桂離宮

桂離宮は 京都市西部を流れる桂川の西岸 桂川大橋の袂にあります。
宮内庁「桂離宮への交通案内」
参観は無料ですが 三ヶ月前からの予約が必要です。
宮内庁 参観申し込み
宮内庁「桂離宮」施設案内
桂離宮 天の橋立

洲浜の向こうに 天の橋立と呼ばれる小さな中島が見えます。
北岸の出島と二つの小島は切石の反り橋(蛍橋)と自然石の平橋(月見橋)で結ばれ 小島には松が植えられています。
智仁親王の妃であり智忠親王の母である常照院が 丹後宮津藩主京極高知の息女であったことから 特に心を配って作られた とのことです。
天の橋立の周辺は 下図のような位置関係にあります。
次の三枚の写真は 11月に参観した折のものです。
左部分の松越しには松琴亭の大きな茅葺屋根が見え 北岸の紅葉越しには古書院が見えています。
洲浜から天の橋立の辺りでは ご案内の方からの説明がありますので その間にゆっくりと撮影ができます。
次の二枚は 松琴亭から見た天の橋立です。
松琴亭は天の橋立の南にあるからか 中島の松の姿は こちらから眺める方が美しいように思えます。
次の二枚は 11月に松琴亭から見た天の橋立です。
紅葉を背景に 五月とは少し趣が変わって見えます。
一枚目の写真右下に写っている石臼のように見えるのは 松琴亭庭園にある手水鉢です。 二枚目の写真には切石の反橋の奥に 「キリシタン灯籠 その1」が小さく写っています。
天の橋立の周辺は 下図のような位置関係にあります。
地図上で 天の橋立の左と松琴亭の左上で 園路が池で途切れているように見える部分には 昔は長い橋が架けられていて 御幸道から紅葉の馬場を通り橋を渡って松琴亭に行けるように作られていたようです。