名古屋城つばき園のツバキたち
移植されたツバキとは別に 元からのつばき園が近くにあり 綺麗に咲いていたが 名札が無くて品種名は不明。
名札が無くて品種名は不明。
名札が無くて品種名は不明。
名札が無くて品種名は不明。
名札が無くて品種名は不明。
名札が無くて品種名は不明。
名札が無くて品種名は不明。
名札が無くて品種名は不明。
移植されたツバキとは別に 元からのつばき園が近くにあり 綺麗に咲いていたが 名札が無くて品種名は不明。
名札が無くて品種名は不明。
名札が無くて品種名は不明。
名札が無くて品種名は不明。
名札が無くて品種名は不明。
名札が無くて品種名は不明。
名札が無くて品種名は不明。
名札が無くて品種名は不明。
資料が見つからなかった。
紅色 一重 筒咲き 筒しべ 小輪 というところかしら。
「華蔵寺一筋 ケゾウジヒトスジ」の「華蔵寺」に所縁の有る品種なのかしら。
淡桃色 千重~列弁咲き 中輪
富山県婦中町の民家の栽培種
別名 : 霜月
「乙女椿」に似ているが花期が早く 弁間が透いて蓮華性 ときには列弁咲きになる点で区別できる。
「乙女椿 オトメツバキ」 : 淡桃色 千重咲き 中輪
詳しい資料が見つからなかったが 名前から 「チャ」と「ツバキ」の雑種なのかしら。
桃色 一重 極小輪 というところかしら。
「炉開き ロビラキ」に似ている。
Camellia yuhsienensis
ユーシネンシス 或いは ユーシエネンシス
白色 一重 細長い花びらは5~7枚 花径は5~7センチ
雄しべの形はグリジシー(十里香)に似るが 花はより大輪
香りの強い系統がある。
中国原産の原種 湖南省の攸県産
紫を帯びる桃色 一重 猪口咲き 侘芯 極小輪
岡山県内の野生ヤブツバキから 突然変異で出現した品種
葯は黄色く見えるが 退化していて花粉は無い侘芯。
本丸の北西にある御深井丸と呼ばれる所に「つばき園」があったが 本丸工事のために 二の丸の東の方に移植されていた。
大きく育っていたのが掘り上げられて 枝も切られたのか 小さめにまとまった形になっていた。
元気に花を咲かせている株が多かったが 中には弱っているものも見えた。
明桃色 千重咲き 中輪 ユキツバキ系
1892年の「本草図譜」に記載される 江戸古種
ツバキ展会場とお城との間に有る植え込みの中で 可愛い花が咲いていた。
白色 八重 牡丹~唐子咲き 大輪 アメリカ
旗弁はクリーム色を帯びる 弁端には切れ込みが入り波打つ
Nuccio's Nurseries(ヌチオ農園 カリフォルニア)の作出。
淡黄色 一重 筒~盃状咲き 短い筒しべ 小輪
「初嵐 嵯峨」と「金花茶」の交配から生まれた品種。
舞鶴自然文化園の「金花茶 Camellia chrysantha」
紅色 八重咲き 大輪 アメリカ
Nuccio's Nurseries(ヌチオ農園 カリフォルニア)の作出。
桃紅色 八重 抱え咲き 筒しべ 大輪
愛媛県松山市の民家に 樹齢80年ほどの原木がある。
紅色 一重 猪口咲き 侘芯 極小輪
佐渡島の野生ヤブツバキの枝変わりから生まれた品種
原木は 濃紅色 筒咲き 中輪の普通の花だが 枝変わりで葯の退化、変形が進むにつれて 花が小型になり花色が淡くなった とのこと。
別名 : 月光 ガッコウ(京都)、 ト伴 ボクハン(関東)
濃紅色 唐子咲き 花芯の唐子弁は白色 花糸は紅色 小輪
江戸期より広く知られた古典品種中の名花。
環境により 唐子部の白色の葯に紅色の小絞りが混じる。
濃紅色 一重 抱え咲き 筒しべ 小輪
田平町の野生ヤブツバキから選抜された品種
別名 : 玉茜 タマアカネ
白色 一重 盃状咲き 極小輪 有香
「風花」と「ヒメサザンカ」の交配から生まれた品種
「風花 カザハナ」:白色 一重 平開咲き ユキ芯 小~中輪
「ヒメサザンカ lutchuensis ルチエンシス」:白色 一重 極小輪 有香 原種
舞鶴自然文化園の「lutchuensis ルチエンシス」
濃紅色地 白覆輪 八重~牡丹咲き 中輪 アメリカ
Nuccio's Nurseries(ヌチオ農園 カリフォルニア)で作出された 「玉の浦」の交配種
赤色 半八重~牡丹咲き 極大輪
アメリカで作られた品種
トウツバキ系交配種 R(Budda) x Jp(Steve Blount)
淡桃色 底白 一重 筒咲き 筒しべ 中輪
母樹不明の実生から生まれた品種
「名城つばきの会」による「尾張椿名鑑」には 「稀貴品」として記載されている。
淡桃色 一重 抱え咲き 筒しべ 小輪
名古屋城の二の丸庭園内に古くからあったもの。
「名城つばきの会」による「尾張椿名鑑」に 「稀貴品」として記載されている。
濃桃色 八重 唐子咲き 中輪
江戸期からの古典種で 関西の名花
樋状に中折れした20枚ほどの花びらが蓮華咲きになり 規則正しく並ぶので 花全体の姿が六角形に近い菱形に見える。
唐子弁は白く 花びらとのコントラストが美しい。
紅色地 白斑入り 八重 蓮華性 中~大輪 枝垂れ性
三河西尾の民家の栽培種。
花も葉も細長く 枝垂れ性で花は下向きに咲く。
実生からは 親に似た細長い葉の個体が得やすい。
淡紅色地 紅縦絞り 白覆輪 八重 蓮華咲き 筒しべ 大輪
「春の台 ハルノウテナ」の枝変わりから生まれた品種。
「春の台」 : 白~淡桃色地 紅色縦~小絞り 八重 蓮華咲き 筒しべ 大輪
我が家の 「春の台 ハルノウテナ」
白色 八重 蓮華咲き 肉厚 筒しべ 中~大輪
「羽衣 ハゴロモ」の自然実生から生まれた品種。
我が家の 「羽衣 ハゴロモ」
濃紅色 肉厚 一重 筒咲き 筒しべ 中輪
親不明の自然実生から生まれた品種。
「名城つばきの会」による「尾張椿名鑑」には 「稀貴品」として記載されている。
黒紫紅色 一重 筒~ラッパ咲き 中輪
「名城つばきの会」による「尾張椿名鑑」には 「稀貴品」として記載されている。
「此の糸」とは 「紫」の文字を上下に分けて名付けられた と 「名城つばきの会」の方に教えていただいた。
かなり「紫色」の感じられる 深い色合いの花。
白色 一重 平開咲き 梅芯 中~大輪
1912年の「肥後椿銘鑑」に記載があるが 現在のものは「清源寺長楽」と言われていたもの。
肥後椿協会の認定品種。
「長楽 オサラク」の白花種 ということなのかしら。
我が家の「長楽 オサラク」
淡桃色で花びらの基部は更に淡い色 八重 蓮華咲き 筒しべ 中~大輪
1859年の「椿伊呂波名寄色附」に載る古い品種
15枚ほどの樋状の花びらが四、五重に重なり 上半部がゆるく半曲して 美しい蓮華咲きになる。
色合いといい 花形といい とても優雅で華麗な花。
濃紅色地 白斑入り 八重咲き 筒しべ 大輪
1859年の「椿伊呂波名寄色附」に載る古い品種。
たっぷりと大きな花で 白斑の分量が多く とても華やかな雰囲気。
とても良く育っていて花数も多く お手本にしたいような作品。
暗紅色 一重 筒咲き 筒しべ 小輪
原木は愛知県稲沢市の民家にある。
「名城つばきの会」による「尾張椿名鑑」に記載されている。
資料が本やネットで見つからなかった。
白地 紅色縦絞り 八重 長いラッパ咲き 中輪 有香 というところかしら。
かすかに紅色ぼかし のようにも見える。
札が二枚ついていて 「八重化百合絞」と「匂います」と書かれていた。
白色地 紅覆輪 紅縦~小絞り 八重 蓮華~牡丹咲き 筒~割りしべ 大輪
「イカリ絞 イカリシボリ」の枝変わりから生まれた品種
「イカリ絞」 : 白色地 濃紅色縦絞り 八重 蓮華咲き 割りしべ 中~大輪
松花堂庭園の「イカリ絞 イカリシボリ」
桃色 八重咲き 大輪 咲き分け
「名城つばきの会」による「尾張椿名鑑」に 「最新花」として記載されている。
花びらが波打つように重なって たっぷりと豪華な花。
「牡丹皇后」という名前では資料が見つからなかった。
「ピオニークイーン」のことかしら・・・と思ったが 違うかもしれない。
以下は「ピオニークイーン」の説明
やや紫色を帯びた桃紅色 獅子咲き 大輪
「Flower Girl フラワーガール」の自然実生から生まれた品種。
「Flower Girl フラワーガール」は サザンカ「鳴海潟 ナルミガタ」とトウツバキ「Cornelian コーネリアン」の種間雑種。
白色 一重 肉厚 平開咲き 筒しべ 大輪 梵天葉
「梵天葉」とは錦魚葉の変異がさらに進行したもので 葉の先端で主脈が葉の下で分離して 錦魚葉がぶら下がっている。
この株には 普通の葉、錦魚葉、梵天葉が入り混じっている。
名札には「向月 (B)」と書かれていたが 詳しい資料が見つからなかった。
読み方は「コウゲツ」かしら。
白色 一重咲き 中輪 というところかしら。 ユキ芯のようにも見える。
名札には「菩提寺」と書かれていたが 「菩提心 ボダイシン」のように見える。
「菩提心 ボダイシン」 : 淡桃色~桃色 散り性 八重咲き 筒しべ 大輪
「Donation ドーネーション」の自然実生から生まれた品種
桃紅色地 白斑入り 一重 猪口咲き 侘芯 極小輪
展示会場の入口に飾られていた。
接ぎ木ではないように見えたが 元気な小枝を茂らせて たくさんの花を見せていた。
我が家の「胡蝶侘助」も こんな風に仕立てられるといいのだけど・・・
白色 八重 蓮華咲き 大輪
名古屋城に古くからある「御殿椿」の一つ。
「名城つばきの会」による「尾張椿名鑑」には 「全盛貴品」として最上位に載っている。
名古屋城内に植えられていた門外不出の「御殿椿」が こっそり持ち出されて 「大城冠」の名で流通するようになった と聞いている。
城内の「御殿椿」は まだ蕾が固かったが 我が家では「大城冠」が咲いている。
紅色地 白覆輪 白斑入り 八重咲き 大輪
「岩根絞 イワネシボリ」と「玉の浦 タマノウラ」の交配で生まれた品種。
「岩根絞」 : 濃紅色地 白斑入り 八重咲き 筒しべ 大輪
「玉の浦」 : 濃紅色地 白覆輪 一重 筒~ラッパ咲き 筒しべ 中輪
「名城つばきの会」による「尾張椿名鑑」には 「最新花」として載っている。
斑入りの目立つ花と覆輪の目立つ花が入り混じって咲いていて とても華やか。
「つばき展」では 盆栽、切り花の他 竹と組み合わせたアレンジメントなど 様々な展示があった。
立派な掛け軸とともに飾られているツバキも 素晴らしかった。
6日から名古屋城で「つばき展」が開催されているので 今日 出かけた。
8時前に家を出て 10時頃には格好いい武将さん(前田利家公らしい)にお出迎えいただいて城門をくぐった。
「名古屋おもてなし武将隊」と呼ばれるグループは イケメン揃いで愛想がよく芝居気もあって なかなか人気が有るようで 若い女の子に取り囲まれていた。
おばあちゃんにも優しくて ちゃんとポーズをとってくれた。
つばき展は西の丸展示館とその前の広場で行われていて たくさんの盆栽や切り花が展示されていた。
ざっと見回って撮影の時間配分を考えたが 全て撮っていては今日中に帰れない。
見たことの無い品種と 状態のよい花だけを撮ることにして 撮影を始めた。
名古屋城に来たら「御殿椿」を見なければ!と 場所を教えていただいて見に行ってきた。
「まだ咲いていませんが。」と仰っていた通り 蕾しか見えず ちょっと残念。
つばき展には綺麗に咲いた「大城冠 ダイジョウカン」が幾鉢も飾られていて 立派な白い花を拝見できて撮影もしてきた。
苗も売られていたので 名古屋の土産に花と蕾のついた苗を持ち帰った。
名古屋城のお堀には何故か水が無く なんとカモシカが歩いていた。
「昔から内堀には水が無くて 以前はもっと沢山のカモシカがいました。」
名古屋のおばあさんが教えてくださった。
つばき展のお土産に 「尾張椿名鑑」とポスターをいただいた。
「尾張椿名鑑」のトップは やはり「大城冠 ダイジョウカン」
門外不出の「御殿椿」がこっそり持ち出されて その名で流通するようになった と聞いている。