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2012年08月13日

紅鹿の子ユリ・京の七夕・虚空蔵さん

鉢に植えたままの紅鹿の子ユリが咲いた。
地植えなら もう一年そのままでも咲いてくれるのかな・・・

紅鹿の子ユリ

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紅鹿の子ユリ

紅鹿の子ユリ

紅鹿の子ユリ



お泊りしていた孫娘たちが帰って 後片付けも済んで オリンピックも終わって ちょっと寂しい。

お墓参りや花火の他 あちこち出かけたけど 五年生と中学一年生は元気が余っているように見えたが おばあちゃんは ちょっと疲れた。
水族館は三度目だけど 「京の七夕」は初めて。

京の七夕

和みの庭 和みの庭 和みの庭

京の七夕

京の七夕

京の七夕



鴨川に映る光が天の川に見えそうな気がしたが 思うような写真は撮れなかった。

和みの庭 和みの庭 和みの庭

京の七夕

京の七夕

京の七夕



仙台の七夕飾りとは比べ物にならないが それなりに綺麗に見えた。

智福山法輪寺

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智福山法輪寺

智福山法輪寺

智福山法輪寺



大阪生まれの孫たちはご利益をいただけないかも知れないけど・・・
嵐山の虚空蔵さん(智福山法輪寺)へも おまいりに行った。

京都の子供は数えで十三歳の春に 智恵を授けていただけるように虚空蔵菩薩をおまいりすることになっている。
「十三まいり」の後 渡月橋を渡るとき後ろを振り返ると 折角いただいた智恵を返してしまうことになり もう一度おまいりしなければならない と言われて 必死で前を向いていたことを思い出す。

和みの庭

智福山法輪寺


虚空蔵菩薩は丑寅年生まれの守り本尊ということで 狛犬の代わりに牛と虎の像があり お使いの羊の像もあった。

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