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ツバキ 以津の夢 イツノユメ
Camellia hybrid 'Itsu-no-yume'
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白地 外弁が紅色ぼかし 一重 キキョウ咲き 筒しべ 小～中輪
「Tulip Time チューリップ・タイム」の自然実生から生まれた品種。
C.x williamsii 'Tulip Time'
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東山植物園 ツバキ展の「Tulip Time チューリップ・タイム」
「ピカチュウパーティー」とかのイベントで とんがり帽子をかぶったピカチュウが現れた。
なかなか出会えなかったが やっと見つけた。
尻尾の先がハート形なのは 女の子のピカチュウ とのこと。
「バクフーン」という強いポケモンになるらしい「ヒノアラシ」も見つけた。
一番強い「バンギラス」の進化元の元 「ヨーギラス」が五匹もタマゴから生まれた。
どの子を進化させようかと 初めて「個体値」計算機で調べてみると 93.3％という子がいたので 進化させて「サナギラス」にしてみた。
バンギラスにするアメも揃ったが ゲージの伸びしろがかなり有りそうなので 強化しきれないような気がする。
今は すごく強そうに見える「ハッサム」を連れ歩いて 強化のためのアメ集め中。
あと一回か二回 強化できそう。
その後 バンギラスに取り掛かるか エーフィーを作ってみるか・・・
楽しみながら 悩んでいる。
タマゴから「バルキー」が二匹生まれて そのうち一匹が「HP」のみ褒められた。
その子を進化させてみると・・・
めでたく「カポエラー」になった。
あまり強そうには見えないけど。
ポケモン探しに夢中になるあまり 今年のツバキ展のスケジュール調べを忘れていた。
すでに名古屋城のツバキ展が始まっていたので 慌てて名古屋へ。
今年は いつもの会場が工事中で 鉢物の展示は広場に長く並べられていた。
お城を背景に いい感じ。
切り花展の会場は 新しい本丸御殿の格調高いお座敷で、 入る前に いろいろご注意をいただいた。
撮影はOKだけどフラッシュはダメ。
もちろん あちこち触るのもダメ。
ボールペンの使用も禁止ということで、 品種名をメモするのに 受付で鉛筆を貸していただいた。
恐れ多くて 御殿の内部は撮影しなかったが 折角の機会だったのに もったいないことをした。
ツバキはいっぱい撮影してきたが それらのアップは また後日。
名古屋でもポケモンを探した。
うちの近所でもよく見る子も多かったが 見たことのない「ソーナンス」と「マグカルゴ」を見つけた。
やっぱり 違った場所で探すのも有効なのね。
三枚目の画像は こちらに帰ってから見つけた「メリープ」。
「メリープ」は結構レアなものらしくて うれしい。
その上 二段階進化させると かなり強い「デンリュウ」になるらしい。
そこまで育て上げるには かなり月日がかかりそうだけど・・・
お彼岸なので、 いつものジム通いは休んで お参りに。
孫娘のうれしい結果を報告出来て よかった。
今回の花文字は「天上天下唯我独尊」。
デジカメは重いから持参しなかったので スマホでパチリ。
横に広すぎる花文字で うまく収まらなかった。
帰りに ぐる～っと遠回りして ストライクの巣に寄ってみた。
一時間以上ウロウロ探して 三匹ゲット。
ハッサムのためのアメ集めだけど 相棒にして連れ歩くより 少しは効率的なのかな。
ツバキ 有楽 ウラク
Camellia uraku Kitamura synonym : Camellia wabisuke 'Tarôkaja'
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紫をおびた桃色 一重 筒～ラッパ咲き 葯退化 中輪
別名 ： 太郎冠者 タロウカジャ
江戸中期からの古典種。
ワビスケツバキだが僅かに結実し その実生から様々なワビスケ品種が生まれている。
ツバキ 銀湖 ギンコ
Camellia 'Ginko'
白色 千重咲き 中～大輪
「コーベ・カメリア・ソサエティ」会員作出の実生種。
ツバキ 久寿玉 クスダマ
Camellia japonica 'Kusudama'
synonyms : 'Chûbu-kusudama', 'Yuba-shibori'
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別名 : 「中部久寿玉」、「弓場絞」
淡桃色地 紅色吹掛け絞り 八重～牡丹咲き 大輪
濃紅色、牡丹咲きの「くす玉」とは別種。
Camellia rusticana 'Kusudama'
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舞鶴自然文化園の「くす玉 クスダマ」
今週末は三つのツバキ展が重なっていて ちょっと忙しい。
まずは 京都府立植物園のツバキ展
今年は開花が遅れ気味で ツバキ園にも花が少なかった。
ツバキ展には 普段は非公開で拝見できないお寺のツバキも並んでいて いろいろ撮影できた。
それらのアップは また後日。
明日は 宇治の植物公園へ行く予定。
三日連続のツバキ展 中日は宇治市植物公園。
入口あたりから見えるのは クジラさんの模様かな。
葉つきの青竹に添えられたツバキは いい感じ。
たくさん並ぶ切り花を 次々撮影してきたが 時間がかかった。
それらのアップは また後日。
明日は 尼崎のツバキ展に行く予定。
三日連続のツバキ展 最後はコーベ・カメリア・ソサエティさんの尼崎中央公園椿展。
日曜日なので人出が多いだろうと早めに出かけたのに 会場は人でいっぱい。
昨日新聞の取材が入って 今朝の紙面に写真も載ったので、初めてみえた方も多かったみたい。
写真を撮るのも大変だったけど お昼時にちょっと空いたので 全体の様子なども撮影できた。
画像のアップは また後日。
次の週末は 松花堂のツバキ展に行く予定。
舞鶴のツバキ展も始まっているが 山の上はちょっと寒そうなので 四月になってからにしようかな。
ツバキ 雪中の花 セッチュウノハナ
Camellia hybrid 'Secchû-no-hana'
C.yuhsienensis x C.hiemalis
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白色地 底紅ぼかし 八重咲き 中輪 有香
攸県油茶（ユーシネンシス）とカンツバキとの交配種
ツバキ 初霜 ハツシモ
Camellia japonica 'Hatsushimo'
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桃色 千重咲き 蓮華性 中輪
広くて丸い花びらが 外から順に小さくなり 重なり合っている。
内弁は立ち気味で 宝珠を抱える。
花びらは基部が濃いめの桃色。
色も形も ふんわりと優しい感じの花。
ツバキ 夢 ユメ
Camellia hybrid 'Yume'
Camellia yuhsienensis x C. hiemalis 'Kan-tsubaki'('Shishigashira')
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桃色と白色の弁が交互に並ぶ「一枚変わり」の一重 椀咲き 筒しべ 中輪 微香
サザンカ「獅子頭」と 原種ツバキ「悠県油茶」の種間雑種。
