書かれていた。
ピンク 千重 中輪
中国雲南省で作られた トウツバキの園芸品種。
英語名 : Chrysanthemum Petal クリサンセマム ペタル
「中国昆明植物研究所産」 と 名札に書かれていた。
深いスカレーット、大輪、厚い千重咲き~二重バラ咲き
英語名 : Pagoda パゴダ
「中国昆明植物研究所産」 と 名札に書かれていた。
カメリアハウスの前で大きく育っていた。
花も咲いていて 勢いは衰えていない様子。
「自生ヤブ椿 推定樹齢500年」 とのこと。
Camellia reticulata 原種
自生地 : 中国 雲南省から四川省
トウツバキ(唐椿)の原種で、花色は変化に富む。
濃桃色~白色 5~6弁 花径5~6cm 原種
原産地 : 中国
中国名は「西南山茶」、「雲南野山茶」
花色には幅があるようで この花は白に近く見えるが いのくち椿館で見たピタルディは濃い桃色だった。